撮影のために

明日はまた撮影を予定していて

近くのホステルを予約したものの

数日前から悪天候の予報に...

また必殺!雨女

日に日に、降水確率が上がっていく予報を眺めながら、あぁ、またかと。夫も大笑い

明日の天気には期待できないことが確定しているため、撮影用に、野の草花を摘みに隅田川テラスに行ってきた。

アブラムシがこんなにいるとは

ちょっとゾッとしながら、次のクラウドファンディングに向けての準備に胸を膨らませて、束の間の陽射しを楽しんだのだった。

明日は近所とはいえ、風雨だ雷雨だとか

歩いて向かうには無理がありそうだ。撮影の荷物もあり、通院以外に乗ることのない電車で向かわなければ、傘も増えるのは大変だが...必殺雨女！致し方あるまい。

それにしても、また地震、怖い。

防災キットを再チェックして、もしもの時の避難場所を再確認した。

豆ごはん

春らしく豆ごはんを炊いた。

先日、夫の知人が作ったこしひかりを持ってきてくれた。そのこしひかりはわたしの大好物のお米。

大好きなこしひかりで炊くと

豆ごはんも一段と美味しく仕上がる。

次はそら豆ご飯

さらに桜飯

そして、筍ごはん

アサリの味噌汁も合わせたいところ。

春は美味しいもたくさんだ！

小さな春

緊急事態宣言は予定通り解除されるとか...

果たしてどうなのか

今日は日中少しだけ散歩してきた。

人形町から水天宮前を通るときに、桜の太い幹に小さな春をみつけた。

枝には、まだまだこれからと言わんばかりに弾けそうな蕾がいっぱい！

解除されるころには桜は満開

陽気な気持ちと不安と入り混じった花見になりそうだ。

程よい散歩以外は、思い切って外出するのは、まだまだ先のことになるだろう。

桜のお知らせ

昨日散歩にて

近所のまだ細い桜も花を咲かせていた。

緊急事態宣言が予定通り解除されると思っていたが、ちょうど桜の満開と重なりそうだ...

延長なのかもしれない。

正直、医療の現場を優先して判断して欲しいとせつに願う。医療の現場では沢山の方が生活を犠牲にし、ワクチンも検体となり接種し、色んな制限も強いられる中で働かれている。

それが仕事だから当たり前。

自分には関係ないから。

などと愚かなことを言う輩もいるようだが、果たして仕事だから当たり前とは何なのだろうか？

責任や忍耐、重圧の中での激務に加えて、ウィルス対策やウィルスによる制限もある。自分の仕事でなければ関係ないは、あまりにムシの良すぎる話でしかない。

お互いの仕事のことを勉強して理解することが、人が人らしく働き生活していく上でとても重要だと思う。それはどの仕事に対しても言える事であり、学校生活や集団生活、生きていく上での重要なこととも言える。

不満や不平は言うのは簡単だ。

果たして、ナゼこんなことになっているのか、ナゼ当初の予定を変更しなければいけないのか。そこにある理由、もっとも重大な事を考えてから物事への対処法に対して意見を述べれば良いのではないのかと思う。

ましてや今は、世界中でコロナウィルスが流行っている最中なのだ。

誰が悪いわけでもない。

その時々で状況は変わる。

政策については確かに言いたいことも山ほどあるが、果たしてどれが正解なのか、誰一人として絶対の正解を見極められないのでは⁈

必要最低限の外出以外、じっと耐えて家にいるがベストだというのはわかってはいることだ。(今はその緊急事態宣言下なのだが...)

まぁ、いまの状況では

桜の満開とシンクロして、延長しても人出は抑えられないのが現状かもしれない...

陽射しを求めて

ポリープ切除後なので、歩きすぎはいけませんよ！と念を押されていたので、歩きたい欲をグッと我慢して、陽射しが気持ちいい隅田川テラスの墨田区側に行き、石のテーブルとイスがある場所で30分程の日光浴を楽しむパワーチャージ。

検査週間が終わったこともあり

ほんとうにホッとホッとしました。

昨日は天気が荒れただけに、上野恩賜公園は賑わっているだろうなぁと思い、隅田川テラスで我慢してよかったのかもと、両国橋を行き交う人の多さに驚いた。

近所の細身の桜の木は春の知らせを届けてくれた。あえて桜の開花情報はチェックしていないが、緊急事態宣言は予定通りの日までで解除されるようだし、来週からは盛り上がるのかな?

春の陽気は、人も動物も虫も自然も外へ外へと誘い出す。お日さまパワーでウィルスが減ることを望むばかり。

1週間たったら、おもいっきり散歩したい！

検査後の安静

12日のこと。

大腸内視鏡検査は初めて。

そろそろやっておいた方がいいと思い、祖父や祖母が大腸ガン、父も大腸ポリープ切除という家族歴もあるため検査してきました。まぁ何かあってもおかしくないし。と覚悟を決めて行ったのです。

前日も下剤を飲んで、当日も大量の下剤を飲んでという人生初の下剤の量でした。大量の下剤をのむと、寒くなるんですね。身体が冷えて、カイロ持っていってよかった！とグッジョブ自分と思いました。

すんごい大きなポリープが見つかる可能性もあると思っていましたが、5mmのポリープひとつを切り取ってもらいました。あと数個とても小さすぎて切れないポリープがあるそうで、来年また診て、多分それでも大きくなってないと思うから、切るのは再来年の検査の時かな、ということでそれ以外は綺麗な大腸だと言われ拍子抜けしたというと変だけど、大事に至らずよかったのでした。切除したポリープは多分悪性ではないと思うけどと言われ、検査結果は2週間後には出ているから、術後の経過に異常がなければ2週間後の受診となりました。結果数時間で終わり、痛くもなく終了したのでした。

