ああ~
好き過ぎて
ヨンシクが頭から離れない~
一年後の
幸せなヨンシクを沢山見れて
良かったぁ~
オモニとは一緒に住んでて~
立ち上げた会社は
企画部の部下達も一緒で
業績も良く~
テヒとも
ラブラブ
綺麗な壁紙の前のヨンシクは
とっても綺麗で
まるで
おとぎ話の王子様のよう
数年がかりで書いた(ぶぶぶ)
「ヨンシク語り」
大団円で幕を閉じ
めでたしめでたし
ああ~
好き過ぎて
ヨンシクが頭から離れない~
一年後の
幸せなヨンシクを沢山見れて
良かったぁ~
オモニとは一緒に住んでて~
立ち上げた会社は
企画部の部下達も一緒で
業績も良く~
テヒとも
ラブラブ
綺麗な壁紙の前のヨンシクは
とっても綺麗で
まるで
おとぎ話の王子様のよう
数年がかりで書いた(ぶぶぶ)
「ヨンシク語り」
大団円で幕を閉じ
めでたしめでたし
「29話」「30話」
カンフル剤が効いてるうちに
語るでやんすよ~
自然派化粧品を作る為の
契約問題は解決致しましたが
オモニやらテヒやら進退問題やらと
問題は山積のヨンシク
うううう・・・可哀想に・・・
全~部、義兄や義母の嫌がらせのせいなのにぃ
しかし、この頃からヨンシクの美しさは
神がかってきますね~
キラキラキラキラ
透明感あふれてる~
この、オモニのベッドで寝てるシーン
肩から腕、背中にかけてのラインが
本当に綺麗だ~
ああ
神々し過ぎてため息が出る~
そして、、
テヒに
「ポンジュンスと一緒にアメリカに行く」と
聞かされたヨンシク
雪も積もってて寒かろうに
さり気なく
自分の上着を
かけてあげるヨンシク
それにしても
そのドクロ柄のスカーフ、似合いすぎーー
それから
ヨンシクは社長に就任し
キラキラキラキラ
モク部長は亡くなられ
細いネクタイが
なんとも御洒落
テヒはアメリカへと旅立ちます
そして
いよいよ最終話
テヒとの関係は
オモニは
会社は
社員は
一体どーなるのぉ
もち子のカンフル剤(←もはや死語)ヨンシクのお陰で
唐突に復活致しました
「らぶりぃヨンシク語り」爆~
27話で、
テヒに別れを告げたヨンシクでしたが
長兄等の妨害にもめげず
頑張って仕事したヨンシク
「28話」
モク部長の
との問いに
とヨンシク
そして
自慢したかった人は
やっぱし
テヒしか勝たんのね・・・
ウッキー!
ダメなわけないやん
ヨンシクの切ない告白に
泣き崩れるもち子(違っ)
昨日、
の続きを見ました~
yah-yah-yah-yah-yahyahyahな「らぶりぃ♡ヨンシク語り」 - second hyororin-パクシフ宅
やっぱり
やっぱり
好きすぎる~
にしても、
の記事を書いてから2年も経ってたんだワ・・・
ちなみに、の続きは
テヒに別れを告げるシーンですね~
萌え~
皆さん~お元気ですか
シフシフはアメリカからの便りを最後に
音信、発信プッツリ、、、
それはさて置くしかなく(爆)
逆転の女王-27話の
感動的な母子の再会シーンの其の後
「yah-yah-yah-yah-yahyahyahなヨンシク」
今からそいつを
これからそいつを
殴りに行こうか
です
尚、
「らぶりぃヨンシク語り」は、
ヨンシクらぶヨンシク萌え(しかもホンの一部)だけを語っていますので(爆)
もっともっとヨンシクがご覧になりたい皆様や
ドラマ「逆転の女王」をご覧になりたい皆様は、DVD等でお楽しみ下さいね~
会社の受付にやってきたヨンシク
「兄さんは?」
そいつ(兄さん)はゴルフの打ちっぱなし中~
そこへ、、
「なぜ、ここが、俺に用か?」
と長兄
ボコッ
やったーーー
エエどエエどヨンシク
立ちあがり暴言を吐く長男
再び殴りかかろうとするヨンシク
と、ハン常務
どっちが「気は確か」なんだよー
あんたらこそ、アタマオカシイんだよっ
まぁ、、、この男にして、この女ありだけどサ
