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茂原シニアアンサンブル 昴

憧れの楽器を手にしてアンサンブルを楽しんでいます。
新しい仲間歓迎です!

2025/2/22 茂原シニアアンサンブル昴 活動報告

2025-02-23 10:49:15 | 日記

令和6年度 第35回文化芸術フォーラム 出演記録

🚗朝6時晴れ、気温-2℃。2月22日語呂合わせから「猫の日」だそうです。

 8時前に家を出て何人かのメンバーと会場に向かいます。車の流れも順調に9時過ぎに到着して青葉の森公園芸術文化ホールに向かう歩道沿いには、赤白の梅の花が咲いていました。散歩をしている人や写真を撮っている人が結構いるんですね。

 はじめて来ました。舞台ではスタッフの方が準備に取り掛かり、昴の団員も続々と集まってきました。座席のシートが心地よさそうで素敵なホールです。

 予定時間通り10時からリハーサルを開始しました。30分間の間に配置の確認をして、3曲を急ぎ足でチェックをします。本日の舞台は音響反射板が設置をされていないためかなりのハンディを背負っての演奏になります。リハーサル中の先生からは出来るだけ音を遠くに飛ばすようにとの指示がありました。

 控室の戻り、11時から12時半まで3月9日白子での演奏曲を練習しました。

 「見上げてごらん夜の星を」:メロディーと伴奏の演奏の仕方、休符の取り方を確認します。

 「いい日旅立ち」:メロディーに入る前の盛り上げ方を大切にします。

 「瑠璃色の地球」:出だしをしっかりと合わせます。42小節は指揮を見て曲の変化を付けてます。

 その後に本番で演奏する3曲を練習して終了です。

 昼食は気温が低く外で梅林を見ながらといった陽気にはならず控室でいただくことに。前日に気合を入れて作った自作お弁当です。自家製ブロッコリー、ウィーンナー、シラス入り卵焼き、わかめふりかけ入りラップおにぎり、ここに熱いお茶が体を温めてくれます。その後のフリータイムでは気分転換に外に散策に出かける人、各パートで練習をするなど本番に向けて気分を盛り上げていきます。みなさん、正装すると「音楽家」らしい雰囲気が漂ってきますね。

 14時半にスタッフの方の呼び出しで舞台袖に集合です。本番中の舞台では旭市から参加されたハワイアンダンスのみなさんが心地よい音楽に合わせ、華やかな衣装をまとい息の合った踊りを披露しています。ステージが終わり引き上げる姿を見ていると踊り切ったという「どうだ、まいったか!」充実感姿に圧倒されました。

 さあ、私たちの出番です。

 司会者の昴の紹介があり、代表が楽団の由来、活動内容を紹介しました。

 緞帳の中では指揮者の最終チェックが済むと緞帳が上がり始めます。昨年のシニアアンサンブル全国大会と同じ「昴」でのオープニングです。長きにわたり演奏してきた「昴」は安定感があってとてもいい演奏でした。2曲目「ジャパニーズポップスメドレー」曲目紹介では、「なごり雪」の代わりに昨年亡くなられた俳優西田敏行さんが歌った「もしもピアノが弾けたなら」を紹介します。メドレー最後の「ヤングマン」では会場からの手拍子と団員とのYMCAの大きな掛け声で盛り上がり楽しい演奏でした。最後の3曲目「ウィーンはいつもウィーン」です。公開では初めての演奏です。ややゆっくり目のテンポに乗って軽快にそして力強い表現も出し演奏しました。

 演奏が終わり団員一同立ち上がります。指揮者がお辞儀をする中、お客様の暖かい拍手を聞くと胸が熱くなります。ありがとうございました。

 主催者「千葉県芸術文化団体協議会」副会長の細谷菜穂子様(茂原市文化協会会長)から演奏前に激励のお言葉を頂きました。また茂原市文化協会のみなさんがバスで応援に来られ、演奏終了後に皆さんと記念撮影までしていただきました。本当にありがとうございました。

