熱さまシートを貼ったまま退社するヨンシク~
たった一枚の熱さまシートを子供のように喜ぶなんて
テヒから貼って貰ったからでしょうか
それとも、、、
子供の頃に熱があった時、誰にも相手にされず
一人で耐えていたのかもしれない
そう思うと、私、凄く哀しいです
テヒ「部長、予備をあげますから、はがしませんか?」
テヒ「変なのに」
「主人とケンカを?」
「ネエ」
何か言いたそうなテヒを見て
テヒ、ニヤニヤしながら「ケンカは主人の方が強いんですね」
テヒ「負けるよりはいいかなと思って」
「はあ~」
テヒ「冗談ですよ、すぐスネる」
ちょっと気まずい(爆)
そこにエレベーターが来てドアが開きます
あ、ポンジュンス
ヨジンも一緒だ、、
意味ありげにポンジュンスを見るヨンシク(爆)
ジュンスはヨンシクの額に気付きます
わざと額に手をやりながら、、爆~
エレベータに乗り込みます
なんかね~可笑しい~(爆)あはは~
子供かっ爆~
ポン「娘のお気に入りなのに」
大満足気なヨンシク~爆
テヒはポンジュンスに、
「今迄仕事だったの?」
ジュンス「ああ」
テヒ「二人で?」
ポンジュンス挙動不審爆
慌ててヨジンが助け船を出します
恐らく(しらじらしいな)と思ってるヨンシク
しかし、ポンジュンスは
明日は結婚記念日なので自分は行けないと申します
ため息をつくヨンシク
ヨンシクの様子を伺うポンジュンス
翌日
広い肩幅胸幅、引きしまったウエスト
小さなお尻
誰かなぁ~~うふふ
このチラッと見える横顔は~
てか、後ろ姿で、一瞬で、分かるっちゅうねん爆~
でも、一応ね
鏡に映ったそのお顔は~~
ナルNo1ヨンシクだ爆
鏡に映った自分の顔に見とれています(違っ爆)
昨夜、テヒに貼って貰った熱さまシート
貼ったまんま寝たのですね~クスクス
さすがに、会社には貼って行けませんからね(爆)
はがしますね~
そして、、
ペタッ
何を考えてるんでしょう~爆
お下がってる
にっこり~
今日もナルって御出勤です(爆)
その夜、テヒとポンジュンスは結婚記念日を祝っています
なかなか良いムードです
何度もかかってくるヨジンからの電話に、ジュンスが席を立ちます
そこへ、ヨジンのお節介な友人が来ます
そして、こともあろうか
ジュンスには結婚を約束した女性が居ると告げます
しかも、その女性の名は、、ペクヨジンだと
青天の霹靂のテヒ
「11話に続く」です
「町のヒーローレビューもどき」で初挑戦致しました(ちとオーバー爆)
ストーリー全般に触れる「ナルNo1王子ヨンシク語り」如何でしたでしょうか?
画像は、勿論
99%ヨンシクですけどね~(あははは~)