20080506 京セラバリオゾナー35-135 大船FS 21 にせあかしや

　花の名前は「とげなしにせあかしや」ふつう、「あかしや」と呼ばれていますが同じ種類ではないそうです。
　葉の間から青い空が撮れて良かったです。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5 ：135mm F8 ISO-100 1/100 補正-1（AV：絞り優先）一脚使用
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20080429 京セラバリオゾナー35-135 牡丹園 51 新潟連鶴 02

　この花も「新潟連鶴」です。
　真ん中の花が咲いたばかりのようです。白くてきれいです。少し小さいのが残念です。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5 ：135mm F8 ISO-400 1/250 補正-0.3（AV：絞り優先）一脚使用
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20080429 京セラバリオゾナー35-135 牡丹園 50 新潟連鶴 01

　花の名前は「新潟連鶴」読みは「にいがたれんかく」だと思う？
　花も終わりが近いのか、花びらの一部が痛んできています。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5 ：135mm F8 ISO-200 1/400 補正-0.3（AV：絞り優先）一脚使用
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20080513 今日の夕食 インドカレー 11 中国の杯？

　カレー屋さんのカウンターに、昔の中国の杯（だと思う。確か昔は青銅製だが）
　撮影情報：５ＤにEF24-105mm F4L 条件が悪すぎるので記録しません。

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20080511 京セラ・バリオ・ゾナー28-70 西門 TEST 05

　先ほどと同じ西門の小さな公園の石楠花です。
　70mmのこのレンズが、135mmの花よりも大きく撮すことができると言うことは、どれくらい花に近寄れるかが判ります。この写真で、80cmぐらい、マクロモードを使うと70mmのまま50cmまで寄ることができます。しかし、15ｍ以上の時と違い、被写界深度がかなり浅くなります。被写界深度を深く撮る工夫を探したいと思います。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-70mm F3.5-4.5：70mm F8 ISO-200 1/80 補正-07（AV：絞り優先）三脚使用
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20080511 京セラ・ツァイス・ゾナー135mm 西門 TEST 04

　花は、西門の小さな公園にある石楠花の一種。
　２ｍちかく離れていたせいか、思っていたより被写界深度が深いようです。このレンズの最短撮影距離は、1.6ｍになります。これでは花を撮るのに不利です。友達に勧めることにしました。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8：135mm 固定 F8 ISO-200 1/200 補正-0.7（AV：絞り優先）三脚使用
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