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北のはげおやじの徒然日記

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マッサージ&ホット&クールカーシート

2017-12-15 22:50:00 | 

 師走も15日を迎え、今年も残り16日となった。

 今年は何をしたのだろうと思い返しても、特筆すべき事がないまま、

日々を過ごして来た様に思われる。

 前年は5ヶ月にわたる長期入院に思い悩んだが、そのような災難に遭

わないで年を越す事ができそうなことがなによりなのだろう。

 入院以来、体力が落ちて、それまで夏場には行っていたサイクリング

も医師から止められ、専用のバイクは、2年も使われないままとなって

いる。

 体力の低下とともに、とみに寒さが身にしみる。

 エアコンが気持ちよく効いてくれるので、冬場の運転も心地よいもの

であったが、体はもう一段の暖かさを求める様になってきた。

 私の車には、標準ではシートヒーターはついていない。MOで皮シート

を発注するとついてくるが、そのためには20万円以上追加負担が必要と

なる。車購入時には、まだ元気があったので、それだけの追加負担までし

てシートヒーターをつける必要性を感じなかった。

 それが、妻の軽自動車に標準でシートヒーターがついている事が分かり

(私の車についていない機能が、妻の車に標準でついているとは思っても

いなかった。)、それを感じながら妻の車を運転していると、私の車(妻

の車より?百万円以上高い)にそれがついていないのは納得がいかず(笑)

なんとか、後付けでそれが装着できないかと、Drの担当者に相談するなど

して検討してきた。しかし、なかなかいい方法がなく、車の内装は気に入

っていたが、それを犠牲にしても、後付けのシートカバーをつける事にし

た。

 ネットで調べてみると、ヒーターだけの機能を持つもののほか、マッサー

ジ機能を併せ持つものがあった。

 とりあえずそれを一つ購入してみる事にした。

 昨日、届いた。

 現物を見て、品質は合成皮革でできて見た目はまあまあと感じたが、取扱

説明書や保証書が入っていなかった。驚いてしまった。

 取り扱いの会社に確認すると、確かに取説も保証書もないとのこと。アマ

ゾンの取り扱い品なので、初期不良や返品などには対応するが簡素な構造な

ので、誰もが装着に間違う事はないと判断しているのだろうか。

 早速、具合を確認するため、運転席に装着し、少しドライブにでてみる事

にした。

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 結果、使用感はなかなかのもの。

 ヒーターの効きは思ったほど早くはないが、効き始めるとお尻の辺りが気持ち

いい。加えて、マッサージ機能は、腰背部に心地よい適度な振動を、数秒ごとに

趣を変えて20分間提供してくれる。これは使えるかもしれないと言うのが感想。

あとは耐久性がどのくらいあるのかが気になるが、合格点がつけられるものと判

断されたら、助手席にも着けて、Drに頼んでシガーソケット以外のところから電

源を確保しようと思う。

 

 ドライブに出かけた先は、50kmほど離れた以前紹介した事がある千歳のバー

ドウオッチングカフェ。運良くいけば、「シマエナガ」に出会えるかもしれない

と思ったが、そう簡単にはいかなかった。

 2時間ほどの撮影でとった野鳥をご紹介。​


​​​​ヤマガラ

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シジュウカラ

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ゴジュウカラ

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ミヤマカケス

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アカゲラ

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オフ会後(その2)

2017-07-16 22:47:00 | 

​ 5日目は各地で豪雨の警報がでていたように思う。

 

 この日の目玉は、びわ湖湖畔の近江八幡に立ち寄り、水郷巡りの船に乗る事。85km程度の道のりを12時近くに到着。今にも降り出しそうな空模様のためか、関係者ばかりが手持ち無沙汰で屯し、利用希望者は一人もいない。乗りたいと申し込むと6人まとまらなければ船を出す事はできない。ただし貸し切りにされると今すぐに出せるということだったので、その後のスケジュールを考え、貸し切りで頼む事にした。まんまと計略にはまってしまったのかな。(笑)

 

 曇天ではあるが、風もなく、雰囲気としてはいい感じ。櫓で漕ぐタイプの和船で我々が座るところには屋根がかかっている。

 ゆっくり、のんびり漕ぎ出し、船頭さんが説明する。結局、最初から最後まで、葦に囲まれた水郷地帯をただただ進むだけ。水郷地帯のため電線がなく、時代劇のロケによく使用され、この橋は「○○映画に使われた」などの説明が続く。水路から開けた所に出て、葦の根元にカイツブリが子育てをしているところに遭遇。カイツブリの子育ては、ほかにもうひと番い見かけた。それらを過ぎる事、突然雷鳴が鳴りだし、いきなりバケツを引っ繰り返したような豪雨に見舞われた。船頭さんはびしょ濡れ。船の中はみるみる雨水が溜まってくる(途中、船頭さんは橋の下に雨宿りして専用の柄杓で水をかき出していた)。

