タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2012.11.16~19 またまた田舎へ

2012年11月19日 | わが家族のこと
16日、来年のインターンシップの会議をそこそこにして、16:35大学を出る。
まず11番のバスで地下鉄MRTのPhetburiの駅に。

地下鉄に乗り換え、"Kamphnphet"下車。切符を買う際、"Kamphenphet 2駅"といったら、「2」は無いのだそうだ。実際通りの名前は"Kamphenphet 2”である。
そこからバスを乗り換えモーチットへ。

(終点間際なのでもう空いている)
今回はBussarakham Tour社のバスを利用。473Bで公営Transport社より高いが快適。
(横3列シート)
朝3:30Nong-Na-Khamに着く。ぐっすり寝ていて、添乗員に起こされるまで気がつかなかった。今回は快適なたびだった。
勝手に家に入り、少し休んだら朝。
リョウちゃんと一緒に朝ごはんを食べる。

(リョウちゃんが撮った写真)
その後水浴び

田んぼでは稲刈りが始まっていた。

午後昼寝をさせ、その後近所にオートバイで遊びにいく、お母さんがだいぶ練習を積んでうまく乗れるようになった。

近くの池。これでも今年は農作用の水が不足している。

更に奥に入っていったお寺の横に、児童公園があるのを発見。遊具はバンコクのそれよりはかなりメンテが悪い。
が、リョウちゃんはそれなりに楽しんでいる様子で、サッカーには入りたいし、なかなか帰ろうとしない。







コメント
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