タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

牛乳のサイドカー

2006年10月25日 | 今日の出来事
CP-MEIJIの牛乳配達サイドカーがやってきた。

農協で研修(一種のインターンシップ)で来ていた女子大生が、牛乳を選んでいる。イチゴ味の牛乳が人気あるようである。
タイの牛乳はプラスチック製の容器に入って、上部は銀紙でストローでプスッと刺すというタイプ。
100mlで10バーツ
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サイタイ・マイの様子3

2006年10月24日 | 写真を見せたい
南バスステーションの様子3.
ひとつの記事に写真3枚入れ込むのはどうしたら良いのでしょう。
どなたか知っている方があったら、ご指導ください。
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サイタイ・マイの様子2

2006年10月24日 | 今日の出来事
南行きバスステーション(俗称:サイタイ・マイ) Photo 2

この左右に飴、ガム、コーラなどが売っている・
7-11などで買うより、1~2B高い。
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サイタイ・マイ(南タイ行きバスステーション)

2006年10月24日 | 今日の出来事
07:00のターヤーン行きのバスに乗る。133B。
距離としては128Kmくらいのものである。

朝というのは地方から帰ってきたバスもあるので、バスステーションは結構込み合っている。ただし、朝7時を過ぎてしまうと、この"サイタイ・マイ"まで来るのが一苦労となってしまう。
とりあえず切符も手に入ったし、安心してバスに乗るが、これは結構おんぼろバスだ。意外とA/Cだけは効いている。
飛ばさずゆっくり走るバス。
9:15にはペッブリー着。続いて9:40にターヤーン着。農協の作業員に迎えに来てもらって、何とか到着。
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ギン・ジェー(齋)週間

2006年10月23日 | 今日の出来事
22日、今日から「ギン・ジェー」習慣。
ジェーとは多分漢語の「齋」は精進料理(卵も食べない)をあらわす漢語のタイ語鉛だと思う。
2週間ほどだが、結構タイの特に華人系の人を中心に熱心に精進料理を食べることを守っている。
この時期面白いのは「もどき料理」台湾ので有名なあれである。
ゆばで作った鶏肉ステーキなどを食す。結構これがおいしくヘルシー。
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プラ・パヴィアンの威力

2006年10月23日 | 今日の出来事
23日11:00、スクムビット29のPAL Mansion 8Fに集合。
パイサーン先生の自宅で奥様が石盤エステをはじめるにあたって、昔から存じ上げているお坊さん"プラ・パヴィアン"を呼んでオープニングセレモニー。

部屋の隅々に聖水を振り掛けて祈願する。

これが終わって食事が済むと、13:00から瞑想の学習会。
鼻からゆっくりと息を吸い、また吐く。
呼吸はお腹を膨らましたりへこましたりする腹式呼吸がよく、意識はお腹に集中するとよいそうである。
指導してくれたプラ・パブィアンは普段はピサヌロークの山の中の洞窟に住んでいる。私が会いに行ったのはもう10年以上前のような気がするが、当時からまた一段とパワーが増しているような気がする。
普通の僧よりかなり深い色の袈裟を着ているのは森で修行している僧の証拠である。
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Gayson Plaza+Tango

2006年10月22日 | お店シリーズ
久しぶりにゲーサンプラザら寄ったので、3FにあるTangoを見てきた。
相変わらず奇抜なデザインのバッグが並んでいる。
どうしても不思議なのが、このような奇抜なバッグをほしがる人がいるということ。しかもワイルン(10代の若い女性)ではないということ。
行ったときもちょうど品のよさそうな日本人の母娘が店内で店員の接客を受けていた。
インターネットを見ると、ここの商品が3万円程度で出ている。
この値段では仕入れから考えて合わないはずであるが、、、。

N野さん、みにょんさん残念ながら今日はSaleではありませんでした。
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早起きTV3の得

2006年10月22日 | タイのひ・み・つ
朝TVをつけてみるとタイの女性レポーターと日本の風景。
小学生がカメラに向かってVサイン。どうやら日光だということがわかった。
陽明門の柱を丁寧に説明していたが、歴史的意義などの説明はなかった。
その後流鏑馬のシーン。騎手が馬から落ちたりの映像が見られるのもタイのTVならでは。
エンディングを見てわかったが国際観光振興機構(このような組織が国の補助を得てまで必要かどうか、わからないが)の提供らしい。

glicoなど日本の会社も協賛していた。

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542の工夫

2006年10月21日 | バンコクバス物語
バンコクでは珍しい循環バス“542”には昇降口に拡声器が付いている。
初めは何のためかわからなかったが、"アヌッサワリー・チャイ"に着くと、この拡声器のスイッチを車掌が入れて、路線の説明をエンドレステープでする。
このサービスはアヌッサワリー,だけだった。
こういう「工夫」をしていること自体珍しい現象だ。
何しろ皆タイの実務というのは横並びで、この程度のサービスはここまで、というのが多い。車掌や運転手はどこまでわかってるかは別だが、、。
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パオパオだ

2006年10月21日 | 今日の出来事
ラチャテヴィーのCoCo Houseで象の出稼ぎが来ていて、若者のグループに盛んにアッピールしていた。
まったく気の毒なはなしだが、タイは80年代後半森林伐採が一切禁止されてしまって、今まで仲良く人間と一緒に働いてきた森林伐採の労役象が一斉失業してしまった。政府は象財団などを作って何とか保護に努めているが、"くいぶちがない"。
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