ここでまた長兄の野郎(爆)ヨンシクの神経を逆なでする事を
そりゃね、そこまで言われたら
再び殴りたくもなるわよね~
てか、殴らせてあげて爆
離してあげて
長兄ったら
フンだ
そりゃあね、あんたの価値観が全ての世の中ならね
あ、ここでワタクシ気付きました
モフモフ襟の皮ジャンの下のTシャツって
こんな色柄デザインだったのね~萌え(って、今頃っしかも、この状況で爆)
長兄「お前の母親がはっきり言った
金をくれたら静かに消えると
カモにされるのを助けたのに
殴りやがって」
よくもまぁ、こんなにスラスラと詭弁を弄せるもんだよっ
まぁ、、殴ったのはホントですけどね~爆
ホンマに
黙れ黙れ黙りんしゃい
ここで止めに入るハン常務
はぁはぁはぁはぁ
まだまだ一触即発
皆さん、こんばんは~
シフシフの新作情報の前までに
「ヨンシク語り」の「最終話」まで書いてしまおうフンガフンガ
と思っていたのですが~
このペースでは、、、
「新作情報」が先でしょうねぇ爆
さて、26話のラストシーンでは
テヒに冷たくあしらわれ、
走って後を追ったエレベーター前でヨンシクが見たのは
ジュンスの胸で泣いているテヒでしたねぇ
初めて作ったシフシフのgif何度でも貼っちゃうよ爆
最初に
「らぶりぃヨンシク語り」は、
ヨンシクらぶヨンシク萌え(しかもホンの一部)だけを語っていますので(爆)
もっともっとヨンシクがご覧になりたい皆様や
ドラマ「逆転の女王」をご覧になりたい皆様は、DVD等でお楽しみ下さいね~
-27話-
とぼとぼと社を後にするヨンシク
財閥の会社の御曹司って
こうやって「お見送り」されるんですねぇ~
病院に着いたヨンシク
物凄く緊張してます
ここからは、私の説明は要らんですね
とにかく、シフシフの、表情だけで魅せる演技が圧巻です
病室の前に立ち
ドアノブに手をかけ
それでも、まだ戸惑っています
あ、私達は、お母さんの顔を知っていますし、
事情も全てお見通しなのですが(爆)
ヨンシクは何も知らず、30年ぶりに会うんですものねぇ
やっと、、、
勇気を振り絞って、入ったんですね~
ヨンシク(シフシフの演技)に見入ってしまいますね~
シフシフ自身は、こんな経験は無いでしょうに
どうやって気持ちを持って行くのでしょう凄いなぁ
声をかけられず、病室を出ようとします
目が覚めたお母さん
「待って」と声をかけます
「私の息子のヨンシクでしょう?」
「そうでしょう?」
「母さんに顔を見せて」
「一度でいいから。お願い」
「イヤなのは聞いたけど」
「とても我儘だけど。どうしても会いたくて。来たの」
「一度でいいから
母さんに顔を見せて」
泣き顔がこんなに綺麗な人は
見たことありまっしぇんっ
「大きくなったわね。会いたかったわ」
鼻水さえも美すぃ
「元気だった?病気はしなかった?寂しくなかった?」
「たくさん愛されて
はっ
違う違う~~違うよお母さん
物凄く疎まれて虐められて、不幸自慢では一等賞なんだよ
うわああ~ん悲しいよぉ~
ヨンシクってば、お母さんに心配かけたくなくて
「はい、そうです・・・」って言ってるんです~
「お兄さんに会ったわ
元気だと聞いて安心はしてたけど
それでも、ひと目会いたくて
ごめんね」
「母さんが憎いでしょ?」
そんなこと一度も思ってませんって
おばちゃん、ずっと見てきたから知ってる
あの野郎めぇ←注長兄の事ざんす
「いいえ大丈夫よ
母さんはもう、、、もう本当に
これで満足だから
ありがとう。とても幸せよ」
「いつも息子の幸せを祈っていたの」
物凄くわかります
私も三兄弟の母です18歳ですけどね、、
「ごめんね
幸せだったとしても
母さんが悪かったわ
可哀想に」
「母さんがいなくても、立派に育って」
二人で号泣です
ヨンシクは本当に複雑な気持ちでしょうね~
