さて、全捕縛も3週目城まで完了であります。
駅は爆破物解除もあるんでなかなか楽しめるけど、難易度も結構高いんで、やり応えありますね。
勿論全捕縛&条件満たしクリアですがね(笑)
というわけで、今回は全捕縛に絡むテクニックを色々ご紹介。
スレに書き込んだものもあありますが、全捕縛を目指すなら必要なテクニックですので、是非マスターしましょう!
なお、名称はあくまでこちらが適当につけてます(^^;
■ステルスダッシュ捕縛
基本テク。
敵の背後からステルスを使い一気に近づいてそのまま捕縛に持ち込む方法。
書くと簡単に見えるけども、警告するまでが戸惑うと結構大変なんで慣れておくこと。
お薦めはやはりサードパーソンビュー。
標準の状態からやや下に照準向けると、立ったまま捕縛に持ち込みやすく、標準のままでも丁度背後の警告出せる距離付近ならしゃがむだけで警告を出せるので、このテクニックがスムーズにいけます。
■密着法
これも必須テクですね。
敵に発見された際、しゃがみ状態で密着すると相手の攻撃が当たらない状況を作れます。
これを利用して近距離でグレネード系で捕縛したりするテクニックです。
但し注意点があり、敵がどの武器でも密着すればOKですが、相手の武器によりちょっとした隙間(人半分くらい)空くだけでダメージ受けるものもあります(特にアサルトライフル)
あと、しゃがみ歩きはやや身体が起きる関係で、この状態だとダメージを受けますので、密着から敵を押していく場合は注意しながらやりましょう。
■壁ハメ
これは知っておくとちょっとだけ得するかも? ってくらいなんで参考に。
先の密着法から敵を押していく際、敵を壁(障害物でも可)に断続的にこするように押していくと、相手が銃を撃てなくなる(構えられない)状態を作ることが出来ます。
(多分この状態に持ち込むと、相手は逃げる系の行動もとらなくなる)
特に空港の機内では、グラサンの敵を客席にこすりつつ歩くことで、撃たれずに相手を移動させることも可能です。
とはいえ、そこまでするんだと結局グレネード系ではめつつ押してもあんまり差がないので、咄嗟のときとかにしかお世話にならないですがね(汗)
■グレネードハメ&スタンハメ
必須テクその1。
ノンリーサルウェポンで目くらまししたら、何度もグレネードを投げて敵をはめること。
スタングレネード系は硬化時間が長いので、これを利用して捕縛まで持ち込めます。(=スタンハメ)
非スタングレネードの場合は硬化時間が短いので
■プッシュ
必須テク2。
これはグレネードハメをしつつ、敵を本来の持ち場から移動させてしまうこと。
スタングレネード系で使用する場合、背後をとり難い状況で壁と敵の間に割り込んで捕縛に持ち込む際に使います。
非スタングレネード系の場合は、硬化時間は短いものの、自キャラが敵を押す分には支障がないので、これを利用し初期配置から一気に離れた場所まで移動させます。
移動後ステルスで気配を消しその場から隠れると、警戒を解けた敵は持ち場に戻ろうとする性質がありますんで、それを背後から捕縛する、という際に使用します。
■誘い出し
これはテクニックというよりは状況としてこれをして打破する、という点で基本となるかな。
要はわざと敵に見つかる行為で持ち場を離れさせ、1対1の状況を作ったり、プッシュ同様持ち場を離れさせ、ほとぼりが冷めたら戻り際を追いかけて捕縛する、という際に使います。
誘い出し方は主に2パターン。
ひとつは目撃される方法。
この場合は相手を直接誘い出せるので、これを利用して戦いやすい場所まで引っ張りこみやすいです。
もうひとつは音。
例えば城の襖を破壊するとか、グレネードを爆発させたりすると、敵はその「音がなった地点」に移動します。
これを利用して、敵の配置時の行動を変えたり、音に連続反応させてグレネードに引っ掛けるなんてことができます。
これはMAP毎に状況も変わりますので、意識して使い分けられるといい感じです。
■MAP反応法
これは全体MAPを使った隠れたテクニック。
例えばMAPの先が複数人の敵がいる場合があります。
その際、誘い出す際にわざと全体MAP上一部の人が表示されない状態で音を立てたりすると、全体MAPで見えている敵だけを反応させる事ができたりします。
状況下ではかなり役に立ちますので、うまく活用してみましょう。
主にこれらのテクニックと、状況に応じたアドリブ処理をかましつつ、全捕縛に挑んでみると結構やれたりしますよ。
次回は各ステージワンポイントアドバイスでも。
目撃される回数でも評価が変わるんで
SS狙いだとあんまりできないですねぇ。
確か回数で変わるのを確認したんで。
むるあさんに負けないほど僕もやりこんでますよ・・(メラメラ
スナイパー&サバゲーへの時間つぎ込みは負けられない!!
SS狙いってあたりがもうさすがです!
全捕縛ですら必死な自分には恐ろしいくらいのプロフェッショナルぶりじゃないですか!
やはり若さには叶わないですかねぇ(´・ω・)トイッパンジンブッテミル