散歩に出かけた
天気も良かったし
不忍池
ハトのカップルがイチャイチャしていた
眺めていたら
意地悪なおじさんが邪魔して離れ離れになったものの、また直ぐイチャイチャしはじめたのだった。
天気も良かったし
鳩も幸せな1日だったに違いない
早い梅雨入りニュースを目にする
関東も間もなくだと思うと
雨が降らない日は散歩に出かけ、少しでも長く太陽の陽射しを浴びたいところ⋯⋯
カステラの法則とはよく言ったもので
日頃から、カステラを食べたいと言っていれば、そのカステラが手に入るという法則。
鈴懸の大福が大好きであること。
なぜに鈴懸なのかを、
熱く熱く夫に語りきかせた甲斐があったようだ。
そして昨日の今日
新茶と大福なんて最高だわ。と思っていたら
用事で新宿に行った夫が、
言わずとも大福を手に帰ってきたではないか、
鈴懸の大福を！
早速、届いてほやほやの八十八夜の新茶と一緒にいただいた。
しふく...
実家から新茶が届いた
何十年もお付き合いのあるお茶屋さん
生まれてからずっとこのお茶が生活の中にある。
いつもこの時期になると注文した
一年分のお茶を届けてくれる、本当に昔ながらのお付き合いだそう。
今年は愛犬が仲間入りし
チャイム音に反応し我先にとワンコがお茶屋さんをお出迎えしたとか。
大喜びだったそう、愛犬が
日本茶award2017の日本茶大賞も受賞したことのある【やまぎり】
ずっとこのお茶が生活の中にある
他のどんな新茶よりも馴染みのある味は
ホッとひと息つくときも安心感が違う。
甘くかおる美味しいお茶
この新茶を美味しく味わえるように
大福が欲しいところ
パティスリー
サダハル・アオキのマカロンが密かな好物
恵比寿に住んでいた頃は渋谷ヒカリエが近かったこともあり、久々に食べたいと思えば歩いて出かけたものだが
今のエリアからだと
丸の内か電車で伊勢丹
丸の内まで歩く気にはなれず、どうもこんな状況だし電車にも乗るのは気が進まず腰が重く上がらない。(そもそも営業しているのかも調べてもいないしわからない)
こんな時はオンラインショップに限りますね！
母も大好物の一つなので
18日の母の誕生日にと思い、自分の分より母の分と早速注文した。誕生日当日、わたしよりもかなりお久しぶりにこのマカロンをみて喜ぶ声の電話がかかってくるに違いない！と思うと楽しみで仕方ない。
母は70歳 古希
家族で集まってお祝いしたいが
都内から地方へは帰るにはリスクが高く
妹のご主人は医療関係者で県外にも出られない身である。
宣言が解除され、落ち着いたら欲しがっているプレゼントを準備して、みんなでお祝いをするのが、ひとつの目標。
さて、それは来月か再来月か
早く落ち着いて欲しいなぁー。
ほんとうにほんとうに
サダハル・アオキのマカロンは
マカロンの中でも、特別おいしい。
フランボワーズが特に好きなのだ。
店舗では一個づつお気に入りを購入できるし、自分用は、しばし我慢しておこう。
フランボワーズを3つあと2つは何にしようかなぁ〜。
そうやって色とりどりのマカロン画像を眺めながら、紅茶だけを入れてみた午後だった。
(画像はサダハル・アオキオンラインショップより)
気温が上がって夏日
ほぼ半袖で過ごせる日になった。
緊急事態宣言中は身体を動かす散歩くらいしか楽しみがない。
両国からスカイツリーまでジグザグ
帰りは駒形橋を経由してぐるっと一まわりしたかたちのウォーキングコース
気持ちいい風も
まだまだ思いっきり楽しめないのは
暑苦しいマスクのおかげか
早くマスクなしで生活したい！
オーブンレンジを新しくして数ヶ月
オーブンを本領発揮させるべく
このオーブンで初めてのお菓子作りにチャレンジしてみた。
もともとそんなにお菓子作りに興味があるわけではないので、実に十年数年ぶりかもしれないくらい、久々のお菓子作り。
実はバナナをたくさん買っていて、GW中に、あまり消費しなかったので、完熟バナナと米粉を使ったマフィンにチャレンジしてみた。レシピはネットで調べて良さげなものを選んで
結果、特に苦戦することもなく
すんなりマフィンが焼き上がった。のは
レシピがとても親切だったからに違いない。
チョコレートとバナナの組み合わせが大好物の夫が、焼き上がった熱々のマフィンを美味しい美味しいと頬張ってくれたのは嬉しい限り。