お母さんに会えた事は勿論とても嬉しいでしょうが
兄がお母さんに会っていた事、そして大嘘をついてた事を知り
悔しくてタマランと思いますね~
でも、
お母さんに、自分が幸せだったと思っててもらう事は
とても良い事ですね~
だから、それは絶対に否定したらアカン事ですし
否定しないヨンシクは大人ですね~
でも、この西の果てに住むおばちゃんは知っています爆
ヨンシクの悲しさ辛さを
ああ、、愛おしや~
らぶりぃらぶりぃヨンシク
「らぶりぃヨンシク語り」は、
ヨンシクらぶヨンシク萌え(しかもホンの一部)だけを語っていますので(爆)
もっともっとヨンシクがご覧になりたい皆様や
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-26話-
テヒに去られ、、、
あっけにとられるヨンシクですが
後を追います
そして
テヒの返事は変わりません
ついに、、
(きゃあああ~~~そこまでっ)
それでもテヒの返事は変わりません
そして、ジュンスの前で一人号泣するテヒ
仲良く帰宅中のヨンシクとカンウ
送迎はカンウがしてるんですね~
嫌味を言いながらも
ヨンシクが心配で堪らんカンウです
この「カンウヤ」の言い方萌え~
「問題はもっと違うところにある」と説得するカンウ
しかし、ヨンシク聞く耳持たず~~
車を止めさせ
ヨンシクが運転してくれるかと思いきや~
置いてきぼり~爆~
テヒに電話をしますが、出てくれません
アパートまで押しかけ
ゴーインですねっ
仕方なく出てきたテヒに
(分ってはいるのね)
でも、、
そうこれが本音ねっ(イヤン)
でも、「尚更の事」戻れないと去って行くテヒ
取り残され、大きくため息をつくヨンシクです
あ、またやけ酒ですかっ
テヒに言われた言葉が心に突き刺さります
きゃあああ~待ってました
酔いどれヨンシク(爆)
超可愛ええよ~
と、ヨジンに発見されます(爆~)
家まで連れて帰って貰ったヨジンに
(爆)
この、マフラーのボンボンを引っ張るところ、細か~い(爆)
ずりずりずりずりとモク部長に部屋に運ばれるヨンシク
そして、、
ここからは、演技とは思えないですし(爆)
スキすぎて、もう何も言えねぇ
きゃっきゃっ可愛ええおみ足
布団に、ごそごそと引っ込めるところも萌え~
むにゃむにゃ言ってる
むふふふ~ずっとずっと見てたい
ん
なんとキュートなお目覚めのお顔
う、、ま、まぶしい、、、クスクス
この、ヨレヨレ具合さえも可愛エエね~
もやしスープを作ってくれてたモク部長に
モク部長「明け方にペクさんと帰宅を」
「ええっ!?」
モク部長「酔って、ファンテヒさんに電話しろって、、」
!?
「えぇっ!?」
モク「本部長の電話だと出ないからと、私の電話でかけましたよ」
「えぇっ!?」
・
・
・
モク「二度とかけるなと、私まで叱られて」クスクス~
モク「いいじゃないですか、スキなら仕方ない」
「えぇっ!?」
こちら7年以上前に作ってた「えぇっ!?」gif~爆
モク「隠さなくていいです、みんな知ってます」
くぅ~~~(爆)
ああ可愛かった~~
出社したヨンシク、仕事頑張るしきゃない
でも、どうしてもテヒの面影を捜してしまいます
そして、、、
ジュンスとテヒの噂にヤキモキ
カンウも気が気じゃありませんね
自宅に戻ってもテヒの事ばかり考えてるヨンシク
矢も盾も居られず~~
会いにいくのかっ
いやいや、考え直したのね~~
バタン
ふわ~~綺麗だ~
モク部長の努力は勿論のこと、テヒの陰ながらの応援も手伝って
商談はうまくいきつつあります
ヨンシクの部屋を訪ねて来たヨンシクパパ
あ、パパは、もう全てグルっとマルっとお見通しなんですよね~
(ここからのシフシフの演技は、一層神がかってると思いますね~)
「でも会えなかった」
パパ「会ってみるか?」
!?
