2018/03/18
3/20播種のトマト「桃太郎ヨーク」が混み合ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e5/17bd26a9d0b0ab4698a2f349b00aff4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/29/70768580a884a706646bd724686bd0e5.jpg)
葉が干渉しあいながら伸びると茎がむだに長い苗ができてしまうので、
鉢上げをします。
1.トレーごと水にドボンと沈め、十分に染みこませます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d2/fb304d5df61b2a94e1c72d5bb3074e7d.jpg)
2.ポットにあらかじめ水を含ませた培養土を詰め、
角材で穴をあけます。
この角材、セルの大きさとピッタリ同じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/75/bcd7bd66ff644834bee5af0de0f6d0ed.jpg)
3.根鉢を崩さない様に苗を取り出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/45/d5205fe63f76021edff80f51f6d75dc8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/05/806837d97003eb97a1ab86a878ca1c39.jpg)
茎が長いですね。
でも、大丈夫。
4.根鉢を寝かせて横にして土に押し込み、双葉の下1cmくらいまで土をいれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/a9/263d8de2cd99d8966fb31b770e937537.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/d8/bf4e7eb9ea389f478d464cacf31f9c80.jpg)
ほら、低くなりました。
5.すべての鉢上げが済んだら、たっぷりと水やりをします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/18/93eaa36ec0cd08a1a0121222b8a246d3.jpg)
あらら…、
ヘロヘロになってしまいました。
しばらくして落ち着くとシャキッとします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/d99703fa48ef06dc2bc97287bff38086.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/38/5f645fea75ea420ed8a852b2a61a7f94.jpg)
6.透明容器(衣装箱)に入れます。
根がポットの穴から出ないように、下に猫避けマットを敷き、空気断根「エアープルーニング」をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/94/d889f1fe293f43d8fc7a1fe6a8c33177.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/db/c9aa4a75d6c5439c8fb14be9d7a7b70f.jpg)
7.陽当たりのよいリビングの窓際に置きます。
昼間は「ぴたり適温プラス」で温度管理し、
夜間は加温せずにふたを閉めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/09/b34b916635cbe75ddc7c0660fe4a970d.jpg)
暖かい日には外に出して日光に当てたりして
ガッチリ苗に育てたいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e5/17bd26a9d0b0ab4698a2f349b00aff4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/29/70768580a884a706646bd724686bd0e5.jpg)
葉が干渉しあいながら伸びると茎がむだに長い苗ができてしまうので、
鉢上げをします。
1.トレーごと水にドボンと沈め、十分に染みこませます。
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2.ポットにあらかじめ水を含ませた培養土を詰め、
角材で穴をあけます。
この角材、セルの大きさとピッタリ同じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/75/bcd7bd66ff644834bee5af0de0f6d0ed.jpg)
3.根鉢を崩さない様に苗を取り出します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/45/d5205fe63f76021edff80f51f6d75dc8.jpg)
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茎が長いですね。
でも、大丈夫。
4.根鉢を寝かせて横にして土に押し込み、双葉の下1cmくらいまで土をいれます。
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ほら、低くなりました。
5.すべての鉢上げが済んだら、たっぷりと水やりをします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/18/93eaa36ec0cd08a1a0121222b8a246d3.jpg)
あらら…、
ヘロヘロになってしまいました。
しばらくして落ち着くとシャキッとします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/1d/d99703fa48ef06dc2bc97287bff38086.jpg)
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6.透明容器(衣装箱)に入れます。
根がポットの穴から出ないように、下に猫避けマットを敷き、空気断根「エアープルーニング」をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/94/d889f1fe293f43d8fc7a1fe6a8c33177.jpg)
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7.陽当たりのよいリビングの窓際に置きます。
昼間は「ぴたり適温プラス」で温度管理し、
夜間は加温せずにふたを閉めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/09/b34b916635cbe75ddc7c0660fe4a970d.jpg)
暖かい日には外に出して日光に当てたりして
ガッチリ苗に育てたいと思います。