昨日7日まで続いた春の陽気は三日坊主でした。今朝は薄ぼんやりした曇り空で、時折雨粒が落ちてきてます。気圧の谷の通過での雨模様で北海道は大きく崩れない予報です。10度を超える暖かさが続いたお陰で雪解けは順調です。札幌のサクラの開花予想は5月2日との事、春先の寒さにも負けず、凡そ例年並みに連休明けには満開のサクラが楽しめそうです。昨日、本屋に出掛けた際の往復に撮った豊平川の表情をアップします。
ミュンヘン大橋から豊平川下流域を展望。河畔柳が赤く色付き、春の生気に満ち溢れてインした。
豊平川親水公園(ウオーターガーデン)から上流を望む。橋はミュンヘン大橋です。
上記ウオーターガーデンから下流側の氏の中心部方面。公園の植木は冬囲いすがたです。
満水位の山鼻川。背景は藻岩山です。山鼻川は藻岩発電所の放水路でもあります。満々たる水量から推して、発電所はフル運転中と思われます。融雪期の水勢は迫力満点ですが。渇水期には魚釣り、カヤック、秋には鮭の遡上が観察できる豊かな川です。
本流川床の川畔柳、今は融雪期の序章で川床まで干上がっていますが、融雪最盛期にはこの辺りは奔流に洗われます。
川畔柳のネコヤナギ、春を呼び込む先兵です。
ミュンヘン大橋から豊平川下流域を展望。河畔柳が赤く色付き、春の生気に満ち溢れてインした。
豊平川親水公園(ウオーターガーデン)から上流を望む。橋はミュンヘン大橋です。
上記ウオーターガーデンから下流側の氏の中心部方面。公園の植木は冬囲いすがたです。
満水位の山鼻川。背景は藻岩山です。山鼻川は藻岩発電所の放水路でもあります。満々たる水量から推して、発電所はフル運転中と思われます。融雪期の水勢は迫力満点ですが。渇水期には魚釣り、カヤック、秋には鮭の遡上が観察できる豊かな川です。
本流川床の川畔柳、今は融雪期の序章で川床まで干上がっていますが、融雪最盛期にはこの辺りは奔流に洗われます。
川畔柳のネコヤナギ、春を呼び込む先兵です。
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