second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

ナルNo1王子ヨンシク語りー 第10話其の6(最後)

2016-06-30 10:57:14 | ヨンシク

熱さまシートを貼ったまま退社するヨンシク~

たった一枚の熱さまシートを子供のように喜ぶなんて

テヒから貼って貰ったからでしょうか

それとも、、、

子供の頃に熱があった時、誰にも相手にされず

一人で耐えていたのかもしれない

そう思うと、私、凄く哀しいです

テヒ「部長、予備をあげますから、はがしませんか?

テヒ「変なのに

主人とケンカを?

ネエ

何か言いたそうなテヒを見て

テヒ、ニヤニヤしながら「ケンカは主人の方が強いんですね

テヒ「負けるよりはいいかなと思って

はあ~

テヒ「冗談ですよ、すぐスネる

 

ちょっと気まずい(爆)

そこにエレベーターが来てドアが開きます

 あ、ポンジュンス

ヨジンも一緒だ、、

意味ありげにポンジュンスを見るヨンシク(爆)

ジュンスはヨンシクの額に気付きます

わざと額に手をやりながら、、爆~

エレベータに乗り込みます

なんかね~可笑しい~(爆)あはは~

子供かっ爆~

 

 ポン「娘のお気に入りなのに

大満足気なヨンシク~爆

テヒはポンジュンスに、

今迄仕事だったの?

ジュンス「ああ

テヒ「二人で?

ポンジュンス挙動不審

慌ててヨジンが助け船を出します

恐らく(しらじらしいな)と思ってるヨンシク

しかし、ポンジュンスは

明日は結婚記念日なので自分は行けないと申します

ため息をつくヨンシク

ヨンシクの様子を伺うポンジュンス

翌日

広い肩幅胸幅、引きしまったウエスト

小さなお尻

誰かなぁ~~うふふ

このチラッと見える横顔は~

てか、後ろ姿で、一瞬で、分かるっちゅうねん爆~

でも、一応ね

鏡に映ったそのお顔は~~

ナルNo1ヨンシク

鏡に映った自分の顔に見とれています(違っ爆)

昨夜、テヒに貼って貰った熱さまシート

貼ったまんま寝たのですね~クスクス

さすがに、会社には貼って行けませんからね(爆)

はがしますね~

そして、、

ペタッ

何を考えてるんでしょう~

下がってる

にっこり~

今日もナルって御出勤です(爆)

 

その夜、テヒとポンジュンスは結婚記念日を祝っています

なかなか良いムードです

何度もかかってくるヨジンからの電話に、ジュンスが席を立ちます

そこへ、ヨジンのお節介な友人が来ます

そして、こともあろうか

ジュンスには結婚を約束した女性が居ると告げます

しかも、その女性の名は、、ペクヨジンだと

青天の霹靂のテヒ

11話に続く」です

 

町のヒーローレビューもどき」で初挑戦致しました(ちとオーバー爆)

ストーリー全般に触れる「ナルNo1王子ヨンシク語り」如何でしたでしょうか?

画像は、勿論

99%ヨンシクですけどね~(あははは~)


ナルNo1王子ヨンシク語りー 第10話其の5

2016-06-29 08:19:16 | ヨンシク

まさに「夫婦喧嘩は犬も食わず」ですわ~

ヨンシクが15の夜を過ごしていた頃(違っ!)

テヒはジュンスを許すみたいな方向に~爆

 

翌日、ポンジュンスはハン常務に呼び出され

最後のチャンスを頂きますははぁ~(爆)

 

その頃、ナルNO1ヨンシクは、、、

どうやら風邪をひいてしまったようです

ああ~~

そこへガンウが風邪薬を差し出し

帰って休んだら?

今日のお洋服もステキですね~

クビが長くて、皺一つなくホント綺麗ですね~

ガンウ「正気ですか?別人みたいだ

ガンウ「NYから友達が来るので早退します

ガンウ「のけ者の尻拭いは骨が折れる

早く帰って休んで下さい

ガンウ「わがままだな、好きにして下さい

と帰り際に振り向き「お大事に

一人残されたヨンシク

薬を飲もうと、、、

爆~

特別企画室では、次回のプレゼンの為の会議です

各自仕事を振り分けています

なかなか良いムードです

テヒ「ところで、、、本部長は来ないの?

