ベルリン-コペンハーゲン旅行、その13_シャルロッテンブルク宮殿の庭

シャルロッテンブルク宮殿、新翼の入口付近にある彫刻。ほかのお客さんが通らないタイミングを待って撮影。


ちなみに、シャルロッテンブルク宮殿に限らず、おおむねどこの観光施設も中型以上のカバンはコインロッカーに仕舞うかクロークに預ける必要がありました。コインロッカーはお金が戻ってくるタイプがほとんどでしたけど、コインが必要なので、お財布にコインを残しておく方がスムーズでしょう。もちろん、両替もしてもらえます。

それでは庭に行ってみましょう。新翼から庭に向かうとあるモニュメント。


庭は極めてキレイに整備されていました。


いいですねえ。宮殿の庭ですねえ。


いつもの感じで建物を撮影。


芝生はきれいに揃っていて、花は比較的ごちゃっと植えられているあたりにグッときます。


これは、、、何と呼ぶものなのか。日本だったら灯篭みたいな立ち位置。


こちらは花も揃えてに植えられていました。


シュプレー川を引き込んだ水辺(地図にはカルプフェンタイヒと書かれてありました)があるのがすごいですよ。しかも結構大きい。


鳥のつがい。


水辺の反対側からシャルロッテンブルク宮殿。修理中なので、宮殿感は半減ですが、これもまたいい感じです。