今回のレシピを次回はアレンジして、またマフィンを焼いてみようと思う。
オーブンもきっと喜ぶに違いない。
米粉300
砂糖90
バター80
卵中4
豆乳大4
ベーキングパウダー10g
バナナ中4本
チョコレート 適当
予熱170℃
170℃で25分焼いた
バナナ2本はペースト状にしたが、飾り以外も全部ペースト状の方がよかったかも。
砂糖は参考レシピより少なくしたが
もっと少なくても良さそう。
牛乳だったが豆乳にした。
次はシナモンを入れたい。
ブルーベリーでも作ってみたい。
クリームチーズも良さそうだ。
父の趣味は家庭菜園
最近は、使われていない、実家の裏手の畑まで借りるほどハマっているというより、日常の中に家庭菜園がある感じ。
野菜が実ると自動的に送られてくるのだが、今回は新玉ねぎと一緒にグリーンピースが大量に届いた。
そして、飽きもせず3日連続で豆ごはんを土鍋で炊いたのだった。
後で知ったけど、グリーンピースは冷凍出来るんですね。
来年は冷凍して、少し感覚をあけてから
もっと味わっていただくようにしたいところ。
GWが終わり、日常が戻ってくるが
緊急事態宣言は延長のようですね。
それも予想通りなので、いつもの生活を延長するだけ。
耐えるしかありませんね。
真夏日のようだったり
ひんやりしたり
嵐のようだったり
それでもこの5月の空は清々しい。
父の親戚がお裾分けしてくれ、実家から届いた、わたしの大好物の品種の新玉ねぎで、冷しゃぶサラダを作った。かいわれ、茗荷、大葉もふんだんに入れて、オリジナルドレッシングでいただくのだが、コレが美味しく、大玉の玉ねぎを1人でペロリと食べてしまうほど。少し汗ばむ日にはピッタリ。
小学1年生になったばかりの友人の子が、電話をかけてきてくれた。
ママ曰く、残り少なくなったGWで寂しくなったらしく、話したくなったのがわたしだったのだそう。
それを電話を切ってからLINEできいて、嬉しくて涙が出てきた。恥ずかしがり屋さんの子が勇気をだして電話をかけてくれて、元気をもらったのはわたしだったのに。
彼女はこの春、生まれ育った京都を離れ、両親の出身地である神戸へ引っ越しただけに、小学生としてのスタートが新天地になり、学校生活での不安もあった様子。
今日はオンライン授業で面白いモノを作ったそうで、キラキラの目で、色々説明してくれた。そして、大好きなすみっ子ぐらしのぬいぐるみもたくさん見せてくれたのだった。
コロナが落ち着いたら、真っ先に会いに行きたい！
清々しい5月の空気を味わいに
ランチを持って隅田川テラスへ
いつもの入り口から見える空は明暗を分けるかのような怪しげな曇り空半分、青空半分
ご飯を食べながら、しばらく眺めていたら流れの早い怪しげな雲がどんどん攻めてきた。
総武線を越えるところまで迫ってきたあたりから風も強く感じられるようになり、両国橋側はまだ青空だったが、風の勢いに乗ってどんどん攻めてきて、いつのまにか、西側からも雲は近づいてきていたようで太陽はすっかり隠れてしまったのだった。せっかくの暑い陽射しも、一瞬でひんやり。
そこからは早く、パラパラ雨に
ちょうど家に戻ると、しっかり降り始めたのでギリギリセーフ。
ほんの束の間だったが、
青空を楽しめていい気分転換になった。
2021年の1/3を過ごし
5月が始まった。
明日も崩れるとか
雷も鳴り響き荒れた天気になったが
晴れている昼間に、旧安田庭園で日向ぼっこをしてきた。白い建物は両国にそびえ立つアパホテルリゾートで昨年開業した。
両国のアパホテルは、少し前から閉鎖しており警備員が配置されていた。隔離施設になっているだろうと思っていたが、やっぱりその様子。ひろゆきのYouTubeで事実を確認したのだった。(ひろゆき氏は帰国後、実際このアパホテルにて隔離を送っていたとのこと)
昼間の陽射しが、このコロナ禍では楽しみになっている。
五月晴れ(さつきばれ)は梅雨も合間の晴れた日だが、最近では五月晴れ(ごがつばれ)と、5月の清々しい晴れの日をいうんだとか。
緊急事態宣言スムーズに解除されれば、
5月の清々しい晴れの日に、どこか少しだけでも遠くへ出かけたいものだ。
可能ならば⋯⋯