晴れ
活動の様子
昨日は大寒でしたが、本格的な寒さは来週からやってくるようです。
今日はさまざまな事情で練習に来れない方が多く、いつもの音楽室が広く感じました。
代表は全シ連千葉支部の会議のため欠席でしたので、Tさんが挨拶をしてくれました。
団員は少なめでしたが、テナーとソプラノのサックス両方持参の見学の方が練習に参加してくれて、入団してくれるそうです。
次回の活動には、新しいフルートの方が見えるそうです。
練習の様子
先生のご配慮で弾きやすそうな曲から始めました。
『波路はるかに』・・・全音符でのばす音を一本調子にしない、18小節の2拍目と22小節の4拍目から新たに流れが始まる感じで気持ちを切り替える、33・34小節はdiminuendoで
『夜のタンゴ』・・・28小節の音程が上がっていくところからlegato、その他
『ハンガリー舞曲』・・・69・70小節のクレッシェンドはいきなり大きくならないで少しずつ大きくする他表現
『花のワルツ』・・・257小節までを通しで。142小節からのドルチェは重く、その他
『金平糖の踊り』・・・通して練習
『葦笛の踊り』・・・通して練習
*次回の練習1/28と2/4は先生お休みのため、Tさんが指揮をしてくれます。よろしくお願いいたします。
私達の楽団の楽器の紹介をしてみたいと思います。クラッシックでオーケストラのような演奏をしたり、洋楽やJポップ、ジャズなどもやるので、楽器の種類は様々です。
具体的に今現在奏者のいる楽器は(楽器の順序は特に意味はありません)弦楽器ではバイオリン・チェロ・ギター・マンドリン・ベース、管楽器はフルート・クラリネット・サックス(テナー・アルト・ソプラノ)・トランペット、鍵盤楽器ではピアノ・キーボード、打楽器でドラムです。
クラベス・タンバリンなどの打楽器は、曲により、先に挙げた奏者が兼務でやります。
楽団の団員は、発足時より増え続けていて活気がありますが、バイオリン・ビオラなどの弦楽器がもっと増えてくれるとありがたいですので、弦楽器の経験のある方(経験の多少は問いません、ブランクOK)は、一緒に合奏しませんか。クラリネットも募集中。