曇り
活動の様子
暑い毎日だったので今まで半袖を着ていましたが、一気に肌寒くなってきました。
もう立冬が過ぎていました。暦と現実が大分ずれてしまったようです。
インフルエンザ等も増えているようですが、今日は欠席者も少なく元気に集まりました。
仕事が忙しくて練習に参加できないHさんが挨拶に来てくれました。
プログラムの作成に関する事で、みんなで考えました。
練習の様子
音合わせの後、『昴』『冬の歌メドレー』『百万本のバラ』くるみ割り人形の『行進曲』『金平糖の踊り』『葦笛の踊り』『花のワルツ』
『ママがサンタにキスをした』『クリスマスイブ』を一通り練習しました。曲調がかなり違うものが続く場合もあるので、変化できるように。
『百万本のバラ』『花のワルツ』『ママがサンタにキスをした』の三曲は、最後の部分のテンポに気をつけながら合わせる練習。
このブログをご覧の皆様、寒くなって参りましたがお元気でお過ごしでしょうか。
夜が明けるのも段々と遅くなり4時頃に目が覚める私は、外へ出ようとしても真っ暗で危険を感じ躊躇してしまいます。ライトや反射材を身体に付けてジョギングやウオーキングをすれば、真夏の猛暑時を思うとやや寒くても動くには最適だとは思いますが。
とは言っても横着者の私は夜が明けてから外へ出ます。朝焼けの空は綺麗です。
でも、ラジオ体操が毎日の習慣になっているため、6時半には帰って来なければならず(スマートホンのアプリを使えばどこでも体操出来ますが、家に帰ってやる習性になっている)だんだんと外での運動時間が減っております。「日中動けばいいじゃないか」と言われそうですが。
そういう訳で早く起きてから暫くは家の中で自分の時間です。ラジオを聞いていたら、石田組というバイオリンを中心とした弦楽器アンサンブルの演奏が耳に入ってきました。ご存知の方も多いかもしれませんが、その時聞いたのが『キルザキング』という曲でしたが、迫力がすごくて目が覚めました。交響楽団の奏者が集まって演奏しているようですが、クラッシックとロックが混ざりあったようにアップテンポでの演奏でした。
早く起きて良い事もあるのだなあ