曇り時々雨のち晴れ
活動の様子
早いもので、今日は9月最後の日です。11月5日の『音楽の広場』と12月16日の『クリスマスコンサート』が近づいてまいりました。
練習にも熱が入ってきたように思います。全体練習の前11時半からヴァイオリンのパート練習、15時40分からはフルートのパート練習がありました。
代表からの話で年末年始の活動についてどうするか皆に図られ多数決により、12月23日は活動日・1月6日は休みとなりました。
10月分の集金日は10月14日となりますので、お間違えの無いようお願いします。
コンサートチラシが2枚配られました。
『千葉シニアアンサンブルそれいゆ』創立15周年記念演奏会 11月20日(月)千葉市民会館大ホールで14:00~
『成田シニアアンサンブル 青空』秋の音楽会 11月24日(金)成田市大栄公民館 プラザホール で14:00~
茂原の『音楽の広場』についての出演者会議が東部台文化会館であり、出演者と曲目が載ったチラシが配られました。
練習の様子
『クリスマス・イブ』・・・13小節目の2拍目の8分音符は鋭く、29小節にある付点四分音符はしっかりと他
『夜のタンゴ』・・・全体に強弱の変化で表情をつける、43→44小節クレッシェンド、音色にも注意して表現する。
『聖者の行進』・・・49小節目の二分音符はしっかりと、メロディパートと伴奏パートでそれぞれ練習他
『葦笛の踊り』・・・フルートパート等いくつかのパートごとの練習を中心に。
『花のワルツ』・・・テンポに注意して、どんどん進んでいくように他
真夏の猛暑期では早朝でも外へウオーキングに出かけるのも危険を感じて出られなかったが、やっと9月下旬頃から外へ出て身体を動かす気になってきた。夜が薄っすらと明けてきた頃外へ出るが、まだちょっと暑く、歩いたり走ったりしているとすぐに汗をかいてくる。
でも秋。道端の植物はしっかり秋を感じているようだ。 曼珠沙華と木の実踏むとカリッと音が、枯れ葉はザクッ楽しい
こんな事で喜んでいる私は子供のようだ。
いつも同じ場所で草花の変化や空を見るのが好きだ。高い空の雲を触ったら冷たいだろうなあ。自然は常に変化して身のまわりにある。
そして音楽も時には感動を、気持ちが沈んでしまった時には元気にしてくれ、楽しいときはより楽しく…いつでも寄り添ってくれる。
おっと、目の前に鳥のふんが落下してきた。見上げると電線に鳩が。危機一髪だった。