三門を入って直ぐ右側。九輪と水煙を見ればお堂と判る?何となくカブトガニを見る気分?
夷堂(えびすどう)でなくて、間に「尊」で神様を表す?仏教では「権現」を使うのでは無いの?
外から撮ったので、ピントが合わない。夷様のお友達?大黒様の様? w^x^w
三門を入って直ぐ右側。九輪と水煙を見ればお堂と判る?何となくカブトガニを見る気分?
夷堂(えびすどう)でなくて、間に「尊」で神様を表す?仏教では「権現」を使うのでは無いの?
外から撮ったので、ピントが合わない。夷様のお友達?大黒様の様? w^x^w
雷門の裏が、「金竜」「天龍」なら、これもそれに合わせればと思うけど、こちらの方が歴史が古い。
ならば、雷門の裏も、「九頭竜」にすれば、とも思う。どうも、あの「天龍」デザインセンスに疑問?
右斜め後ろが、四天王の裏(北:多聞天、西:広目天)を撮った場所。弁財天だ。 w^x^w
石碑、石橋を過ぎて、丁度、四天王の像が付く青銅の塔の裏?ぐらいかな?金竜と天龍では無いのですね。
で、こちらが金竜権現。「権現」とは「神」を仏教の世界で表すと。小さな社で、二重屋根は珍しい?
金龍権現の説明ですね。この、寺舞「金竜の舞」を見てみたいですね。 w^x^w
未だ、門を潜らずに?山門の左に?大きな石碑?は「何妙法蓮華経」とある。通用門?の左側は?
「えびすどうばし」と右から左へ読む。昭和7年。戦前の公式文はカタカナを用いた。
夷堂橋の上から滑川の水面を撮る。海が近いのに、山近くの川の様に綺麗だ。流石、鎌倉。 w^x^w
何故、山門で無く、三門なのか説明は無かった。それにしても、日本中気が早いね。謹賀新年?もう幾つ寝ると?
金剛力士像と言ったら良いの?仁王像と言ったら良いのか?曹洞宗では気にしないかも知れませんね。
吽形の仁王様ですが、このタイプと言うよりも、剣を持つ仁王を初めて見たような。 w^x^w
東から南に回ってきたのだから、増長天。左手を挙げているのは正面二天の対称性だろう。得物は?手を見れば長柄を持つのが判る。
裏の弁天堂から見た絵の、135mm望遠原寸切り取り。広目天は直ぐ判る。左手に巻物を持つ。右手は筆か剣。この手は筆かな?
珍しくと言うか、多聞天がやたら良い男ぶり。左手に宝塔を持つ。右手の得物は?短い剣かな? w^x^w
小さな橋を渡りきる前に撮った本覚寺山門。大きな門よりも大きな?屋根の上の九輪と水煙を見れば、寺の一部だと何となく判る。
緑の屋根とは言え、日本風には見えない。来るときには、それ程気にならなかった。こんなに?これが、えびす堂?
門横に在った説明?本当に鎌倉は禅宗と日蓮宗の寺が多い。しかし「初えびす」と言われても、何のことか判らない。熱田神宮の南の神社にも在った様な? w^x^w
あの柴又帝釈天に二天門があると言うので、出かけてきました。晴天の平日午前中。師走の帝釈天参道から見る、寺の山門。これが二天門でした。
何年ぶりに来たのか?20年ぶり?帝釈天?を囲む様に守るのが四天王。その内の二柱が、二天。その二天が守る門が、二天門。
地図の方角で判る通り、この参道に光が差すのは午後、午前中は暗い。この続きは鶴見三門が終わってから。来年正月?帝釈天に相応しい?
w^x^w
この仏塔が素晴しくて?では無い。始めから狙っていたのだ。二天門を追ってきたのもこのため?四天王像。これだ。
大仏の説明は、今年の物だったが、10年弱で?手垢が目立つかな?腐食しなければ良いが。
浅草寺二天門の天部像は誰か判りにくい?これは方位通り。右手前が持国天。短めの剣(諸刃直刀)を振り上げている。はず?
w^x^w
妙本寺から鎌倉駅へ向かう滑川の橋の手前から見た、本覚寺山門の姿。左奥に大きな本堂、山門の右には?
滑川に架かる橋を渡り終えてから振り返ります。左の欄干には川の名前。「滑川(なめかわ)」
右の欄干には橋の名前が「えびすどうばし(恵比須堂橋)」と書いてあります。 w^x^w
三門の手前で、総持寺の境内図を見つけた。かなり広い。その割に名前を知られていない。
案内図手前から三門を見て。白い柱に違和感を覚える。
振り返ってみる、三松関。やはり真っ暗。木の陰?森が濃い? w^x^w
観音堂の西側に、付近にあったと思われる寺社民間信仰絡みのもを集めた?案内図。
先ずは、左下隅の阿弥陀如来座像。口の形?何となく不満そう?
良く出来た、中身も良い説明だ。見れば、今年出来たばかり?いや、以前にも見たからリニューアル? w^x^w