 会場での機材設営、ご案内をして頂いた関係者、スタッフの皆様ありがとうございました。

 朝早くから夕方帰宅するまで先生、団員のみなさんお疲れ様でした。

 副代表のKさん、本番までの準備や会場での進行、多岐にわたりご苦労様でした。

 行き返りの車中では女性たちの賑やかな会話(各家庭の暖房事情など)を聞きながら安全運転に心掛け、楽しい一日でした。

 3月9日白子町でのイベント演奏会に向けて収穫の合った演奏だったと思います。残り2回の練習ですがお客様が楽しめる演奏が出来るように頑張っていきたいと思います。

 今回もご覧いただきありがとうございます。

 

 


2025/2/15 茂原シニアアンサンブル昴 活動報告

2025-02-16 11:52:34 | 日記

🚗晴れ、気温12℃。風も穏やかで寒さを感じません。ほのおか館に向う途中の田んぼではトラクターが土を掘りお越し、均している作業をしていました。こうした作業を繰り返して田植えの準備が始まるのですね。

 本番ステージ前の最後の練習です、参加メンバー全員が集まりました。

代表から

 団員の近況報告と今後の練習日程についてお話しがありました。青葉の森ホールを見に行ってきました、梅が咲いていてとても綺麗です。

 副代表のKさん何度も打ちあわせに出席されありがとうございます。

先生から 

 今後の練習日程、内容の説明がありました。2月22日ステージの配置、準備について確認をしました。

 新譜「ロミオとジュリエット」を配布しました。ニーノ・ロータが作曲してヘンリーマンシーニ楽団が演奏しています。7月の定期演奏会で演奏します。

練習内容

音階練習:C dur

 弦は移弦の時、管はブレスの時に音が切れないように豊かに伸ばすようにしましょう。

 今日は本番のステージを想定しての練習です。

「ウィーンはいつもウィーン」:曲の開始を確認しました。指揮者の手が上がり楽器を素早く構えます。通しで演奏します。曲間のスピーチが入ります。

「JPメドレー」:通して演奏します。曲間のスピーチが入ります。

「昴」:通して演奏します。演奏終了後に団員が立ちます。顔と体の向け方、立ち位置、楽器の持ち方を確認しました。

 細部の練習をしました。

「ウィーンはいつもウィーン」:最後の終わり方です。35小節からFineまで、ラストのダン・ダ・ダ・ダンを繰り返し合わせます。終わった時の演技を大切にします。カッコ良く。

「JPメドレー」:出だしの音の準備を大切にします。大きすぎず、この音しかないという音を出しましょう。③から弦の合わせを練習します。「想い出の渚」は良かったです、問題ありません。「もしもピアノが」は⑩から弦を合わせる練習をしました。⑨から「ヤングマン」に入るまでの全体、伴奏での合奏を練習します。時間をかけてそれぞれの楽器の音の出し方、表現の仕方を集中して練習しました。⑫からの切り替わり、⑬「ヤングマン」に弱く入ってcresc.の盛り上がりを全員で表現します。191小節から最後の終わり方、正確に音を切る、そして楽器を下げないように指揮に合わせます。2度目の通し演奏をしました。

 休憩終了後に配布された当日の企画書について説明がありました。当日までの体調管理に気を付けて下さい。いい経験にしたいですね。

「ウィーンはいつもウィーン」:TrioからEまで確認をします。ノリを大切に演奏します。Bの2回目から「JPメドレー」に入る練習をしましす。ffをしっかり表現した後で、優しくゆっくりの曲へ入る変化をしっかり準備をします。すごく良く出来ています。

「JPメドレー」から「もしもピアノが」への切り替わり、「ヤングマン」まで再度各楽器のテンポや弾き方を練習しました。

 今日の練習はこれで終了です。ここはどんな音を出すか、どんな弾き方をすれば良いのか、そんな気持ちを忘れずにいましょう。

 先生、皆さんお疲れ様でした。

😁この先月曜日までは暖かな天気予報ですがその後に寒波がやってきそうです。「春一番」はもう少しおあずけですかね。日の出は6時25分、日の入りは17時22分と日照時間が少しずつ長くなってきました。秋から冬の太陽はストーンという感じで沈んでしまいますが、春になるとゆっくり沈みます。このまったり感がなんとも好きです。

