second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り‐22話*chapter6

2017-03-22 08:20:53 | ヨンシク

ここは本部長室

ボーゼンとしたようにカンウ

ヨンシクの返事は

キッパリ

呆れたようにカンウ「でも行くんだろ?

アッサリ

茫然自失のカンウ、遠い目で

僕は別れまで告げたのに

呆れたように強い口調です

いや、それはいくらなんでも言いすぎっしょ!

涙目&憎らしそうな目で

カンウ「チクショー

と言いながら席を立ちます

カンウ「みんなに伝えます

振り返り「寂しがってくれたのに

ヨンシク「ヤー!

カンウ「何ですか!

カンウ「何の?

カンウ「ふざけるな

チクショー!

と部屋を出て行きます

にっこり~~(爆)

口笛を吹きながら嬉しそう~

またまたにっこり~~

 歓迎会(爆)が始まっています

カンパ~イ!

時計を気にしながらヨンシク

カンウ嫌味っぽく(爆)「いいえ、ちゃんと伝えましたよ

“今夜歓迎会です”と

カンウ「“そうですか、急用で出席できません”

と返事を

 

カンウが真似たテヒの真似をし、「急用?」(←おそらく)とヨンシク

カンウ「宅配便の受け取りです

とベーと舌を出すカンウに

変な顔~~爆

皆、口々に本部長が残った事を喜びます

そこへキップムさんが

キップム「新年は愛する人と迎えるべきですよね~

その言葉を聞き、浮かれるカンウ(爆)

ユギョンさん、一緒に過ごしてくれるのかな?爆

そして、、、らぶりぃヨンシクは、、、、

誰を想い、何を考えてるのでしょう~~

 

尚、「らぶりぃヨンシク語り」では、ほぼヨンシクのみ語っていますので(爆)

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