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mokuson2's blog

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白いクスリ/初音ミク

2009-08-17 19:07:26 | インポート

   白いクスリ  / 初音ミク

 あとどれくらい この身隠せば
 体のクスリ 抜けるかしら
 何気なく子供を 知人に預け ただ静かに
 逃げれるだけでいい 他に何もいらない
 白いクスリずっと持ってる 独りきりで震えながら
 クスリ切れて錯乱しそう 早くクスリが欲しい

 あとどれくらい 逃亡すれば
 警察の手から 逃げれるかしら
 おろしたての金と着替えの服 用意したけど
 事件の重さと 手配の早さを知った
 白いクスリ 隠し切れない
 逮捕されてしまう私
 黒いウサギ祈り続ける 麻薬反応が出ないように

 もうダメだ人生ヲワタ 警察は優秀だよ
 白いクスリ 反応が出て あぁぁ逮捕状
 尿検査拒んでみたが 幻覚を見てしまう
 錯乱して自供はじめる 酒井法子容疑者

 夕方のBS放送では黛ジュンが兄の作詞した「夕月」を歌っていました。 ・・・・・おしえてほしいの私の罪を 許されるものならあやまりたいの・・・・・
私は上のイラストの中での心境を代わりに歌っているように聴こえました。        

 


ビーチバレー

2009-08-16 22:16:04 | インポート

かおる姫、負けを経験に…/ビーチバレー
 ビーチバレージャパン第2日(14日、神奈川・鵠沼海岸)正式なペア相手が不在の『かおる姫』こと菅山はベテラン小泉との急造ペアで臨んだ。実力者の鈴木、田中組に16-21、16-21と善戦したが菅山は「出だしから少しも自分たちのバレーができなかった」と唇をかんだ。15日には敗者復活1回戦に回る。「負けをいい経験にして、気持ちを切り替えて頑張ります」と話した。

 昨日は日本、韓国破る=女子バレー
 3-0で勝利しましたが今日はドイツに競り勝ちました
。ワールドグランプリ木浦大会最終日は16日、韓国の木浦で1次リーグ最終戦が行われ、日本はドイツに3-2で競り勝ち、通算5勝4敗とした。日本は1次リーグの成績に関係なく、19日開幕の決勝リーグ(東京体育館)には開催国として出場権を与えられている。

 
   ふくいカップJBVグランドスラムおおい大会

 大会名称 :    ふくいカップJBVグランドスラムおおい大会
 会場 :   長井浜海水浴場(福井県大飯郡おおい町)
 スケジュール:   9月19日(土) 大会1日目    9:00~17:00
    9月20日(日) 大会2日目    9:00~17:00
     9月21日(月・祝) 大会3日目 10:00~15:00

            毎日放送にて放送予定
  http://www.mbs.jp/sports/fukuicup/       地図も見れますよ               



靖国神社

2009-08-15 14:05:57 | インポート


靖国神社の起源
靖国神社の起源は明治2年(1869)6月29日に建てられた東京招魂社に遡りますが、当時の日本は、近代的統一国家として大きく生まれ変わろうとする歴史的大変革(明治維新)の過程にありました。それ以前、日本は徳川幕府の政権下にあり、約250年にわたって鎖国政策をとり海外との交流を厳しく制限していました。ところが、アメリカや西欧諸国のアジア進出に伴って日本に対する開国要求が強まると、開国派と鎖国派の対立が激化し、日本の国内は大きな混乱に陥ります。そうした危機的状況を乗り切る力を失った徳川幕府は、ついに政権を天皇に返上し、日本は新たに天皇を中心とする近代的な国づくりに向けて歩み出すこととなったのです。
 
しかし、そうした大変革は、一方において国内に避けることのできない不幸な戦い(戊辰戦争)を生み、近代国家建設のために尽力した多くの同士の尊い命が失われる結果となりました。そこで明治天皇は明治2年6月、国家のために一命を捧げられたこれらの人々の名を後世に伝え、その御霊を慰めるために、東京九段のこの地に「招魂社」を創建したのです。この招魂社が今日の靖国神社の前身で、明治12年(1879)6月4日には社号が「靖国神社」と改められ別格官幣社に列せられました。

靖国神社の御祭神
靖国神社には、戊辰戦争やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた橋本左内・吉田松陰・坂本龍馬・高杉晋作といった歴史的に著名な幕末の志士達、さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して国家防衛のために亡くなられた方々の御霊が祀られており、その数は246万6千余柱に及びます。
靖国神社に祀られているのは軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々などの御霊も祀られています(参考資料)。
 このように多くの方々の御霊が、身分・勲功・男女の区別なく、祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として一律平等に祀られているのは、靖国神社の目的が唯一、「国家のために一命を捧げられた方々を慰霊顕彰すること」にあるからです。つまり、靖国神社に祀られている246万6千余柱の神霊は、「祖国を守るという公務に起因して亡くなられた方々の御霊」であるという一点において共通しているのです
 我が国には今も、死者の御霊を神として祀り崇敬の対象とする文化・伝統が残されています。日本人は昔から、死者の御霊はこの国土に永遠に留まり、子孫を見守ってくれると信じてきました。今も日本の家庭で祖先の御霊が「家庭の守り神」として大切にされているのは、こうした伝統的な考えが神道の信仰とともに日本人に受け継がれているからです。そして同様に、日本人は家庭という共同体に限らず、地域社会や国家という共同体にとって大切な働きをした死者の御霊を、地域社会や国家の守り神(神霊)と考え大切にしてきました。靖国神社や全国にある護国神社は、そうした日本固有の文化実例の一つということができるでしょう。

