たのしい子供をぼしