サングラスをとったナルNO1ヨンシク
出た殺人微笑
爆
Sラインオバサン、入るように促します~
呆れてるテヒ(爆)
企画の説明をし
頼み込むテヒ
首を縦に振らないSラインオバサン
睨みつけるSラインオバサン
ここは俺様の出番だとばかりに、ナルNO1
ヨンシク
Sラインオバサン「答える理由はないわっ
」
へっ
俺様の色仕掛けは?、、、
爆~
(よしよし、、でも、いいから黙ってな
)爆
テヒの「噂」に関しての質問に激怒し「帰って!」と立ち上がり
ビックリして見上げるらぶりぃヨンシク
部屋に引きこもるSラインオバサン
自分も部屋に入り、一生懸命誤解を解こうとするテヒ
ドアの外で立ち聞きをする恋するヨンシク
この顔とポーズ、凄く可愛エエよ~
テヒは真摯な態度でSラインオバサンの話に耳を傾け
更に自分の話もします
驚く恋するヨンシク
離婚のいきさつをドア越しに聞くヨンシク
深いため息をつきます
テヒの誠意も伝わり
にっこり~~
顔を見合わせて、、、再びにっこり~
階段を降りながらヨンシク、立ち聞きした事を言います
(良かった良かった)
おっ
あ、何か良い物を見つけたようですね~
ほかほか肉まんあんまんですね~
私、肉まん派です←そこまでがっかりする事では、、、爆~
イラッな恋する
ヨンシク(爆)
ちえ~~~(爆)
テヒ「普通覚えてますよ
記憶喪失にならないかぎり」
そして
自分で言うか~?爆
テヒは更に続けます
(おっ気付いてたか
)
「課長の奥さんが来た時には」
嬉しそうなヨンシク
そして、あんまんを
驚いて
むせます(爆)
テヒ「本部長の秘書です」
テヒ「いいじゃないですか」
そうよね~!?爆
テヒ「でも頭から離れないとか?」
「ネエ!(ハイ!)」
テヒ「常に気になって、悲しむと胸が痛むでしょ」
テヒ「私もそれで結婚を」
「ああ、、」
テヒ「いい人だからうまくいきますよ」
うんうんと頷きます
きゃあ~この顔可愛ええ~!!
テヒ「自己中で」
テヒ大笑いです
心も身体もほっこりして、、
帰り道
テヒ「もう冬ですね」
ポケットから手を出せとか、ヨンシクを気遣ってる本人が
すってんころりん
ヨンシク「ははははは~~」
テヒ「人が転んで痛いのによく笑えますね」
「はははは~~」
「はははは~」
テヒ「さっき褒めたのは取り消します
本当にムカつく」
と言いながら立とうとしますが立てません
と手を差し伸べます
テヒが手を取ろうとすると
ヒョイと手を引っ込めます(爆)
そしてまた
「ふはははは~~」
テヒ「ふざけないで下さい!早く手を」と手を出します
うろたえる恋するヨンシク
「何してるの助けて」と手を出すテヒ
「もういいわ!」と立ち上がろうとした時
でも、、
きゃあああああああああ~~ドキドキドキドキ
いやああ~~~んドキドキドキドキ
くぅぅぅぅぅ~~~ドキドキドキドキ
め、目が大きいわね。。。ってそこっ爆~
なななな何故見つめ合ってるんですかっドキドキドキドキ
ぎゃああああああああ~~~ドキドキドキドキ
っと、ここで14話終了、、、
ドキドキが止まらない
メッチャ疲れたわ