 退職をしてから?それとも年をとったからか季節の変化を身近に感じるようになりました。散歩をしながらの景色の変化、庭に咲く草花や飛んでくる野鳥の違いなど・・・。

 音楽にも春夏秋冬があって楽しませてくれます。

 7月の七夕コンサートに向けて2・3月のステージを皮切りに新しい曲を団員一同チャレンジしていきます。是非コンサートをお楽しみにしていてください。

 今回もご覧いただきありがとうございます。


2025/2/8 茂原シニアアンサンブル昴 活動報告

2025-02-09 08:23:08 | 日記

🚗快晴です、気温8℃ 西からの冷たい風が数日続いています。暖かい練習会場に入ると弦楽器のメンバーがすでに熱心に練習をしていました。本番近しという熱気が伝わってきました。

代表から

 今日はゲストがいらっしゃっています。市原シニアで楽しそうにピアノを弾いています、Uさんです(一同拍手!)。

 Uさんから自己紹介。チェロを弾きます。よろしくお願いします。

 2月22日文化芸術フォーラムについて打ち合わせをしました。譜面台は各自持参です。

 朝早くの出発から、本番終了まで一日がかりですが皆さん頑張りましょう。

先生から

 フォーラム当日のステージの準備など進行について後ほどお知らせします。

音階練習:F dur、 d moll

 音を出した時から周りを聞いてすぐに音程を合わせるようにします。

「木星(抜粋)」(惑星より)

 本日楽譜が配布されました、初見での練習です。

 イギリスの作曲家ホルスト(1874-1934)が作曲した管弦楽曲です。原曲の長さは約8分。「快楽の神」という表題が付けられているスケールの大きな曲です。

 歌手平原綾香さんのアルバム「my Classics!」最後に収録されています。2003年12月、この曲「Jupiter」でデビューをしました。「Every day I listen to my heart ひとりじゃない・・・・」素敵な詩です、CDを買っていました。

 曲の構成をみんなで確認します。7つのパートが同じメロディーを演奏するのでリズムは楽譜通りに正確に演奏しましょう。ゆっくりのテンポで 6⃣まで演奏します。ここから少しテンポを上げて演奏しました。

 「JPメドレー」:「もしもピアノが」から練習開始です。94小節からです。まずはカウントを正しく弾く、リズムをしっかりとれるかどうかです。⑨からキーボード、⑩から弦楽器のメロディーの入り、弾き方を何度も確認しながら練習しました。⑪への入り方、メロディー楽器、伴奏楽器の演奏を繰り返し練習しました。⑪からのメロディーと伴奏の音量バランスに気を付けます。

 休憩終了後、弦のℳさんからお菓子の差し入れを頂きました、ありがとうございます。

 「ウィーンはいつもウィーン」:はじめから最後まで演奏します。テンポ感は問題なさそうですが縦のずれをもっと揃えていきましょう。fとpの表現が出来ていないのが一カ所です。67小節の管楽器です。もっと意識してfを出します。71小節のcresc.、73小節のffに入るまでのcresc.をしっかり表現します。4分音符の的を絞ります。

 はじめから演奏します、19小節のタタタンはfでなくてよいのではっきりと音を切ります。曲の雰囲気を変えるところです。

 Aからメロディー演奏の楽器で合わせる練習を繰り返しました。Bからの練習では出だしの音、音が長すぎて遅れてしまうので注意します。cresc.、dim.を意識して演奏します。Aから伴奏、リズム楽器の表現、マーチの雰囲気を存分に出しましょう。34小節付点2分音符の音程を合わせました。 

