ＮＨＫ 歌謡コンサート

ＮＨＫ　総合　１０月２７日（火）　午後８時～午後８時４３分
　　「ネオン　盛り場　恋の歌」
　今回のＮＨＫ歌謡コンサートは、「ネオン　盛り場　恋の歌」というテーマで、ネオンきらめく盛り場を舞台にした恋の歌や盛り場が似合う大人のムード歌謡を中心にお届けします。
盛り場といえば出会いの場。恋の花が咲いてはしぼんでまた咲いて。氷川きよしさん「ときめきのルンバ」、佳山明生さん「氷雨」、山川豊さん「哀愁の街に霧が降る」ほか、こうご期待！
また、日本列島北から南の盛り場を歌った前川清さん「中の島ブルース」を始め、美川憲一さん「新潟ブルース」、ほかにも東京・赤坂、新宿、小樽と、視聴者の皆様を歌で盛り場めぐりにお連れいたします！
「時代の歌こころの歌」のコーナーには、昭和４９（１９７４）年に「そんな夕子にほれました」がヒットした増位山さん（現・三保ヶ関親方）が登場。「歌う関取」誕生秘話とともに、ヒット曲を披露していただきます。
そのほか、新曲も満載でお届けいたします！
＜出演＞
石原詢子、佳山明生、小村美貴、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、氷川きよし、前川清＆クール・ファイブ、増位山、美川憲一、山内惠介、山川豊
　＊　写真の ベッキー・クルーエル （１４）は   「男女」　は我が家のブラウン管テレビにて時間を延長して独占放送されますのであしからずご了承ください 。
　

「置き屋」の非道

　「置き屋」の非道な理不尽さ…温泉コンパニオン裏事情
　無理心中をしようと実母（８７）を果物ナイフで刺し、軽傷を負わせたとして、山梨県甲州市の無職の男性被告（６０）に懲役３年、執行猶予５年（求刑懲役５年）の有罪判決が言い渡された。法廷では、被告が犯行に至った背景の１つとして、温泉街でコンパニオンとして働いていた長女が科された理不尽な“借金地獄”が明らかになった。
■　「遅刻１回で数万円、客と個人的に会えば１回５０万円以上の罰金が科された」
■　客が払った料金が１時間で１万２千円なら、このうち５千円が最初の置き屋、次に自分たちの懐に７千円が入り、この半分の３５００円がコンパニオン自身の手元に入る仕組みという。
　　　１５０件ほどあるといわれる石和温泉の置き屋も、厳しい環境の中で健全に経営しているところが大半だろう。料金の透明性を高めようと、コンパニオンを依頼する旅館と置き屋はコンパニオンの料金を３０分３１５０円とする一律の協定も結んでいる。
■　コンパニオンをした約７年間にたまった罰金のうち６００万円以上を支払い、長女が金融機関から借りた３００万円の連帯保証人にもなった。それでも置き屋側から、借金がなお１０００万円近く残っていると主張されたという。

　前々回のNHK朝の連続テレビ小説「だんだん」にも「置き屋」が舞台となり登場していたが、現在のコンパニオン派遣の事務所を「置き屋」というには問題がありそうだ。昔からのしきたりに従い営業している「置き屋」さんの組合などから抗議があるのでは 。私はアルコールををの飲みたくない体質だから、酒の席などに芸者・コンパニオン・ホステスなどいなくても構わない。私自身もどちらかといえば極悪非道の類に含められるだろうが、宴席での芸者・舞子さんは知らない、ゆすり・たかりで悪名高いようだが下手だから収入が少なく呼べないというのが実情かも。田舎の料理店での宴席では昔のことだから、年齢が今のコンパニオンにより少しお歳を召された女性がお酌をしたり・歌ったり・踊ったりの席は幾度となく経験をしている。そのような時代でも客が支払う料金がそのまま女性ということにはならかっただろうが、コンパニオン派遣業もかなりの歩合をピンはねしているのだろう。好き好んでコンパニオンをされている女性は少なく、家計の足し・生計の足しの為に働いているのが本当だろうが、山梨県甲州市の石和温泉のコンパニオンは過酷な内容の労働条件のようで一向に家計の足し・生計の足しにはならないのでは。宴席でコンパニオンを利用される殿方はポーンとチップを弾んで胸元へ入れてみてはいかがですか、そのときチョット、タッチなんて 。嘘だらけの経歴など聞いて同情するより、誠の 慈悲心 だと思いますよ。　　
 