 

本部長は、、、

マンガのような可愛い横顔で寝ているようです

随分しんどそうですね~

トントントン(ドアをノックする音です)

ドアをノックしていたのはテヒでした

反応が無いので部屋に入ってきます

書類をデスクに置き

帰ろうとしますと

はぁ、、、」と苦しそうな萌声(違っ)が、、、

テヒ、引き返し、ヨンシクを見ますと

あらっ

熱が

どうしよう

と言いながら

企画室に戻り、帰り支度をしています

って、ナル王子は、ほったらかしかいぃぃ

ヨンシクから借りたブルーのハンカチを見ながら何やら考えている様子

おっそして「熱さまシート」がバッグの中にありました

本部長室に戻り

貼ってあげます

あ、目を覚ましたヨンシク

冷たいですからね~(クスクス)

テヒ「気付きました?熱があったので

あっけにとられて、、と申しましょうか

ビックリしてと申しましょうか、、

とにかく萌えなお顔でございますね~

はっ

更に、綺麗な萌えお指でございますね~

ううう~~萌えなお声でもございます~

テヒ「一時的なものです

冷たいタオルと同じ効果が

薬は飲みました?

テヒ「バイクでほっつき回るからですよ

15の夜を見てたのか、、、?)爆

と、立ち上がりデスクに向かったヨンシクに

ベストのデザインが変わってますね

テヒ「助かりました

洗いましたから

受け取るヨンシク

二度頷いて

帰ろうとするテヒに「帰宅ですか?

テヒ「はい

カッチカヨ

テヒ「分かりました

本部長、そのまま帰る気ですか?

出たナルNO1ヨンシク

イケますイケます


ナルNo1王子ヨンシク語りー 第10話其の4

2016-06-28 07:31:01 | ヨンシク

ヨンシクの提案で

もう一度プレゼンをするという事に決まり

ハン常務の自宅を出る4人

そして、、

テヒと別れ、ヨンシクの後に着いて行くポンジュンス

テヒはヨジンの車で帰りながら

誰の差し金か聞き出そうとしますが、ヨジンはしらを切りとおします

そして、夫婦の機微を語るテヒに

意味ありげな事を言い、テヒを途中で下し走り去ってしまいます

 

話があるとポンジュンスを呼びとめたヨンシク

かなりの速足でスタスタスタスタスタ

ピタ

振りかえり

ジュンス、小馬鹿にしたように鼻で笑いながら

まさか殴り合いでも?

目にも止まらぬ速さキャプチャー出来ない速さで

はい、殴りました

ポンジュンス「貴様だと?

女房が殴るならともかく、何故てめえが殴るんだ

と殴り返されます

きゃあ~殴られたお顔もステキ~

いや、それは、少し違うかと、、

ジュンス「何だと?バカ?

えっそこっ

てめえ」と再び殴ろうとするポンジュンス

しかし、今度は殴らせません

ジュンス「何の話だ?

ここでやっとポンジュンスはヨジンとキスをした事を思い出します

ジュンス「あれは誤解だ

それに、お前には関係ない

そうそうそれはポンジュンスの言うとおりかと、、

ズキン

そう言い残し去っていくポンジュンス

はぁ~~~~」深いため息をつくヨンシクです

バイクにまたがり

サイドミラーをのぞき込みます

きゃあ~ミラー越しのお顔もステキ~

ポンジュンスに言われた言葉が胸に突き刺さっています

あう~その悔しさは何なんでしょう

部下のオバサンの為にそんなに悔しがるって、、

なんか変よ(爆)

 

 

気持ちをふっきるかのように

盗んだバイクで走り出す~

って、盗んでませんし、15歳でもありません

かなりのキレ者なのに子供のようなナルNo1ヨンシク

 


ナルNo1王子ヨンシク語りー 第10話其の3

2016-06-27 07:21:06 | ヨンシク

ドアの外ではにっこり~なヨンシク

中で泣いてるテヒに電話がかかってきます

誰からでしょう?

その頃ハン常務は自宅で

ジュンスに(計画案盗みの件は)しらを切るようにクギをさしています

 

テヒは豪華マンションの前に立っています

後ろから「ファンテヒさん」と萌~な声で呼びとめられます

振りかえりますと

あっ!ナルNo1ヨンシク

テヒ「何故ここに?

 テヒの手荷物に目をやり

テヒ「手ぶらは失礼だから

 

この「クールに」の意味がちょっと分からんです(爆)

クールに(爆)、さも自分が買ったかのように(爆)

お土産を手にして、ハン常務の部屋へやって来ます(爆)

あ、さっきのテヒへの電話はハン常務からだったんですね?

 二人を呼び出して一体何を?