 そのうち、たんなる淀んだ水たまりのように思えた水路の上流からいろいろなものが流れてきて、しかも速度は結構速い。雨が降る事で、水路には流れがあり、我々は上流に向かっていることなどがその事でわかった。流れが急になってくると、動力を積んでいない櫓による人力のみのため、流れに逆らって進もうとしても流れの速さの方がまさり、進むどころか後退をし始めた。乗り込んだ時に船頭さんに経験年数を聞いたところ16年といっていた。若い人が生業として行うには金銭的に割が合わないので、この事業を支えているのは定年退職後の人がほとんどとのこと。写真の通り、華奢な体をされたいかにもひ弱そうに見えるお方だったので、心配になり「戻っていただいてもいいですよ」と話すが、雨音に消されて聞こえないようだ。しかも漕ぐ事に一生懸命なのでなおさら。船頭さんは、体力回復を考えたのか、橋の下で休憩をとり、回復を待つ。再チャレンジの後、水路がカーブになった水流が急なところをなんとか脱出することができ、ゆっくり進みだす。すると橋に差し掛かったところで橋の上に人がいて、船頭さんと会話をしている。所要時間をかなり上回った我々を心配して、同僚がどうなっているのかを確認しにこられたようだ。結局、逍遥時間1時間20分のところ、2時間くらいかかってしまった。

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子育て中のカイツブリ​IMG_5869.JPG


​突然の​雨

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 のんびりとゆったりと水郷巡りを楽しむという当初の目論見が狂ってしまったが、自然を相手なので致し方ない。ひょっとして、水郷巡りよりも市内のお堀(安土城のお堀)をめぐるお堀めぐりの方がよかったのではないかなんて考えがよぎってしまった。

 

 14時30分頃、ここを発って、この日の宿泊地天橋立へ向かった。距離は高速で150kmくらい。所要時間2時間半程度を見込んでいた。途中丹波地方の山の中でワイパーを最速にしても視界の確保がままならない位の雨に何度も見舞われたが、予定通り17時頃に到着。天橋立に到着する事には、あれだけ降っていた雨がやみ、青空が顔をのぞかせていた。

 

 利用した宿は「天橋立ホテル」。数年前訪れた股のぞきの展望台の対岸に位置するようだ。

 ​​宿・部屋・温泉・食事・職員の対応など合格点だった。​


部屋の​窓から

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オフ会後(その1)

2017-07-15 11:28:00 | 

​ 退職後の私の夢は、全国を旅行してまわる事。できれば、お気に入りのマイカーで廻るのがいい。なんて考えて、丸3年。

 

 2014年の退職初年度には、本州2回、道内1回。2015年は本州1回、道内2回旅行したが、3年目の2016年は残念ながら長期入院生活のため旅行できなかった。退院し、体調が回復しだすとまた旅行熱がふつふつと頭をもたげ、奈良→神戸→四国(お遍路のつまみ食い)→安芸の宮島→姫路などをめぐる旅を計画しようと考えていたが、若隠居さんから関東オフ会の計画が発表されため、旅行計画をオフ会に合わせたものに変更し今回の運びとなった。

 

 なので、次回関西でオフ会開催と言う話が出れば、四国旅行を組み合わせてオフ会参加ができるかもしれないなどと言う事は、来年以降のことなので、やめよう。(笑)

 

 

 オフ会後の旅程は、名古屋(息子のところ)→岐阜(長良川の鵜飼鑑賞)→近江八幡の水郷めぐりをして天橋立→伊根の舟屋→黒部トロッコ列車と言う予定で旅行を行った。全走行距離は1,950km。途中、豪雨に見舞われたりしたため、計画の一部は断念せざるをえない場面もあったが、概して心地よいドライブ旅行になった。

 

今回の走​行ルートスクリーンショット 2017-07-13 16.34.42.png

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 旅行3日目は、朝食を皆さんでいただいた後、もみじまんじゅうさん、settaiさんご夫婦を青○駅までお送りして、そのまま名古屋へ向かった。

 

 東名高速で途中、富士山が眺められたらまずはよしとすべしなんて考えて流れに任せて車を走らせると、足柄サービスエリアに近くなってきたところで、頂上まではっきりとその姿が現れた。前日まで所々で豪雨に見舞われていたので、半ば諦めていたが、幸先がいい。

 やはり、富士山はきれいだ!

 

東名高速足柄SA付近

助手席の妻が撮影DSCF2978.JPG



富士川SAから(上の写真の反対側かな?)

