はれのちくもり、雨、ときどきどき全部

生きているからしかたない

泳ぐってスゴイ!

2009-08-04 | Weblog
8月4日(火)小雨くもりはれくもり

とりあえず2キロは減量。

しかし、2キロからがなかなか落ちず50秒台。
その壁が二週間ほどつづき、
わたしに最適な運動方法なるものを発見するまでは、心が折れそうになってた。
発見したのは数日前なんだが

ここ2・3日バイクはやらず、ほぼ水泳。
プラスちょっと筋トレ。
必ず1キロ以上泳ぐと決めてやっているんだけど、
これがまたいい感じに成果をだし始めているのだ。
現状維持に近いのだけど、少しずつ確実に減っているわけ。
しかも食事制限なしでいける。
そこがおいしい。

はじめから水泳強化気味でやればよかったと思ってしまうほど好調。

調子に乗っていろいろ食べるようなことはしないけど、
それでも、少しずつ減っていくのが嬉しい。

だから今日から【絶対1500m】に変更した。
1000mも1500mも対した差はない。
1キロ泳げば、残り500mはオプションみたいなもんだ。
もともと泳ぐのは得意だし、延々泳ぐのは平気だしな。
1時間もかからず、30分は確実に運動するし効率いいのだ。

しいて不満をいうなれば、1キロ泳ぐとゴーグルがくもること。
水の中にいるから、体温が上がっても汗が出てるなんてわからんわけだ。
おまけに泳ぐのを止めないかぎり、体温が上がっていることもわからんのだ。

体温があがるから、水の温度との差でゴーグルがくもる。
理屈はわかっているんだがネックなのである。

800mくらいからくもりだし、1000mになるとストレスを感じるくもりになる。
だから1キロで一旦泳ぐのを止めなきゃならんのだ。
しかも、1キロを越えると50m泳いだだけでもくもる。
くもっているゴーグルを水につけてくもりを取って。という行程が入るから、
どーしてもリズムが崩れる。
その上、目が悪くコンタクト装備だからゴーグルを水につけると内側に残った水が気になる。
一定のスピードを保ち泳ぐと決めているから調子が狂って仕方ないのだ。

変えようのない原理のもとくもっているのだからどうしようもないんだけど、
リズムが崩れると、なんかねぇ、こう、、、、

どうにかならんものかと考えるも、
くもりを防止する液体は効果があった記憶があまりないし。
試してみるべきなんだろうけど、新宿いきたくない病だし。

ここは一丁、

なんて、


なんもやらない方向で
我慢するという方向でって感じなのだ。

痩せることには前向きたが、
電車に乗ることには前向きになれそうにない。
そこは以前と変わらず。変えず。

ま、それよりそろそろ49秒台をだしたいところ
目前なのだ。あと少しなのだ。

つい先日まで1秒の壁が陸上競技並みに高かったんだけど、
壁が低くなってくると嬉しいもんだ。

勢いにのって記録をだしてやる!と欲張らず、
とりあえず、以前の体重はおいといて残り2秒だ。



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