2018/03/01
今年のナスはタネまき・育苗にチャレンジです。
ちょっと、ワクワク。
手順は同じナス科なので、トマトとほぼ同じでやってみることにしました。
選んだ品種はコレ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e6/3c1eac4df2f0aa4b9e1f1ec28d5233ca.jpg)
長ナス「筑陽」
品質抜群の極良質太長ナス!
肉質は従来の長ナスよりもきめ細かく、煮炊きのほか漬物用にも最適。
草勢旺盛で栽培後半までスタミナがあり作りやすい。
(タキイより)
毎年作っている品種ですが皮が柔らかく、美味しいです。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰め、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d4/60014c475150131be7fd853d33d5a12d.jpg)
小指の先で播き穴をあけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/01/4350fc93d1394a078396213c98246665.jpg)
初めてのナスのタネです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/2c/04d0b7b693805992048dbde7f52ff2b5.jpg)
「カリカリくん」を使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/7a/79da35a403e93a24061882c3ba32d6a5.jpg)
びっくりするくらい簡単に播けますよ。
今回タネまきに使った小道具です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/82/b4ed106fe2044b99a01c2e8461ffdfbe.jpg)
ハサミはセルトレーを容器の大きさに合わせて切るのに使いました。
テープは品種名と日付をマジックで書いてセルトレーに貼り付けました。
ジョウロでたっぷり水をやり、落ち着いてから
蓋付き透明容器に入れます。
100円ショップの容器です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/df/b671d774085c7bc474f498b4d680c17b.jpg)
育苗場所はリビングの一番陽当たりのよい窓ぎわ。
加温のために「ぴたり適温プラス」を敷きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ed/55a71c49b1102f45d664caaeb3dc8fd4.jpg)
ナスは果菜類の中でも、特に高温性の作物です。
発芽適温 20~30℃とされ、最低限界温度は11℃、最高限界温度は35℃。
変温操作(昼間30℃、夜間20℃)をするとよくそろって発芽します。
(タキイより)
結構難しそうです。
温度計を挿し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/33/025b9226b5eb5a80dfa69fbc01c24936.jpg)
ふたを閉めて準備完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/27/a9905bf3efd4a55ec873482f07b6ba46.jpg)
発芽するまではフタはしたまま、水やりは不要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f8/bd66b489bafdf7c9592e64b2b3273e9d.jpg)
奥から順に
キャベツ・レタス トマト「桃太郎ヨーク」育苗中
トマト「桃太郎ファイト」 トウモロコシ 発芽待ち
ナス「筑陽」 今回播きました
みんなうまくがっちり苗に育てたいなと思います。
そんなに上手くいく? がんばろう。
ちょっと、ワクワク。
手順は同じナス科なので、トマトとほぼ同じでやってみることにしました。
選んだ品種はコレ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e6/3c1eac4df2f0aa4b9e1f1ec28d5233ca.jpg)
長ナス「筑陽」
品質抜群の極良質太長ナス!
肉質は従来の長ナスよりもきめ細かく、煮炊きのほか漬物用にも最適。
草勢旺盛で栽培後半までスタミナがあり作りやすい。
(タキイより)
毎年作っている品種ですが皮が柔らかく、美味しいです。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰め、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/d4/60014c475150131be7fd853d33d5a12d.jpg)
小指の先で播き穴をあけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/01/4350fc93d1394a078396213c98246665.jpg)
初めてのナスのタネです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/2c/04d0b7b693805992048dbde7f52ff2b5.jpg)
「カリカリくん」を使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/7a/79da35a403e93a24061882c3ba32d6a5.jpg)
びっくりするくらい簡単に播けますよ。
今回タネまきに使った小道具です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/82/b4ed106fe2044b99a01c2e8461ffdfbe.jpg)
ハサミはセルトレーを容器の大きさに合わせて切るのに使いました。
テープは品種名と日付をマジックで書いてセルトレーに貼り付けました。
ジョウロでたっぷり水をやり、落ち着いてから
蓋付き透明容器に入れます。
100円ショップの容器です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/df/b671d774085c7bc474f498b4d680c17b.jpg)
育苗場所はリビングの一番陽当たりのよい窓ぎわ。
加温のために「ぴたり適温プラス」を敷きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/ed/55a71c49b1102f45d664caaeb3dc8fd4.jpg)
ナスは果菜類の中でも、特に高温性の作物です。
発芽適温 20~30℃とされ、最低限界温度は11℃、最高限界温度は35℃。
変温操作(昼間30℃、夜間20℃)をするとよくそろって発芽します。
(タキイより)
結構難しそうです。
温度計を挿し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/33/025b9226b5eb5a80dfa69fbc01c24936.jpg)
ふたを閉めて準備完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/27/a9905bf3efd4a55ec873482f07b6ba46.jpg)
発芽するまではフタはしたまま、水やりは不要です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f8/bd66b489bafdf7c9592e64b2b3273e9d.jpg)
奥から順に
キャベツ・レタス トマト「桃太郎ヨーク」育苗中
トマト「桃太郎ファイト」 トウモロコシ 発芽待ち
ナス「筑陽」 今回播きました
みんなうまくがっちり苗に育てたいなと思います。
そんなに上手くいく? がんばろう。