パパ「もうすぐ手術を受ける」
脳の危険な手術を受けると聞き
驚くヨンシク
パパの話では、後遺症で記憶障害になるかも
だからその前に一目会いたくて来たんだろうと、、、
「かあさんの、、」
(実際は、字幕とは違って、物凄く丁寧な言葉で話しています)
足早に廊下を走るヨンシク
てか、ほぼ全力疾走
そして、、、
テヒの所へ、、
テヒ「だから?」
テヒ「どうして?」
(あ、、泣けてきた、、、)
(うわ~~~~ん)
(シクシク)
テヒ「付き沿う理由がありません」
「・・・・・・」
ここで、エレベーターに乗り込むテヒ
(可哀想すぎる~~)
でも
階段を駆け下り
先回りします
エレベーターが着きます
ドアが開きます
そこには、、、
もうね~
これは、偶然に乗り合わせたジュンスが悪い!キィィィーー!爆
テヒの涙は、ヨンシク、あんたの為に流してる涙なんだよ~!!
とオバちゃんは日本の西の果てで叫びたいよ(爆)
27話に続きます
24話のラスト は
母親が自分に会いに来た事を知り
驚くヨンシクでした
尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、
ヨンシクのみを、しかも一部だけ語っていますので(爆)
ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリー等は
絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい
そして25話
テヒも誘いタクシーで空港へ向かいます
でも、、、
母親と会う事は出来ず
空港を後にします
空港を出て、テヒは人生の「宝箱」の話をします
(詳しくはDVD等でご覧下さいね)
(あ、私はねぇ~シフシフとの出会いはぁ~
って、聞かれてませんから~)
モク部長が、悲しい顔のヨンシクを気遣いますが
と、答えます
でも、、、
自室で、オルゴールを見ながら
(悲しいシーンだけど、、なんて美しいんだろう。。。)
「会社まで来といて、、、」
「待っていたのに」
大粒の涙を流します
「はぁ、、、はぁ、、、」
出社したヨンシク
テヒの姿を見かけキラリン~(爆)
カンウを邪魔者扱い~~爆~
そして、ルンルン
「ファンテヒさん」
らぶらぶオーラ全開爆~
二人一緒に乗ったエレベーターに
ハン常務も乗ってきます(ああ~もう顔も見たくないわ~)
テヒが自分を褒めてたと聞き、嬉しそうなヨンシク
ハンの腐った腹の中も知らず
いたいけ過ぎるよ~~
そして、「いい人が居たら紹介して」とテヒが言ってもいないことを
ふきこまれ
ムッとするヨンシク
ぎゃああ~~惑わされるなーーー
ヨンシク達の会議に参加したハン
テヒをジュンスの部署に移すと公表します
驚くヨンシクとテヒと皆
ジュンスの部署に欠員が出て云々。。。とハン
「認めない」
俺の、、、って、その言い方はマズイんじゃぁ爆
更に
と、テヒの腕を掴み出て行くヨンシク
ぎゃあハンの罠にまんまと、、、
否定するテヒに
「本当は」
なワケないじゃん
でも、自分が想像もしない事って(まさかそんな嘘をつくなんて事)
思い付きもしないんですよね~
ちょっとムカッとしたテヒに
「違うなら何としてでも阻止する
ネガタンシン、、」
「社規」を持ってハンの部屋に来るヨンシク
意見が対立する二人
ハン「ファンを手放したくない理由は?」
そうそう
仕事が出来るし必要なのよっ
そこで、口をはさむ長兄
あくまでも、ヨンシクをよそ者扱いする気ね
それって、今のヨンシクの存在が脅威ってことよねフフ~ンだ
「兄さんが持ってるなら
俺も持ってる」
そりゃそうよパパの会社だしパパの子だもん
まさかのヨンシクの反撃に怒り狂う長兄
この兄弟喧嘩をきっかけに、社内はヨンシクとテヒの噂で持ちきりに
カンウに叱られてるヨンシク
「何故、常務の部屋で暴れたりするかなぁ」
カンウは、ヨンシクに変な噂が立たないように
皆に弁明してるようです(爆)
「“本部長は、まだガキだから、誰にでもすぐかみつくんだ”と」
「
この「ヤーッ」の顔可愛エエね~ブブブ
そして、、、
自分のおかげで「かみつく」で済んだんだと
