11月30日(月)はれ
ニュースにてまたもスゴいの発見。
インド大富豪、27階建て新居お披露目=600人常駐、貧困層から批判も
【ニューデリー時事】
米誌フォーブスで世界4位の資産家とされるインドの大富豪ムケシュ・アンバニ氏の
27階建て(高さ173メートル)の巨大新居が商都ムンバイに完成、
多数のセレブを招いてお披露目パーティーが開かれた。
タイムズ・オブ・インディア紙が27日報じた。
同紙などによれば、新居に住むのはアンバニ氏と家族だけだが、
管理のためスタッフ600人が常駐。
居住スペースのほか巨大宴会場や映画館、プールも完備し、
建築費は10億ドル(約840億円)以上と見積もられている。
ムンバイには資産家が多いが、人口約1600万人の半数はスラムに住む貧困層。
豪華な邸宅には批判も根強く、地元メディアのウェブサイトには
「アンバニは強欲で腐敗している」との書き込みも見られた
すごい建物。
建築物として個人的に好きです。
でも、これがご自宅なのだそう。
自宅というより商業施設にしか見えない。
そもそもビルだ。
家族って何人いるんだろうか・・・
そこが一番気になるところ。
世の中には想像を超えるお金持ちがいるものです。
野生派のケモノには理解できない。
大富豪のムケシュ・アンバニ氏って、こんな方のようです。
いかにも・・・
・・・には、おもいつく限りのあまりよろしくない表現がぴったりハマりそうな風貌。
大富豪って感じであります。
840億の経済効果もあったんでしょうし。
頑張っても上にいけない社会じゃないんで日本はね。
粛々と精進していきたいです。
天竜人へおれはなる。
石油かなんからしい。
840億ってのは建築費だから
総資産は半端ない。
スクリット御殿は700人くらい常駐させる予定?
天竜人は不細工だぞ。それでもいいのか