はれのちくもり、雨、ときどきどき全部

生きているからしかたない

支えになったり支えられたり

2021-05-04 | 日々の出来事
真夏日のようだったり
ひんやりしたり
嵐のようだったり

それでもこの5月の空は清々しい。

父の親戚がお裾分けしてくれ、実家から届いた、わたしの大好物の品種の新玉ねぎで、冷しゃぶサラダを作った。かいわれ、茗荷、大葉もふんだんに入れて、オリジナルドレッシングでいただくのだが、コレが美味しく、大玉の玉ねぎを1人でペロリと食べてしまうほど。少し汗ばむ日にはピッタリ。


小学1年生になったばかりの友人の子が、電話をかけてきてくれた。
ママ曰く、残り少なくなったGWで寂しくなったらしく、話したくなったのがわたしだったのだそう。

それを電話を切ってからLINEできいて、嬉しくて涙が出てきた。恥ずかしがり屋さんの子が勇気をだして電話をかけてくれて、元気をもらったのはわたしだったのに。
彼女はこの春、生まれ育った京都を離れ、両親の出身地である神戸へ引っ越しただけに、小学生としてのスタートが新天地になり、学校生活での不安もあった様子。

今日はオンライン授業で面白いモノを作ったそうで、キラキラの目で、色々説明してくれた。そして、大好きなすみっ子ぐらしのぬいぐるみもたくさん見せてくれたのだった。

コロナが落ち着いたら、真っ先に会いに行きたい!


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