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 浜名湖SAにも立ち寄ったが、名古屋には15時頃に到着した。高速をおりてから息子のところまでは7〜8kmくらいなものなのですぐにつけるのかと思いきや、街中は渋滞渋滞でなかなか進まなかった。

 

 私は名古屋へ転勤になった息子の住まいを見るのが初めてだが、妻は孫の小学校入学式出席のため4月にもきているので、2度目。

 

 夜は自宅で焼き肉を食べようと息子から提案され、楽しく焼き肉パーティー。

わたしは一人、オフ会でお分いただいた日本酒をちびりちびり。

 

 私は、名古屋へ来たので、「喫茶店のモーニング」とタイミングが合えば「味仙の台湾ラーメン」を経験してみたいと考えていたが、息子から「明朝出勤途中に立ち寄るところがあるので送ってほしい」と頼まれてしまった。そのため、喫茶店のモーニングは諦め、味仙の台湾ラーメンもタイミングが合わず断念せざるを得なくなった。ちょっと残念。

 

 旅行4日目(7月3日)は天候に恵まれた。私の計画の中では、息子の住まいを出る前に、近所の喫茶店でモーニングをいただいてから、郡上八幡→岐阜市内の金華山ロープウエー→ホテル(夜は長良川の鵜飼見物)を考えていたが、妻から、4月に来た時に訪れたいと考えながら行けなかった「根尾谷の淡墨桜(日本三大桜の一つに数えられる古木)」を見に行きたいと提案があり、桜の時期ではなかったが急遽予定を変更し、薄墨桜を目指す事になった。

 

 急遽予定を変える事ができるのは車で旅行している利点。ナビに全国の最新道路地図がおさめられているので、どこに行くのも不安はない。わからない事や調べものなどがあれば、G—BOOKセンターに調べてもらって、必要な情報をナビに送ってもらえばよい。その点は本当に心強い。ただし、あまりに細かい道路まで収載されているためだろう。北海道では考えられないような車が絶対に交差できない狭い道路にも案内される事がしばしば。そういう道路に入る時には、踏み出すのに勇気がいった。

 

日本三大さくらの一つに数えられる「根尾谷の淡墨桜」

樹齢推定1、500年の古木(三春の滝桜のような枝垂桜ではない)IMG_5819.JPG

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エピソード

1.名古屋からここへのアクセスは、JR名古屋駅→大垣駅(東海道線快速で30分)、大垣駅で​​たるみ鉄道​に乗り換え「大垣駅」→終点の「樽見駅」(1時間)、降りてから徒歩15分で到着とあったので、田舎だとは思っていなかったが、行けども行けどもなかなか到着しない。かなり田舎であった。片道約80km

2.薄墨桜を撮影している後ろ側の公園敷地内に東屋があり、そこで野良着をきたご高齢の女性が涼みながら談笑していた。挨拶させていただき「どこから来られた?」と聞かれたので、「北海道から」と返すと、二人とも驚いた様子。「よく来た。これでも飲んでください。」と手提げのなかから取り出してテーブルにおいたのは、栄養ドリンク。クーラーバッグから出したのだろう。瓶肌に水滴がついていかにも冷えていそう。遠慮するも、是非に飲んでくれとお話なので、頂戴した。冷えて美味しかった。お返しするものを何も持ち合わせていなかったが、帰りにもみじまんじゅうさんからいただいたまんじゅうがあったので、お返しに「頂き物ですがどうぞ​」と差し出すと、驚いたように「いいものをいただいた。今日はいい事がありそう​。」といって喜んでいただいた。​旅に出て人情にふれ、いい思い出の一つになった。

​​


ぎふ金華山ロープウエー山頂から岐阜市内​

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 16時頃にホテルに到着。岐阜長良川温泉「十八楼」。創業160年になる老舗ホテル。評判の通り、施設、食事、職員の対応などすべてにおいて満点の宿であった。

 

 久しぶりに夕食は部屋食で、若い仲居さんが、お料理をできた順にお部屋に運んでくれた。温泉大浴場も男女入れ替わりで、それぞれ趣の異なる湯船が用意され、湯温もちょうど良く、とっても気持ちがいい。お風呂に入りながら、年配の方とお話をさせていただいた。その方は名古屋にお住まいだが、この2年間に6回、このホテルを利用しているとのこと。料理がおいしく、仲居さんは若くきれいでマナーがどなたも訓練が行き届いていると話しておられたが、そのお話には私も納得。

 

 岐阜を選んだのは、現役時代に一度も訪れた事がなかった。関西から東京へ、また、その逆の場合も、岐阜市は通過するだけ。以前に岐阜を旅行した時には、妻籠、高山、下呂温泉、白川郷方面だったので、マムシの斎藤道三の岐阜城と鵜飼見物をすることを目的にした。

 

