バンコクでは珍しい循環バス“542”には昇降口に拡声器が付いている。
初めは何のためかわからなかったが、"アヌッサワリー・チャイ"に着くと、この拡声器のスイッチを車掌が入れて、路線の説明をエンドレステープでする。
このサービスはアヌッサワリー,だけだった。
こういう「工夫」をしていること自体珍しい現象だ。
何しろ皆タイの実務というのは横並びで、この程度のサービスはここまで、というのが多い。車掌や運転手はどこまでわかってるかは別だが、、。
初めは何のためかわからなかったが、"アヌッサワリー・チャイ"に着くと、この拡声器のスイッチを車掌が入れて、路線の説明をエンドレステープでする。
このサービスはアヌッサワリー,だけだった。
こういう「工夫」をしていること自体珍しい現象だ。
何しろ皆タイの実務というのは横並びで、この程度のサービスはここまで、というのが多い。車掌や運転手はどこまでわかってるかは別だが、、。