０９０８９６９５８５３

　午後、病院へリハビリに。先日案内があった絵画の作品展にも寄ってみた。水彩画はわかるようだが、展示されていた油絵は表面の盛り上がりがないから 聞いてみたのだが油絵だと 。それにパステル画というのもよくわからない 。彼の父はきりえを作られたが今日は彼のきりえの作品も。我が家の玄関ロビー に飾って置きたいような作品も。目と鼻の先にある福井市営弓道場もほんの数分間だが玄関から覗いてみた。会員の名札などを眺めても私の記憶にある人の名前は高段者の数人だが、懐かしく写真や「真善美」の額を。新築されるのかどうかはわからないが福井市営体育館は解体中の様子だった。若い頃には縁がないように気にしなかったお寺が目に。母方の菩提寺であったが、私も叔父・叔母の納骨の折に寺に入ったことがある。
　昨晩、また福井南署から電話があり「メモとって貰えますか、父さんが Heiland で の番号ですが０９０８９６９５８５３です」「どこの人ですか」「鯖江市の人です」とのこと。福井南署では「謝罪に行かねばならないでしょうか 」と言っていたとか。謝罪に来て私の要求を聞き話し合うのが当然だと思うのだが、警察官は私から相手に電話をということのようだ。普通の交通事故ではお互いに過失があり全額ではなく自己の過失分を差し引くのだが、私の敷地に置いてあったバイクを無断で盗んだのである。以前の状態で返してくれたのではない 。電話帳で調べようにも Heilando も多くてまず固定電話ではないからはっきりとした住所は確認できないだろうから電話帳には手も触れていない。ニューモラルで以前にこういうことを聞いたことがある。イオンのボンボンが発言して問題になっているが「皇室のような品性の高い人は例えば交通事故にあうなんて事はないとか」私のような品性の低い人間だからこのような盗難に遭うということである。（私は小学校で今は天皇陛下であられるが、馬車でパレードの最中の事件をテレビで観た事があるけれども）だから私自身が反省をするべきなのだと 。実名本の発売が話題・問題になったが品性のない私だからあえて の ０９０８９６９５８５３ をタイトルとしてみた。　　　　　　　　　　　

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　一応携帯の番号に電話をした。「・・・・・明日１１時頃に電話をします」警察署では私の住所などを教えてくれないと事で私に連絡する為に電話番号を聞かれたとか。私からの連絡を待っていたとか。電話を切りよく考えれば本人が盗んだ日と実地検証で明るいよくわかる時間帯に来ているのだから私の住所は十二分に知っているのだ。本人を警察署から連れて帰ったのなら、本人を連れて来れたはずである。改めて電話をかけ直し「本人から聞けばわかることなのに訪ねる時間を明日知らせるなんてでは、誠意が感じられない、もう来なくても結構です 」。後に母親から電話があり「息子は連れて帰った・・・・・・・・」「もう結構です 」。その電話は携帯ではなく電話番号が表示されたので、電話帳で確認して
http://www.its-mo.com/search/addr/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E7%9C%8C%E9%AF%96%E6%B1%9F%E5%B8%82/18207　で検索したのだが、私は以前に家の前を自動車で通行していたのだ（私が容疑者ではないが土地感のある者なのだ ）。
　私はこのように相手の住所を知ることが出来たが、相手は簡単に息子本人から知り得ることができるし、当然そうすべきではないだろうか。カーナビはないけれどもＰＣで番地まで入力すれば便利な世の中である。高校生だと思えるが、授業料が無償になるのでは反対におかしな世の中でもあるが多分もう通学するは出来ないであろう 。自己反省・自己反省・自己反省 。
 

気持ちよく世話になる

　　　　気持ちよく世話になる

人の世話にならないことは難しいことですが、それ以上に難しいのは、気持ちよく世話になることです。
　私たちが社会生活を営んでいるということ自体が、たとえ形のうえではひとり暮らしであっても、目に見えない多くの人に支えられている、つまり間接的にいろいろな人のお世話になっているのです。ですから、感謝の気持ちを忘れてはならないでしょう。
　ボランティア活動というと、健康で生活に余裕のある人が行うものと思い込んでいる人がいるかもしれません。しかし私たちは、たとえ寝たきりになっても、気持ちよく世話になる一方で、他人の幸せを祈るという、人間にとって最も尊い行為ができるのです。



　

もうダメだ人生ヲワタ 警察は優秀だよ

　８月３０日に盗難にあったバイクが９月２５日に交番からの連絡により、なんとか戻りました。今日は再び南署から電話があり、「キーをつけないで盗難にあう前の場所に駐輪しておいて欲しい」との事。どうも容疑者を同行して実地検証をするようである。私の町内の元の公民館に自転車が放置されているのだが、私はたぶんその自転車からバイクに乗りかえのではないかと考えている。私のバイクを運転しながらではないから現行犯でもないだろうが、何かの拍子に私のバイクの件もばれたのであろう。 白いクスリ という替え歌 ではないが、自転車にはじまりバイク、逮捕された容疑と３件の罪になるのか。もうダメだ人生ヲワタ　警察は優秀だよ 全く歌詞のとおりだ、被害額からみればたいした罪でもなさそうだが、私のバイクに限れば、ミラー２本、前籠、ヘルメット、雨合羽を捨てている、ナンバープレートは折り曲げて傷めている。私は無くなった前記の品を元に戻して欲しいのだが「それは親と話し合って下さい」とのことだった。盗難にあった時点ではすべて新品とは言えないから新しい物とは要求しない、橋の上から川へ捨てたそうだが、川に入って拾って貰えればよいのである 。たぶん落下した場所には流されてないだろうけれども。慈悲の心とは寛大な気持ちで許すのも慈悲。再犯を防ぐ為に厳罰に処すことを望むのも慈悲の心である。親から弁償をということだからたぶん未成年者であろうけれども、もうダメだ人生ヲワタ 。家業を手伝うのならよいけれども、この厳しい景気では就職先を見つけるのはたいへんだろう 。
　冗談 では済ませられないが 示談 という方法もあろのだろうか。