さて
いよいよテスト（爆）が始まりました
モク部長からですね～
真剣に答案（爆）を見ています
そして、、、
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ!
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ! ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ!ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ!
ここのシーンは効果音も含めて、とっても面白いので
是非動画でご覧下さいませね
尚、「らぶりぃ
ヨンシク語り」では、ほぼヨンシク
のみ語っていますので(爆）
ドラマ「逆転の女王」の詳しいｽﾄｰﾘｰは絶賛発売中のＤＶＤ等でお楽しみ下さい
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ!!
営業歴30年のキャリアを生かして
モク部長
さすがですね～
次は自信たっぷりのテヒです
しかし、「おそまつですが、、」と謙遜しながら提出致します
すると、、、
ぶっ！
散々けなした揚句
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ！ ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ！ ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ！ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ！
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ！！
あははは～～
爆
驚くテヒ「えっ！？」
爆～
驚くテヒを尻目に、何食わぬ顔で仕事を続ける本部長
ｸｽｸｽ
休憩を挟んで・・・・
ヨンシクの声で「25点です」
ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ！！
テヒ「今何と？」
爆～
テヒは自分のアイデアがいかに素晴らしいか力説します
それに対して、、
テヒ「じゃあ？」
この言い方が可笑しいの～
ぎゃあ！辛辣～
爆
開いた口が塞がらないテヒを無視するかのように
と言い、テーブルをﾊﾞﾝと叩き
部屋を出て行く本部長
皆に励まされるテヒ（爆）
ここは、、社員食堂ですね～
テヒのテーブルに、、、
わざわざ来て座るヨンシク
爆
爆
テヒ「はい？」
と嫌味を言います(爆）
睨みつけるテヒ
ｸｽｸｽ、ｲｼﾞﾜﾙ～～
でも
席を替わるテヒに
ヨンシク「どうして？」
テヒ「声が大きいわ
」
テヒ、戻ってきて「大声で言わないで
」ｺｿｺｿ
とヨンシクもひそひそ声で尋ねます(爆）
泣きそうな声でテヒ「はいとても」
テヒ「正直に言えば？」
ちょっと周りを気にしながら、、、ヨンシク
テヒもｷｮﾛｷｮﾛ周りを気にしながら
「そんなに私と一緒にいたい？」
バレバレですよ
」
テヒ「“残って”と言いづらいから
古いだのと難癖つけて居残らせたんでしょ」
・・・・・・
ヨンシクかたまってます
(爆）
テヒ「ﾌﾝ、本音がバレて恥ずかしいですか？」
あ、、
テヒ、「図星でしょ」というような顔をしていますし
わたしも、「七不思議
御曹司、そうじゃないの」と思ってますが
ヨンシクの返事は
さすが負けず嫌い
意外な返事にテヒ「ﾈｯ！？」
ヨンシク「ファンさんのことが・・」
ぶぶぶ
テヒは呆れて、ヨンシクを睨みます
目が泳ぐ
ヨンシク(爆）
スープをﾊﾟｸｯ
見透かされてる？爆
らぶりぃらぶりぃ七不思議ヨンシク