 終戦記念日の今日、当ブログ(靖国神社へ御参拝いただき誠にありがとうございます 。戦争を知らない私の世代ではこの日本の平和をごくあたりまえのように感じています。
 よく知っているようで知らない靖国神社のHPを訪れてみましたが、福井県ゆかりの橋本左内が祀られていたとは知りませんでした。坂本龍馬に憧れることもありますが、同じく祀られているようです。終戦記念日のお陰で知識が増しました 。平和を望みますがやがて日本国内は衆議院選という戦争が開始されます。来年の終戦記念日に靖国神社参拝は総理・閣僚共しないのでしょうね 。親族には靖国神社に祀られている方も多数おられると思うのですが。     


お盆の必需品

2009-08-14 21:27:09 | インポート
 お盆の必需品
 私が使用している数珠です。今日は墓に参ることが出来ませんでしたが、これとロウソク・線香が必要ですね。
数珠 茶水晶 共仕立 紐房
茶水晶は無色の水晶が、天然の放射線を浴びて茶系統の色に変色したものです。現在は人工的に照射して作成しております。

 共仕立とは写真では房が紐になっていますから紐房といいますが紐の上の大きい珠も(左右の珠より大きいから親珠といいますが)同じ材質の茶水晶ですから共仕立と呼ばれます。冬などは手にしたとき冷たく感じますから、木の珠の数珠が気持ちよいと思います。昨日のニュースでは墓前に缶ビールを供えるとき開封していましたが、それをみて私は心も供えられているように感じました。私の遺骨が墓の中に納められてもアルコールは一切いりませんけれども 。             
 

自分のブログ 死んだらどうなる?

2009-08-13 20:53:45 | インポート

    http://sankei.jp.msn.com/economy/it/090813/its0908130748000-n1.htm
 自分のブログ 死んだらどうなる? 訪問絶えぬ“墓碑”も
 自分がこの世を去ったら、日々更新しているブログの日記はどうなるのか-。サービス業者によると、たいていは誰かが削除の依頼をしなければ、残り続けることになるという。書き込みが死後も消えないのは複雑な気持ちだが、残ることで訪問者が絶えない“墓碑”のような存在のブログもある。「お盆だから、亡くなったあの人の書き込みを見てみよう」。そんな時代が来るかもしれない。(森浩) 
 「自分が死ぬと、この愚痴の数々はどうなるのか」。東京都内の男性会社員(32)は、自分のブログを見ながらふと思った。「妻や会社の愚痴をつづっているブログは『死んだら消してくれ』と、家族や同僚に頼むわけにもいかない」
 ブログのサービス業者の多くは、利用者が死亡した場合、「依頼があれば削除する」というスタンスで「遺族からの連絡で、削除するケースもある。一定期間更新がないからと言って、こちらから削除することはない」と説明する。
 故人がどんなブログを書いているか、家族が知らなかった場合、サービスが継続される限り、記述がネット上に残ることになるというわけだ。
 コメント1万超え
 一方、「生きた証し」としてブログが注目される例もある。
 「カオリにファンの方が、気持ちを伝えられる場として残しています」
 7月28日、乳がんのため死去したミュージシャン、川村カオリさんのブログ「川村カオリの調子はいいんだけど・・・。」は今も削除されていない。訪問者が絶えることはなく、死亡を伝えるエントリへのコメントは1万2千以上もある。
 所属事務所は「ファンのために」と存続を決めた。「思った以上に訪問者が多く、当面は存続させる方針」という。
 生きた証し残す
 肺がんで「余命2年」と宣告され、平成17年に死亡したライター、奥山貴宏さんのブログ「32歳ガン漂流 エヴォリューション」も死後4年が経過した現在も存続し、コメントが絶えない。
 「死にたくないな」で始まる奥山さん自身の最後の書き込みへのコメント数は650件を超えている。
 現在のブログを管理するのは、生前の奥山さんと交流があった編集者ら。担当者は「お墓がネット上にあるようなものです。彼が生きた証しを残すことは意義があると考えました」と語る。
 総務省の推計によると、今年1月末のブログの登録者数は2695万人がサービスを利用していることになる。
 インターネットに詳しい関西学院大学の鈴木謙介助教(社会学)は「(サービス会社が)永続するとは限らず、記述が永久に残るということはない。ただ、管理してくれる誰かがいれば、ブログは死者をしのぶ新しい手段になるかもしれない」と話している。

 今日まだ生かされている私は、盂蘭盆会 ということで寺へ参り勤行・仏説阿弥陀経の後、説教を聴きました。説教は中村久子さんの話から始まりましたがありがたくて途中から居眠りに・・・ 。休憩は外へ出て墓に参りその後一服しました。後半の説教は一生懸命に聴きました、沖縄の返還交渉に携わられた若泉敬氏の話になり、若泉敬氏の講演を聴いたことや使用されて壊れたロッキングチェアー(亡くなられた奥様との思い出のチェアーだったとか)を修理させて頂いたことなどを想いだしながら 。