②は国道16号よりも北東の、相模原市の南の神社。社と言うよりも覆い堂?中を覗いてみた。
道祖神や、庚申塔で見る、三猿に似ている。一匹だけど。
鳥居に額がない。石杭に刻んである。「山王神社」そうか、それで「猿」だったわけだ。 w^x^w
おそらく、人口であろう小山?塚の方が正しい表現かな?6m+の高さぐらい。左右に立て看?
教育委員会の仕事なら、もう少し説明を何とかしろ。郷土の歴史を教えなさい。
台地の上の江戸時代の開発は「新田」、明治になってからの開発は「新開」。 w^x^w
谷口山野稲荷という幟と、蚕守稲荷という立て看板?どちらが?
小さな社に見えますが、奥に本殿がある本格派。お祭の時は屋台が並びます。
小田急線相模大野駅の北側、国道16号近くにある、比較的小さな神社。昔はこの左に米軍病院があった様な? w^x^w
なりは小ぶりですが、敷地は広い?比較的長い参道の中程に、二ノ鳥居。
中を覗かなかったので、これが拝殿なのか?覆い殿なのかは判らない。
一の鳥居傍に説明があったので?こちらは至ってシンプル。後は境内社。 w^x^w
帰りがけに見る手水舎。流石立派。良く見ると流し樋。今、日本中の神社の柄杓が使われていませんね。早く武漢ウイルスが収まります様に。
神宮の森?の中から鳥居の向こうの朝の世界へ戻ります。この鳥居は木製ですね。鹿島神宮らしくシンプルな姿が良いです。
森の中から望遠で鳥居の向こうを撮った、別の絵の原寸きりとです。午前8時10分頃。この後は、相模は市の南の神社①。
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帰りがけに見る、拝殿と本殿。
ご祈祷の受付は左の奥で、ここはお札を貰うところ?
楼門を通してみる鳥居の外の世界はとても明るい。未だ、朝、八時を過ぎたばかり。この後、西の一の鳥居を探しに行きました。
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そろそろ次のネタ探し。車で外出して、買い物ついで。車から見かけた鳥居を追ってみた。マスクをつけ。物に触らずに。
赤い鳥居はよく目立つ。そして、赤い鳥居と言えば、稲荷神社。新田とは江戸時代の開発。でも田んぼとは限らない。
あれ?珍しく、説明が市の教育委員会では無い。この続きは、4月25日(土)から。 w^x^w
池の裏に回ってみました。暗いので、フルマニュアルのレンズではピントが、1/30なので手ぶれかな?
湧き水の井。ここの水を汲むのですね。今の時代、地下水をそのまま飲むことは薦められないわけだ。
境内末社、大国社。この後、駐車場へ向かい、東西南北の一の鳥居を探しに出たのです。 w^x^w
正倉院の屋根は、瓦では無かったと思うが、是は正しく校倉造り。何が、しまわれているか?判らない。
こちらは、境内末社、桜大刀自神社。
小さいながら、こちらは、鹿島新宮?ここは?香取神宮だよね。何故だ? w^x^w