second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐22話*chapter1

2017-03-15 08:48:22 | ヨンシク

らぶりぃヨンシク語り」ではヨンシクのみ語っていますので(爆)

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは絶賛発売中のDVD等でお楽しみ下さい

 

テヒに「なら、行かないで」と言われたヨンシク

無言で見つめ合います

そして、、、

言い淀んでテヒ「だって、、

チームのリーダーだから、、、

返事が出来ないテヒ

どうしても答えられないテヒ

テヒは黙ったままです

背を向け、去って行くヨンシク

 

 

あ、このジョギングをしている人は!?

ヨンシク?

ヨンシクーーーー(と手をブンブンと振ってみる)

見向きもせず(爆)走り続けるヨンシク

 

っで

と、モク部長、続けて「出勤の支度は?

何故ですか?

旅行ですか?

お戻りは?

ちょっと驚いているモク部長

「・・・・・・・・・・」

じゃ、管理費を・・」爆~

 

モク部長と特別企画室の面々が出社してきました

玄関ロビーが慌ただしくなったと思ったら

会長ことヨンシクパパのお出ましです(随分早い出社ですね!)

そして、モク部長に会長室に来るように声をかけます

会長室のモク部長、緊張しております

ヨンシクパパ、ヨンシクが韓国を離れる事で思い当たる事はないかと聞きます

モク部長、これといって思い当たる事もないようです、、、

母親の顔が分かると夢で会える・・・

と言っていた事を思い出します

それを聞いて、 切ない会長・・・

 

おっこれは、、、

ヨンシクのお洋服ですね

ドイツに行く準備中なのでしょうか

あ、でも、、、

散らかしっぱなしで(爆)灌漑に耽っています

そこへ、、、

ピンポポーンピンポポーンとチャイムが鳴ります

 

目が大きいわねっまつ毛も多くて長いわっ

ガチャ

後頭部が可愛エエよ~

あ・・・

ファンテヒだ・・・

これに目を通して下さい」と書類を差し出すテヒ

会社を休んで、電話にも出ないから

失礼を承知で来ました

書類を受け取り

ざっと見るヨンシク

報告書でもあるけど、正確には提案書です

厳密に言うと、会社とは無関係です

えっ!?」とテヒ

テヒが躊躇していますと

とっとと部屋に戻るヨンシク(爆)

ふくれっ面が可愛エエねぇ

 

 

はてさて、テヒはこのまま帰るのでしょうか?

それとも、、、、?