 Trioから弦楽器の準備そしてCへの入りを練習します。51小節から管楽器の練習です。息の入れ方をしっかりと鋭く入れます。31小節からTrioからDまでを繰り返します。EからFにかけて音程を正確に、トランペットが曲を盛り上げていきます。

 はじめから通しで最後まで演奏しました。今の演奏が本番で出来たらいいですね。

「JPメドレー」:はじめから演奏します。一回目の演奏がとても大事です。本番は一回目です。出だしの音程を合わせることに集中します。サックス・弦のメロディーの音程を合わせる練習をしました。31小節からの合いの手の音の出し方、リズムを合わせる練習をします。

 フルート、クラ、アルトお互いのバランスを聴きながら音量を調整します。27小節から再び演奏します。繰り返し演奏しますが2回目にやって出来ることを1回目で出来るようにしましょう。「想い出の渚」に入るまでを練習しました。

 ⑧から「もしもピアノが」への展開を練習します。93小節から94小節への入りです。テンポの変化をしっかりつかみます。⑫からヤングマンへの入りを確認します。⑫の4小節からヤングマンへの切り替わりは以前の楽譜とは違っていますので気を付けましょう。

 今日の練習はこれで終了です。先生、皆さんお疲れ様でした。

 本日ゲスト参加のUさんが3月から当楽団に参加されることになりました。(ありがとうございます、よろしくお願いします!みんなで拍手!)

 

😁近くの医院の駐車場は連日車で混雑しいます。風邪、インフル、コロナで学級閉鎖も多いようです。外出から帰ったら手洗い、うがいなどの予防をしながら毎日の体調の変化に気を付けたいですね。

 日本海側を中心にした大雪で生活や交通への影響などニュースを見ていると大変さが伝わってきます。雪下ろしや除雪作業など、ご無事に過ごされることを願います。

 庭に目をやると白梅が咲き始め、紅梅もつぼみが大きくなり、いつの間にかクロッカスの花芽が顔を出していました。日が沈む時間も遅くなり春が少しずつ近づいているのを感じます。

 本番ステージを間近かに控えまだまだというのが現状です。個人練習をしながら、公民館の音楽室やカラオケルームで同じ楽器のメンバーと練習をします。全体練習での課題を改めて確認し合う事やパートの息を合わせることに役に立ちます。合間のおしゃべりも楽しいです。

 今回もご覧いただきありがとうございます。

 


2025/2/1 茂原シニアアンサンブル昴 活動報告

2025-02-02 12:41:41 | 日記

🚗曇り、気温10℃。2月に入り初めての練習日です。会場では設営が終わり、コンマスのYさんやAさんが練習をしていました。意気込みを感じます、今日も頑張って練習しましょう。

副代表Kさんから

 2月22日開催の文化芸術フォーラムについて、当日の流れをご報告していただきました。詳細は後日、皆さんにお知らせします。

 これまでの打ち合わせの出席やご準備ありがとうございます。

先生から

 フォーラムに出演するにあたっての団として臨む姿勢をお話しいただきました。当日の行動内容については次回練習時に話し合います。

練習内容

音階練習:G dur、e moll

 音のピッチを正確に合わせます。チューニングをしっかりと行います。微妙なピッチの差を修正しながら練習しました。特に管楽器は事前のチューニングをしっかり行いましょう。

「見上げてごらん夜の星を」:初見で通して演奏します、指揮は1・2・3で入ります。Aからコントラバスはピチカートで大きな音で、Bからは弓に替えてエレキベースが加わり雰囲気を変えます。静かに演奏します、mpからmfの範囲です。fのところはしっかり出します。Dからは全体でのユニゾンになります。柔らかい表現を出していきましょう。

「ウィーンはいつもウィーン」:2回通して演奏してみます、その中でそれぞれ課題を見つけて練習してみます。新しい譜面の展開を確認しました。Bはダブルバーではなく反復記号に変更です。38小節からBに戻ります。拍子記号のCを二拍子に変更します。ゆっくりのテンポで通して演奏しました。課題が見つかりましたか。