 鵜飼見物をホテルに依頼すると、食事は17時30分からと若干早めに用意する事になり、19時には、ホテル専用に鵜飼見物の和船乗り場から、和船に乗り組む。最盛期には1艘あたり30人乗り込んだ船が50艘で一つのグループを組み、それが3グループになると言う事なので、鵜飼の模様は、遠くから眺める事になりかねないのだが、この日は1艘に20人でゆとりがあり、それが10艘程度だったので、鵜匠の船の間近まで近寄って、かがり火の火の粉がかかりそうなそばで見学できたのはなによりのいい思い出になった。

 

 21時近くにホテルに戻り、ゆっくりしたが、和室にベッドのしつらえの部屋でベッドがまたとても心地よかった。


部屋から長良川を眺めると中・高校生くらいの少年達が川遊びをしていた。

鵜飼はここから1kmほど上流で行われるので、部屋から見物する事はできない。IMG_5844.JPG



鵜飼見物の和船

前に二人、後ろに1人の三人で操船。

一人はうら若い女性。一生懸命竿を操る姿に心和む

​(スマホで撮影)

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金華山を望む、岐阜城が見える

​(スマホで撮影)

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 翌日は、お食事どころで朝食のバイキング、これがまた美味しかった。

 

 9時にチェックアウトして次の目的地に向かうことにして、車をホテル玄関口につけ、妻の前に車をつけたが、妻はその車が私の車だと気づいていない。見送りに出てくれた仲居さんに促されるまで、全く気がついていなかった。札幌ナンバーなので、車の姿は把握していなくとも、わかりそうなものだが、驚いてしまった。3年間も乗っているのに・・・・・。

 妻に何故わからなかったのか尋ねると、「いい車だったので、まさかこの車が我が家の車だとはなんて」とふるっている。全く天然。お笑いだった。​


愛車のプチ装飾

2017-03-25 23:42:00 | 

​初車検を終え、あらためて大事に乗っていこう

と心の中で思いはじめると、車がいとおしく、愛

着をこめて自己満足ながら、装飾などに手を加

えて見たくなってきた。


今の車には、

1.アースケーブルの取り付け(カーオーディオの音質改善効果)

2.ドアカーテシランプの取り替え(クラウンアスリートのロゴマーク

が地上に投影される)

3.本皮巻きウッドコンビガングリップステアリング

4.トランクマットをハイブリッド専用品に取り替え(トランク下部収納

の開閉が簡単にできるようになる)

5.フロントフォグカバーの取り付け

などを行ってきたが、今回は、外装と内装にプチ弄りを実施したので

ご紹介。


外装​

施工前

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施工後

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何処に手を加えたのかわかりますか?

フロントガラスの左右両サイドにクロームメッキのガーニッシュを取り付け、先に取り付けたフォグランプガーニッシュとの

統一感を狙って見たが、思った程のフィット感はでなかった。(笑)



内装

施工前

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施工後

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ドアハンドルの背景部分が黒くなっているところに、クラウンロゴ入りのガーニッシュを取り付け、少し雰囲気を華やかにしたつもり。


こうやって、少しづつでもて自分好みに手を加えて行くと、愛着がわいてくる。


2日程前、名古屋の三男から妻に、私の体調が気になっているのか、電話があったらしい。

「車は乗れているのか?」などの話とともに、「(私が)車を乗れなくなった時には、いつでも

(車を)引き受ける」と言っていたそうだが、そう簡単には三男の手元には行きそうにもない。​(笑)


4日前、ドライブ中に32000kmになった。

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初回車検を機にアクセント

2017-02-27 21:26:00 | 

​24日〜25日にクラウン初の車検をDrで実施した。


走行距離31,400Kmで車検を受け、全項目で異常なしは当然。


ブレーキフルード取り替え

エンジンシャシー洗浄

ブレーキクリーニング

下回り防錆塗装

クリーンエアフィルター取り替え

ボディーコートメンテナンスクリーニング

エンジンオイル並びにフィルター交換

などを行い、再度メンテナンスパックに加入し、車検費用は20諭吉

程度。


10年以上の付き合いをしようと決めているので、少々痛い出費

となったが、致し方ない。


今年は、妻の車も車検を迎えるため、車の維持に結構な金額が

かかるが、車を持つ利便性を享受している身としては致し方ない

出費と夫婦で納得している。


クラウンアスリートも3年を経過し、好きなスタイルではあるが、

見慣れてきたため、車検を機に変化を求めてみた。


思い切って、フォグランプの4灯化を考えてみたが、高額であること

や、利用者の口コミで明るさが純正の物より落ちる事などの情報

に接したため断念し、本当にプチ弄りでお茶を濁すこととした。


before,afterの画像を御披露します。


before

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after

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自己満足です。

どうでしょうか。