是が弁財天?弁財天は天竺から来ているのに?首に勾玉?服は飛鳥風?
この人が、円空風の仏像?の制作者。自由で良いけどね?是で良いのかと思うね?
毘沙門天。単独の時は。四天王の北の一角、多聞天。手の上の宝塔がその証拠かな? w^x^w
是が弁財天?弁財天は天竺から来ているのに?首に勾玉?服は飛鳥風?
この人が、円空風の仏像?の制作者。自由で良いけどね?是で良いのかと思うね?
毘沙門天。単独の時は。四天王の北の一角、多聞天。手の上の宝塔がその証拠かな? w^x^w
奥宮?本殿は五間なのに、ここは三間しかない?本殿は本籍を表し、奥宮は神域を表すのかな?
本殿とは別格の社?本殿では五柱で表し、ここでは、御祭神が稲荷大神と、一塊で表されている。
五つ目の大きな鳥居。もう数えるのが?その直後左に折れ、大きな鳥居の列に?千本鳥居では無い? w^x^w
台座?の下、土台?こんな言葉があった。結局は案内板?絵を見ると?このレンズで始めて見る歪み?
少し下がってもう一度見上げる?亀になった気分だ。
これが、真後ろにある入り口。この後、高崎へ行くので、中には入らなかった。 w^x^w
今日の絵は、下から順に出なく、上から。像にピントを合わせるので、文字はボケボケ。七福神の大黒天。
前に抱えるのは珍しい?恵比寿様。七福神唯一の、純日本の神様。大黒天は、大国主と暗黒神の合成。
是には、弥勒菩薩とあったのだが?この彫り方、思い出した。円空仏。似ている? w^x^w
120m上を見上げれば巨大なビルだ。これほど見上げても、足下までは30m以上の距離がある。
足下にクリーム色の台?蓮華の内側。外側の花びらの手前に金色?
他の絵の原寸切り取りだけど?ピントが?手前の縁は?この金色は若しかして金箔?この大きさで完成時期は全身金箔?まさか? w^x^w
入り口から左巻きらせん状に登って行くのだが、その途中途中に仏像がある。
この特徴のある彫り方が多い。最近はこの種の彫りが多いのだが?
説明の図があった。ピントが甘いので、ここまで。
レリーフ状の仏像。是は明るかったので被写界深度があったのだが、この先は?フラッシュは使わない。
w^x^w
玉山稲荷の前を右に向く?南かな?また大きな鳥居がある。駅から数えて四つ目?
奥、正面にあったのは神馬?地図もある。
本日、本命の千本鳥居はまだ先?絵地図だけで見ても、未だ半分も来ていない。山の上まで?逃げ腰。
w^x^w
直線の参道を半ばまで?香炉の少し後ろに合せてあるが、大佛の上半分には、被写界深度外。
日本一の大香炉?なの?中尊寺よりも?浅草寺よりも?驚くほどの大きさでは無い。
香炉の向こう側まで来て、撮って原寸切り取り。蓮華もなんまいものいたをつないでいる。青銅の板? w^x^w
入り口に向かう前に、千葉県側も見ると、富津市の火力発電所の煙突が並んで見えます。
観音様の後ろ側に入り口があります。ここにも白い観音様?
聖観音?三十三観音様の筆頭だったかな?白い仏像で比較的柔らかい、汚れの落ちにくい材質で作ると大変。 w^x^w
少し小さいけど、かなり立派な神社?玉山稲荷社?是が摂社?神社の中に神社?
是が明治8年に作られた?稲荷神社に稲荷神社が集まる?流石、総本山?なの?
是は右隣の?神社に見えるけど?供物所?供物を置いておくところ?なの? w^x^w
この先へ近づくと、頭と足下で距離の差が大きくなって、一つのピントでは合わなくなります。
更に少し近づいた絵からの原寸切り取り。既に胸から上はピントが?
更に前へ。顔に一番ピントを合わせた絵からの原寸切り取り。顎でピントが合っても、頭の先は? w^x^w
右から伸びているのは、富津岬の先端。明治百年近年展望塔の不思議な姿がよく見えます。その向こうの煙突?南横浜火力発電所?望遠の原寸切り取り?
引いてみると、全体はこの姿。観音様の影が、
振り返って、内部への登り口へむかう。斜めに付いた窓は螺旋階段+斜面。内部に、仏像があります。
w^x^w
四つ並んだ檜皮葺の末社?最後に一つだけ屋根が違う。是だけ格が高い?しかし、説明が両側に?右側だけが正しい?らしい。
両宮社?神宮の内宮、外宮か?格が高いのも無理は無いか?
あれ、これも五間?五間が多いね?説明では、左から、八幡宮社、日吉社、若宮社、猛尾社、蛭子社。 w^x^w
発遣門を潜って直ぐの大佛の姿。手前に人間が見えるけど、かなり手前。足下の台座、10m。その上の足下まで+10m。左手前に白い立て札?
立て札の前で振りかえると、門の二階に、中に、阿弥陀如来と、左、地蔵菩薩。右は?観音菩薩?勢至菩薩?判らない。
阿弥陀如来二体と言うのは是を指すのかな?強い光に弱く、ピントも難しいので?ここまでかな? w^x^w