 少しテンポを上げます。Trioまでいって演奏を止めます。イントロの3・4小節と37・38小節の弾き方を確認しました。3小節目の2分音符はしっかり伸ばします。37小節の2番目の4分音符はしっかり切ります。ffを強調します。35小節から38小節まで繰り返しました。68小節からはfをしっかり出します。35小節からFineまでの終わり方、重く終わります。繰り返し確認しました。

 休憩終了後に先生から、Mさんがソプラノサックスからテナーに移りました。これで中低音の厚みが増えました。代わりに中高音域が減りましたのでクラの方は頑張ってください。

「昴」:Aから弦の弾き方、管のメロディーの吹き方、Aに入るテンポの取り方を確認しました。29小節の付点二分音符の長さを合わせます。次の音への膨らみを表現するようにします。cresc.をかけるようにします。58小節の表現も同じです。それぞれのフレーズのつなぎ目で乱れることがありますので気を付けます。

「いい日旅立ち」:最初の2小節入り方、弱くしないでしっかりと音を出します。Bから弦の弾き方を確認します。フルートはしっかりと鳴らします。38小節のリズムの取り方を合わせます。38小節初めの音の切り方、響きがなくなるまでを4分音符にします、合わせましょう。Eの前からcres.をかけて強く弾きます。50小節の8分音符をしっかり合わせます。コーダに入ってからはテンポが遅くなるので気を付けます。音の絞り方を注意します。

「JPメドレー」:出だしの音程を揃えることにいつも気を付けます。「明日があるさ」のメロディーはもっと暴れるように音を上に飛ばすようにします。③から弦の弾き方を繰り返し合わせます。menoはしっかり指揮を見ます。④からmenoに入ってから「想い出の渚」へ、⑤からのメロディーが重たくなってしまうので気を付けます。71小節初めの休符、しっかり休みます、音楽に緊張感を持たせる休符です。⑥から演奏します。「もしもピアノが」の入り方、入ってからのテンポの取り方を練習しました。⑨から⑩への展開を繰り返し練習します。管は音程をしっかり合わせます。メトロノームのテンポを使って練習をするようにしましょう。次回にまたしっかり練習を行います。

 今日の練習はこれで終了です、先生、皆さんお疲れ様でした。

 集金日でした、担当者の方お疲れ様です。

 

😁帝国データバンクは1月31日、主要食品メーカー195社の価格改定動向調査を発表しました。2月に値上げされる飲食料品は1656品目だそうです。昨年を上回る勢いで今年に入ってからの累計は4月にも1万品を突破する可能性があるといいます。

 年金暮らしにとって、物価の高騰は大変です。楽器の世界にも影響が出ています。サキソフォンに使う「リード」もそのひとつ。マウスピースに付けて息で振動させて音を出す「葦」でつくられた物ですが、先日通販で購入したテナーサックスのリード、5枚入りで3,256円(税込み)送料が1,000円でした。練習量にもよりますが半月で音が割れたり、伸びがなくなったりの自覚症状が出てきます。同じお店で買うので以前の値段を調べてみたら、2014年で1,800円(送料864円)でした。なんと10年間で2倍近くの値上がりでした。消耗品なので補充が必要ですがこれには少々驚いてしまいました。

 自宅から一番近い楽器店が千葉市内にありますが往復の電車賃は送料よりも高いです。定期的なメンテナンスも必要で楽器の維持費ってバカにならないなとつくづく思いました。一番メンテナンスのいらない楽器は、トライアングル?それともシンバル?・・・でもそれだけやっているわけではありませんから失礼しました。みなさんも結構ご苦労されているのではないでしょうか。

 2月入って日曜日に関東地方では積雪の予報がありましたが雨になりほっとしています。

 でも一年で一番寒いのが1月下旬から2月上旬です。空気が乾燥して風邪やインフルが流行っています。みなさんお気を付けてお過ごしください。

 今回もご覧いただきありがとうございます。