更に、、、
ヨンシクの心がバレバレなのを心配するカンウ(エエ後輩やね~)
ウイスキーをがぶ飲みするヨンシク
この瞬間の顔、スキだ~(上手くキャプれず~)
そして、やっぱし、超イケメン
テヒのアパートの近所の公園に、テヒを呼び出したのかな
「酔いをさまして」とテヒ
「はぁ~~」
萌え
ぎゃお萌える時
その見上げ方
か、可愛い過ぎとちゃううん
ウッキー萌えれば
もうもうもうアカンよこれは
最後は股に挟むっちゅう
萌えろーーーっ
てか、いくらなんでも萌えさせ過ぎやろ~
オバちゃんの前では、ジュースの取り扱いにはご注意を(爆)
ああ、、、ジュース1本に思わぬ時間がかかってしもうた
「ファンテヒさん」
「特別企画室に」(俺の所にいやぁ~ん)
シラ~っとするテヒ
(あそうなんですけどね
でなきゃ、こんなシチュエーションは無かですキッパリ)
「あなたとの出会いが」
「知りたいですか?」
「チョックン」(萌え~)
「アシムチョックン」(萌え萌え~)
爆~
多分、その通りお酒のせいですけどね~あはは~
「可愛いから教えます」
とテヒ(それは無いわねっ)
この時の、意識が飛んで見えるヨンシクの顔が可笑しい~
にしても、やはり俺様目線だわねっ(爆)
慰め
ヨンシクってば、寒さと酔いで意識が遠のきそうだわ~
「悲しい時、寂しい時
待ちくたびれた時
あなたの存在が
「あなたとの出会いが
イヤなことすべてを
平気にさせる
だから俺は」
「持ってるすべてと
引き換えてでも、、、」
やはり俺様中心かっ爆
それだけ言うと、、、
ゴロニャン
って、、可愛過ぎやろ綺麗過ぎやろ
ジュースを抱いて肩に甘える
ああ、、やっぱり
でもって、、
足長っ
ヨンシクって、シフシフが演じた誰よりも
足が長く見えるんですよね~不思議だ~
この辺りからテヒはヨンシクに好意を持つような気がしますね~
prrrrrrr爆
ヨンシクはジュンスに、テヒの異動を考え直す様に説得に行きます
「テヒも自分も望んでない」と言いますが、、、
案の定、ジュンスは受け入れません
テヒはハンの策略に気付きます
しかし
異動は正式に決まってしまい
怒れるヨンシクワナワナ
ドン
ハンと一緒に、ジュンスの企画室へ行くテヒ
止めるヨンシク
ハンの魂胆も知らず
連れ戻そうとするヨンシク
でも、テヒは分っていますのでね、、
「いい加減にして下さい!」と言うしかないんです
あっけにとられるヨンシク
そうして、 冷たく去って行くテヒ
皆さん、覚えておいででしょうか
「らぶりぃヨンシク語り」を爆
https://blog.goo.ne.jp/mochiko1010/e/2e7c64280f2dce000847bfd0db6338a1
なんとまぁ二年近く前を最後に
これまた中途半端に爆
で「バベル」も終わった事ですし
ちょっくら続きを書いてみようかとフンガフンガ爆
尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)
ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい
片思い的に(爆)楽しかった民宿での時間も過ぎ
カンウの心配もよそに(爆)
二人は歩いて目的地に向かいます
おっ、何だ
このイタズラっぽい顔は爆
と思っていたら~
雪玉をテヒの後頭部に投げつけます(爆)
あはははは
怒ったテヒの反撃
パッカーン
この無表情がなんとも可笑しい~爆
お子ちゃまの様に、ふざけまくるヨンシク
挙句の果て、
足を痛めたテヒをおんぶして、、、
目的地に着きます
商談は決して成功とは言えませんでしたが
社に持ち帰って検討する方向で
帰りのバスの中です
ミカンを差し出すテヒに
って、殿かよっ爆~
まぁ、勿論むいてくれるわけも無く~
差し出されたミカンに
サインペンで「」を描きます
この時の「じゃーん」も可愛エエよ~
テヒからのお返しは
「じゃじゃーん」ブンスコみかん(爆)
ヨンシク、大受けしています(爆)
切符を出そうとした財布の中に
ヨンシクとお母さんの写真を見かけたテヒ
「この前お会いした?」と尋ねるテヒに
