城山稲荷へ行く手前に、別の鳥居があった。松江護国神社だ。
ここにも寄りたかったのだが、稲荷の帰りによることにした。左に由緒書きが在った。
国家神道的で、護国神社は好きでは無かったのだが、鎮魂社と同じで、できるだけお参りすることに変えた。 w^x^w
展示会場には模型とその説明と、出土品とその説明に分かれる。神社の模型を見に来たのだったが、できの良さに驚いた。
どうやら、現代の出雲大社らしい。実物をこの角度では見ることは出来ない。
色々と神社を見て回るが、出雲大社の作りが基本中の基本なのだろうか?特に本殿の姿はどこか似ている。気がする。 w^x^w
この時、まだお昼では無いのだけれど、「シェスタ」修景用の小ぶりの一重のバラ。
一重を八重にしたのでは無く、八重の小ぶりのバラ「ミトラ」
八重と言うより握りつぶした様な?「キドゥ・モーパッサン」。遠目には綺麗に見えたのだけど? w^x^w
神門で良いと思うのですが?神像の代わりに酒樽が積んである?潜って直ぐ右へ。
そんなに、大事かね?あの国連のあのユネスコですよ。ありがたがるのも好い加減にしましょう。うれしくはありますけど。
その先は、境内摂社、熊野恵比寿神社。この日の朝一番で、西宮の恵比寿神社総本山?へ行きました。 w^x^w
西宮神社の由緒書き。是は一枚板?すごいね。
黒くて長い建物の端まで来て?「万度祓い?」お百度参りの、様な物?何となく仏教的?だよね?
黒い建物に沿って曲がると、庭があって、島があって、鳥居がある?何故?行ってみることにする。 w^x^w