部屋には、ポンジュンスとヨジンも居ました

ハン「二人も招待したわ、いい?いいですか?

ジュンスもビックリしています

そして会食が始まります

ハン常務が企画案盗難事件について話し始めますが

好き嫌いが多いヨンシクは(子供かっ爆) 

嫌いな物を端っこに寄せ(爆)不味そうに食べてます

ハン常務の話は全く聞いてません(爆~)

エンドレスでずっと見ていたくて

またしてもgifを作ってしまいました(爆)

一旦口に運ぼうとして

観察して、

戻します(爆~)

私、この細かい演技が大好きで

ヨンシク同様、ハン常務の話はそっちのけでございます~~あはは~~~

まあ、言葉で飾り立てては居ますが

ジュンスには嘘をつけと命令してますからね~

ハン常務の会話もこの集まりも無意味なだけです

白々しくファンテヒに計画案を見たかどうか尋ねます

テヒは見て無いと言います(見てませんからね)

次にポンジュンスにも問います

ポンジュンスは、、ハン常務に「見て無い」と言えと釘を刺されていますから

返事は分かりきって、、、

ジュンス「はい、見ました

えっええーーーっ

ヨンシクも、正直に言うとは思って無かったので驚いています

 一番驚いたのはハン常務でしょうが(クスクス)

しかし、言葉巧みに誤魔化そうとします

ヨジンもこう言う事には頭が回り、、

と、、

ちょっと待って

」ってなんですかまだ悪あがきするの

それを許した側にも責任はあるのは事実です

あ、そう言うこと、、

つまりテヒにも責任があると言いたいんですね~?

って、盗人猛々しいわ

しかし、ポンジュンスは自分独りでやったと正直に言います(爆)

ハン常務とヨジンは、もうこれ以上何も言えませんね

そこで

黙って話を聞いていたヨンシクが口を開きます

格好ええ、、、

おっしゃるように

すべて白紙に戻して

ヨジンの忌々しそうな顔(爆)

発表は前回同様

どうですか?

ハン常務、納得します

て言うか、ヨンシクの思いやりと優しさに助けられたんと違いますか

やれやれなヨンシク(爆)

 

ヨンシクってば、本当にエエ子ですね~

後は好き嫌いをなくし、何でも食べれる子に爆~

 

さて、今回はちょっと中途半端で短いですが

取りあえずここで一旦UP致します


ナルNo1王子ヨンシク語りー 第10話其の2

2016-06-25 16:47:39 | ヨンシク

守護天使としての任務を遂行し

萌~な襟足を見せつけながら(爆)

部屋に入ったナルNo1ヨンシクでした

さて、各々が悲喜こもごもに過ごした夜も明け

プレゼン当日となりました

緊張した面持ちでプレゼン会場に入って来ます

プレゼンが始まります

テヒはジュンスを応援しています 

どれどれ、、、

ちょ、ちょ待てよ

これは、ファンテヒの企画案と一緒じゃあ

ヨジンを見るヨンシク

ヨジンはそっぽを向きます

盗まれたはい、ポンジュンスが盗みました」爆

特別企画室全員が「全く同じ企画案」だと気付きます(そりゃそうだ

ポンジュンスを睨む二人

バツが悪そうなポンジュンス

嬉しそうに手を叩くヨジン(えっ盗んだ企画案を発表して何が嬉しいん

さあテヒのプレゼンの番ですどうする

心配そうなヨンシク

当然のことながらテヒは企画案の発表をしません

ハン常務の凄く凄く嫌な顔キィィー

悔しそうなヨンシク

苦労して作り上げた企画案が発表出来ず

全員落ち込んでいます

しかも、まる写しですから「洩れた」と考えるのは当然ですね

賢いヨンシクなら尚更ですね

通りかかり通り過ぎようとするジュンスとヨジンを呼びとめるテヒ

見ているヨンシク

申し訳なさそうなジュンス

横着なヨジン

取り残されるテヒ

近づくヨンシク

真相はー

会社に戻った全員は疑心暗鬼になり

お互いを責め始めます

勿論一番疑われるのはテヒです

って、そうではないですけど、、、

貴方のダーリンが盗んだんですよー

テヒが言うように「夫婦には秘密がつきもの」ですね(爆)

複雑な表情のヨンシク(ジュンスの秘密を知ってますからね)

ここで、モク部長が部屋に居ない事に全員が気付きます

「怪しい」と思い(爆)捜しに行ったテヒは、

モク部長が余命僅かだと知ります

そして、部長の守護天使だったテヒは「秘密」を誓います

特別企画室に戻ってきたテヒ

ヨンシクが出迎えます

モク部長は潔白だったと報告するテヒに

 

 テヒ「私が犯人だと?