「アニオ、自分が会った人は、、」
うわ~~ん
思い出すだけで泣けてくる~~
可哀想なヨンシク~~~
家に帰っても、、、
テヒのみかんを見ながら
チュッうっきー
翌日、カフェで皆に新企画の説明です
仕事モードです
もふもふが、本当にらぶりぃらぶりぃ
ところで、
カンウの恋はうまくいってないようで~
恋の手ほどきをするヨンシク可笑しい~
「そう言う自分はどうなんだ」とカンウ
スキとは言われて無いですけど、、、
クスクス
にしても、ヨンシクとカンウのシーン
もう大好きサ(DVDで見てね)
さて、夜も会議です
くじ引きで「お使い」が当たったテヒ
「一人で?」と言います
思わず立ち上がろうとするヨンシクを引っ張るカンウ(爆あはは~)
(注:↑の台詞は女性社員です)
本当にらぶりぃなヨンシク
アメリカに帰る前に会社に立寄るヨンシクママ
お使いから帰って来たテヒに
ヨンシク宛ての荷物を預けます
その女性がヨンシクの母親だった事に気付くテヒ
後を追いますが間に合わず
慌ててヨンシクの元に
そして、ジュンスの目の前で
ヨンシクの手を引き、走り出します
そして、ヨンシクママから預かった箱を差し出します
開けて見るヨンシク
それは、オルゴールで
その中には
ヨンシクが持っているのと同じ写真が
みるみる表情が変わるヨンシク
ぎゃあああ~
急いで後を追って早く早く
25話に続きます
ショーゲキのウインクで
私達をノックアウトさせたヨンシクですが、、、
テヒをノックアウトする事はできず爆
部屋の前に佇んでいます
どうやら、諦めた様子で
とぼとぼと戻ってきます
寒いのに縁に座っていますと
テヒも部屋から出てきて、ヨンシクの横に座り
「本部長、寝ないんですか?」と尋ねます
(やけに優しいな、おい)
と返事をするヨンシク
すると
テヒが、(前の客が忘れて帰った)花火を差し出します
と、ポケットからライターを取り出し(タバコすってたかなぁ?)
テヒの顔、やっぱいつになく優しそうです
なかなか良いムード
冬の花火もエエもんですね~
無邪気ですね~
楽しそう~
幸せそう~
花火タイムが終わり
と声をかけるテヒ
ヨンシク「ネッ?」
テヒ「あの・・・実は、、、」
と続けるテヒ
(何だろう?)と思ってるヨンシク
テヒ「今じゃないと、言えない気が、、、」
「・・・・・」
ヨンシク「モンデヨ?」
真剣な顔でヨンシクを見るテヒ「私の心を読んでみて
私の心は、顔に出るんでしょ?」
目パチクリでドキドキしてるヨンシク
ゴクリ
ドキドキドキドキ
一体どうしたテヒ
「??????」
「へっ」
キョドキョド
テヒ「まさか・・・
はぁ~~
キョロキョロ
「あ~~~~
「アイッシ~」
あ、全部夢だったのね、、、
爆~~
テヒがお湯を汲んでるところに
若旦那が起きてきました
そんな恰好で寒くなかですか爆
そして、、、
テヒがちょっと目を離したすきに~
ジャバジャバジャバ
爆
テヒ「何してるの!」
あ、綺麗萌え~
ぶっ
そ、そう洗顔ですよね~
見りゃ分るっちゅうのっ(あはは~)
とテヒカンカンです(仏の私でも怒るわ)
ヨンシク「そう?」
って、、、、あはは~~やだよ~爆
テヒ「自分が洗ったやつで私に洗えと?」
キョトン
あははは~
さすがゴールド級御曹司の若旦那
テヒ「よくも・・・」と開いた口が塞がりません
ヨンシク「気持ちいい」
ジャバジャバジャバジャバ
「はっ」すっきり~
よっ若旦那水も滴るいい男
呆れ果ててボーゼンとしているテヒのタオルを取り~~爆
悠然と顔を拭き~
と声をかけます
振りむくテヒに
テヒ「見てませんけど」
そうでしたね~クスクス
それにしてもいいお顔
テヒに「内容は?」と聞かれ
無言で意味ありげ(ニヤリ)に去っていく若旦那爆~
ホンニ~可愛エエね~~
遭難(爆)してからのシーンは
本当に楽しくって、らぶりぃヨンシクの魅力満載ですね~
尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)
ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい