猛暑の中、8月8日涼を求めて三陸海岸の陸前高田市と碁石海岸へドライブしました。
先日テレビで、全国で広田湾漁協しか市場に出荷できない貝があると報道していたことを思い出し、道の駅で調べたところ、「いしかげ貝」であることがわかりました。
陸前高田市内では2軒の飲食店で取り扱っていることもわかり、そのうちの1軒「海鮮処 ひとかべ」で食べることができました。
別名「白とりがい」とも言われていて以前は寿司だねにもあったみたいですが、現在は広田湾漁協の出荷がシェア NO.1で非常に少ないみたいです。
メニューは「にぎり寿司、お造り、あみ焼き、天婦羅」があり、にぎり寿司とお造りを注文し食べてみました。
ポスター にぎり寿司 お造り 貝の形
肉厚で甘みがあり、適度な歯ごたえがなんともいえない食感です。
前日の7日は気仙のけんか七夕の日で、使用された山車が、道の駅の裏手に展示されていました。樹齢50年以上の杉の丸太を藤つるでくくりつけた山車をぶつけ合う豪快な七夕祭りのようです。
碁石海岸の景観
ニッコウキスゲが少し残っていました。
先日テレビで、全国で広田湾漁協しか市場に出荷できない貝があると報道していたことを思い出し、道の駅で調べたところ、「いしかげ貝」であることがわかりました。
陸前高田市内では2軒の飲食店で取り扱っていることもわかり、そのうちの1軒「海鮮処 ひとかべ」で食べることができました。
別名「白とりがい」とも言われていて以前は寿司だねにもあったみたいですが、現在は広田湾漁協の出荷がシェア NO.1で非常に少ないみたいです。
メニューは「にぎり寿司、お造り、あみ焼き、天婦羅」があり、にぎり寿司とお造りを注文し食べてみました。
ポスター にぎり寿司 お造り 貝の形
肉厚で甘みがあり、適度な歯ごたえがなんともいえない食感です。
前日の7日は気仙のけんか七夕の日で、使用された山車が、道の駅の裏手に展示されていました。樹齢50年以上の杉の丸太を藤つるでくくりつけた山車をぶつけ合う豪快な七夕祭りのようです。
碁石海岸の景観
ニッコウキスゲが少し残っていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます