20080518 ハッセルブラッド C-100 庭園の花 06

　少し寄って撮った物のカット、縮小はしていない。
　咲き終わってしまったかのような姿だが、これから咲くのだろうか。
これも、花の名前を調べることができなかった。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：100mm 固定 ISO-200 1/125 補正-0.7 F5.6（絞り優先）手持ち
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20080518 ハッセルブラッド C-100 庭園の花 05

　少し離れて、全体を見よう。（ハッセルブラッドの100mmがちょうど良かった）
　日陰の花らしく緑が薄い。そして、その割には元気の良い葉っぱの形がとても良かった。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：100mm 固定 ISO-200 1/100 補正-0.7 F8（絞り優先）手持ち
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20080518 京セラ・ツァイス・ゾナー135mm 庭園の花 04

　果たしてこれは花だろうか？大きさから考えても、山野草とは考えにくい。やはり、栽培されている花なのだろう。
　RAW現像の時に少し明るくしてある。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8：135mm 固定 F5.6 ISO-200 1/250 補正-0.7（AV：絞り優先）手持ち
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20080518 京セラ・ツァイス・ゾナー135mm 庭園の花 03

　最初の花はピントが少し後ろになっていたが、これは大丈夫だろう。
　絞り開放でけっこう撮れると言っても、やはり、二つ三つ絞った方が良いようだ。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8：135mm 固定 F5.6 ISO-200 1/160 補正-0.7（AV：絞り優先）手持ち
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20080518 ハッセルブラッド C-100 庭園の花 02

　ほぼ同じ位置で同じ花を撮ってる。花の大きさが違うのは135mmと100mmの焦点距離の違いだろう。両方とも原寸での切り取りだ。
　隣の花までピントが合っているのは、単純に被写界深度の違いだろう。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：100mm 固定 ISO-400 1/160 補正-0.7 F8（絞り優先）手持ち
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20080518 京セラ・ツァイス・ゾナー135mm 庭園の花 01

　この花の名前も分からなかった。だらしがないかな？
　この写真も絞り開放だ。このレンズ絞り開放で健闘している？いや、このレンズにとってこの距離が良いのかも知れない。最短撮影距離が、1.6ｍと全く寄れない単焦点中望遠だが、３ｍ弱のこの距離で適度な被写界深度があるのかも知れない。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8：135mm 固定 F2.8 絞り開放 ISO-200 1/800 補正-0.7（AV：絞り優先）手持ち
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