とはいえ、しばらくは食事は消化にいい優しいものでね。と指定の食事キットをいただきました。

自宅に戻ったら、どっと疲れが出て

横になっていたら寝てしまってました。

検査週間が無事終了。

あとは6月の脳の定期検診MRIまで検査はないかな。次は夫の番。

10年。あれから

早いもので、東日本大震災から10年になる。先日、0時近くに同じような地震があったことで、あの時の恐怖がよみがえった。そう感じられた方が多かったとSNSの投稿からもうかがえた。

震災に遭われた多くの方の中には、未だに普通の生活を送ることもできない、以前住んでいた場所に住むことが出来ないなど、不便なことが続いているそうだ。あの恐怖を忘れることができないなど、都内で地震に遭遇した立場のわたしとは比較できない苦労と苦痛だろう。

10年前の2月末、7年弱住んでいた中野から、港区の海岸(芝浦)に引っ越した。それからすぐにあの地震がおきた。わたしの体験なんて大したことないが鮮明に思い出せるのは、とてつもない恐怖だったからだと思う。

日本は地震大国だと言われている。

先日の地震、ニュージーランドの地震

地震はいつ発生するのかわからない。

地震に備えて、また防災グッズの見直しや外出していたたら、どこに集合するかなど、家族で改めて話し合うことは大切だと今日、10年前を振り返って思うのでした。

(写真は震災とは関係ありません)

パワー肉 ラム

今日からクラウドファンディング挑戦がスタートした。なんと2つ同時に。

こういう時は、パワー肉

お気に入りのお店

ゆきだるまに行くのがわが家の定番になっている。

もうここでも何度も書いているが、ジンギスカンの中でもゆきだるまでは、希少なアイスランド産のラムを堪能することができるのだ。

中でも、わたしはこのアイスランド産のラムチョップが大大大大好物。ジンギスカンよりもラムチョップ目当てと言い切れるほど。

ちなみに必ず3本食べている気がする。

わが家は牛肉よりもラムが好きで、牛肉は年に数回、夫の実家から送られてくるものだけで、一切、買うことがない。年間で言うとラムの消費量が圧勝だ。

牛肉も体温が上がるが、食後の身体の温まり方は、ラムの方が指先までぽかぽかして軽く感じられ胸焼けしないのがありがたい。アイスランド産のラムはクサみが気にならないし、ほんとうに大自然を命をいただいていると感じる。

今日も美味しくいただいてきた。

久々の夜の外食だった。

元気になりたい時はラム

ゆきだるまのジンギスカンに限る！

なけなしの

今週は色んなところの定期検診を予定に組み込んだ通院ラッシュ。

今日は乳がん検診でマンモ。

わかっているけど、

実際撮影となると、痛いのなんの。

なけなしのオッパイを、コレでもかと引き伸ばされて、押さえ潰されて涙が出そうになった。

検査技師さんも、普段こんなになるシーンはありませんもんね、痛いですよね〜と共感してくださったが、時々痛くないと言う方もいるが、どんなオッパイだったら痛みは少ないのだろうか...年齢を重ねてたるみはじめた落ち目のオッパイですら痛いんだが...。一緒に超音波の検査も受けられればよかったが、それはまた別日に。

4回も痛みを我慢したのだから、何もないことを祈るばかり。

昨日はお尻に2本注射を打たれた。

しかも一本は激痛が走る注射。

初めての痛みで、ほんとうにこの世にこんな痛みの注射が存在することに驚き慄いた。

大人になると痛みで泣き叫ぶ事ができないのは辛いことかも、いや、泣いたあと誰にもフォローしてもらえない方が痛々しいことかもしれない。と考えながら、2日間の痛みのご褒美に大福を食べた。

まあるい美オッパイのような大福を

さて明日も病院

そして明後日も病院

大枚叩いて健康管理。

何より大切なことかもしれない。

トイレットペーパーの三角

朝からスイートマジョラムを3滴たらしたお湯で足浴をして冷え対策。

用事の外出先でのこと、

最近トイレが自動でフタの開閉をしてくれたり、水を流してくれたりと便利になった。便座はあたたかく、公衆トイレでも快適なところが増えたように感じる。

その反動か

自動ではないトイレで、結構あるんです！

蓋を開けると、前の方の残が...

(自動水道と勘違いして、蛇口が閉められてない洗面も多々出くわす)

まぁ、いた仕方ないと思いながら流すわけですが、フタも閉められる人なのになぁと思ったりするわけです。(フタを閉めない人が結構多い、それ以外にも珍事は事欠かないが)

そして極め付けが、何故か勘違いしてトイレットペーパーが三角に折られていることが多い。

三角に折るのがマナーだと勘違いしているかたは多いらしいのですが、折るのは清掃済みですよの印。引っ張りやすくとやっていらっしゃるとおもうが、惜しい。最後の最後にと思わずにはいられない。

自動化が進むことで、今後も遭遇しそうな案件だけに、

やはり、しっかり流して欲しい！

それこそが最大限のマナーだと思うのです。

だってフタ開けると...残...

決して良い気持ちにはなれないですからね。

思いやりのあるかたに違いはないと思うのですが、色んなものがセンサーに反応し稼働するようになり、更にスマホが普及し、脳は楽なことに慣れ切っているだけに、改めて自分自身も気をつけることが大切だと感じながら、今日の遭遇が大きいタイプではなく救われたと思うのでした。

マナーの勘違いは時に、最悪の結末になる。典型的パターンかも

ほんとうに自分も気をつけたい。

そういえば、

緊急事態宣言といえど、最近はトイレットペーパー不足は聞かなくなりましたね笑