 

凄く優しい言い方です

あなたが白でも

テヒ「つまり、主人が盗んだと?

そうだ)、、と思っていますね

憶測はやめて下さい。主人はそんなこと絶対にしません」と言いきるテヒ

イラッ)

信じているからです

“そんな人じゃない”それだけの理由です

とヨンシクを睨みつけて去って行きます

キィィィーー何だよーその目つき

あっけにとられたヨンシク(爆)深いため息をつきます

 

何も知らないテヒはポンジュンスと一緒に帰宅します

自責の念に駆られたのか、テヒのしつっこさに諦めたのか(爆)

ジュンスはテヒに企画案を盗んだ事を白状します

怒り心頭のテヒ、開き直るジュンス

落胆半端ないテヒです

 

その頃ヨンシクは、、と言うと

ハン常務を呼び出していました

この上目遣いの顔、凄くエロっぽいです

声もエロっぽいです~

注ぎ方もエロっぽいです~

ハン常務が注ごうとしますが、スマートに断り

自分で注ぎます

ワインの底をガシッと握ってる指もエロっぽいです~

「どうぞ」というジェスチャーがタマランですね~スキすぎるー

毒が入ってるとも知らずワインを飲むハン常務(嘘です

ハン常務「ネッ?

ハン常務「あははは、なんでしょ?

てか、お前がやらせたんだろ

 

ハン「はいそうでした

お前がポンジュンスにやらせたんだろーが

ポンジュンスが盗んだに違いないけどな

と思いながらも(知らんけど)あくまでも、紳士的に話します

逆だったら大騒ぎしたろーに

ハン「もちろんです

ハン「私も同感です

繊細な問題だから、内密に調べておきます(うやむやにしますワ)」

爽やか~~に「釘」を刺すヨンシク(爆)

 

翌日

 企画案が敵方に流れたのは

自分の不注意だと皆に告げるテヒです

追及されますが、ジュンスが盗んだとは言いません

黙って聞いているヨンシクです

皆はテヒに抗議します

そして、お互いを傷つけあう言葉を投げかけてしまいます

悔しさや怒りの矛先をどこにも持って行きようがありませんからね~

テヒは涙を流し、反省の言葉を口にします

さらに自分の奢りを皆に謝罪します

と言っても、画像はヨンシク(爆)

号泣しながら謝るテヒ

でも、画像はヨンシク(爆)

黙って見ていたヨンシクが激しい口調で

謝るテヒ

ぎゃああ~「来なさい」「来なさい」「来なさい」

命令されるのは嫌いだけど

ナルNo1ヨンシクになら言われてみたい~~

ヨンシクの激しい叱責で、皆はテヒを庇う方向に~(爆)

ヨンシクは意図的に「悪者」になったんだと思いますね~

そして連れて行った先は、、

ヨンシクの部屋ですかううぬ、、

更に

決まり悪そうに

ああ~ん「俺」って言い方

「女」って言い方も、ヨンシクならスキ~

テヒ「え?

うろたえてます(爆)

テヒ「意味が、、、」(叱るんじゃなかったの

あ、、、

ヨンシク、うろたえ過ぎて焦点が定まってません

そして、独り頷きながらテヒを見ます

テヒ「もうおさまりました

と言い残し

そそくさと部屋を出て行くヨンシク(爆)

照れてんのか~

そして

ドアが開き

ハンカチだぁ~~

奪い取ってドアを激しく閉めるテヒ

目の前でドアを閉められ

ちょっとボーゼンなヨンシク(爆)

気を使ってあげたのに

そして

にこにこ

にっこり~~

はっ

二人の受付嬢に見られてましたいやあ~ん(爆)

慌てて

平静を装うヨンシク

らぶりぃらぶりぃらぶりぃナルNo1ヨンシク

 


