second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐22話*chapter5

2017-03-20 16:59:35 | ヨンシク

ヨンシクは長兄に騙されていた事に気付きます

 

尚、「らぶりぃヨンシク語り」ではヨンシクのみ語っていますので(爆)

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい

  

ここは会長室

長兄が

年明けに行くと伝えてあるから、向こうでゆっくりするといい

長兄「どうした

パパは、驚いた顔でヨンシクを見

長兄は「何が言いたい?」というような顔でヨンシクを見ます

パパ「今、何を話してるんだ!?

ヨンシクはパパに

驚くパパと長兄

と長兄に言います

苦々しそうな長兄

更に続けてヨンシク「家族と思って無いのに

そう言って

立ち上がり、会長に一礼をして部屋を去ります

パパは何かしら気付いたようです

 

テヒのマンションの前です

ブーたれながらテヒ「寒いのに何故呼び出すんですか?

テヒ「そうですか?

ぶっ意表を突く返事(爆)

テヒ「何がですか?

ぶぶぶ

テヒ「よく読めばありますよ

赤線を引いてあるのに

テヒ「何の核心ですか?

出たーーー恋の奴隷御曹司(爆)

テヒ「はい?

そこかいっそこだけかいっ

あっけにとられたような顔でヨンシクを見るテヒ

呆れ顔でテヒ「あのですね

すたこらさっさ

ガッカリしたテヒ、報告書をゴミ箱に捨てますが

裏紙をリサイクルしようとしましたら、、、

と、ヨンシクの返事が

テヒ「つまり、、、残るってこと?

寒い中、マンションを見上げてるらぶりぃヨンシク

にっこり~