ナルNo1王子ヨンシク語りー 第10話其の1

2016-06-22 15:33:28 | ヨンシク

前回の愛のヨンシク劇場のラストシーン

ジュンスとヨジンがキスをしてるところを見てしまったヨンシク

テヒに見せまいと

腕を掴み、その場を離れようとしましたね~

あれから半年、、遠い目、、

タイトルも「ナルNo1王子ヨンシク語り」に改め

再開致します~

テヒの手を引き、ぐいぐいと引っ張って行くヨンシク

早く遠くポンジュンスから離れた所へ連れて行こうとします

テヒ、ヨンシクの手を振りほどきます(も、勿体無い、、爆

さあ困ったヨンシク

意を決して振り向きます

きゃあ~~

って、それどころじゃ無いヨンシクですが・・・

っで、出た言葉は

はっテヒ、キョトンとしてます(クスクス

あっけにとられてるテヒ「さっきしたでしょ。用件ってそれですか」 

うろたえるヨンシク(爆)

ちょっと考えて、、、

テヒ「もちろんです」

(ぁ、、、、

泳ぐ目と力んだ話し方可笑しい~アハハハ

テヒ「5年間ブランクはあるけど、チーム長でした」

(それもそうだ、、)爆

あっさり~爆

テヒ「上司としての質問が済んだら失礼します」

言い返す言葉が見当たらず

魂が抜けたようなヨンシク(爆)

いや、イカンイカン

あ、そっちに行ったらポンジュンスとヨジンがー

慌てて後を追います

あ、ポンジュンス

ジュンスの後ろからヨジンが来ます

(やばいよやばいよ

二人で何をしていたかジュンスに問うテヒ

(さあ、どう説明するんだ?)緊張しているヨンシク

うまいことごまかすヨジン

「二人こそ何をしてたか」と話を反らします

テヒの説明に何度も頷くヨンシク

事実なのに目が泳いでいます(爆)

自分達もだと言うヨジン、更に一緒に酒を飲もうとまで

(何て女だ)と思ってるヨンシク

と、ジュンスは断ります

(そりゃそうだろ)と思ってるヨンシク

しかしテヒはOKします

(げっ)なヨンシク

(ヒィィィィィーー)爆

ヨジンは、ジュンスを意識して初恋の話をしますバカなの

ヨンシクはジュンスの反応を見ています

(ははぁ、、そういうことか、、)とも思ってるようですね

イラッとした顔ステキ

初恋話を長々とするヨジンにテヒは大人の対応

ここで、ヨジン「本部長はどうですか?男として」

キターーーーーッ

ヨンシクの初恋話

この「俺」って訳すところがエエわぁ

ヨジン「“恋をしない”ですか?」

えへっ

きゃあ~可愛ええよ~~

出たーーー

ナルNo1ヨンシクーーー

ヨジンもテヒも「又出たよ」とあきれ顔(爆~)

まともならー

ジュンス、驚いたようにヨンシクを見ます

ぎゃあ~この顔もスキっ

三人三様に何かを感じてるようです

ポンジュンス「確かにそうですね」

そして、お開きにしようと、席を立ちます

テヒも席を立ち、ジュンスを激励します

ヨジンも席を立ちジュンスの後を追います

見送るテヒ

ヨンシクは

席に座ったまま三人を見ています

(なるほどな、、)

部屋に戻るヨンシクとテヒ

首が左右に揺れるヨンシク(爆)

それぞれの部屋に着きます

ため息をつき

ズボンの後ろポケットからキーを取り出します

後ろポケットに何でも仕舞ってるんですね~

はい私、もう一人、元スパイで後ろポケットから財布を取り出す人、知ってます

ここでテヒ、お休みの挨拶をして

ヨンシク「はい

部屋に入りかけたテヒ、思い出したように

「さっきの本当の用件は?」

優しそうな顔と言い方です

テヒ「そうですか、、、激励もないんですね」

「それでは」

チクリと嫌味を言い残し部屋に入るテヒ

 

チェッ

襟足の生え方とカットに萌~~

って、、、あ~あ

お部屋に入っちゃうんですね~

お尻のポケットに入って着いて行きたや~

 

それから、、あのう、、

明日のプレゼンですが

テヒのアイデア、ジュンスに盗まれちゃってますからーーー


シフシフのゴルフするところ初めて見た!

2016-06-17 10:52:43 | シフシフ

ナルエロス~~

私、王子のゴルフ姿、初めて見ましたですよ~

“ゴルフ姿”っちゅう言い方も、なんか変っちゃあ変ですけどね爆~

昨日はゴルフだったんですね

あ、昨日の投稿だっただけですけどね

これは王子の後ろ姿ですから

王子が撮ったのではない訳ですが

凄く格好よく撮れていますですね~

この後ろ姿は、なんしかチャドルを思い出してしまいました

何でかな~?

 

あ、↑こっちもだけど

 

↓こっちこっちこっちだ

 

 

決闘シーンの方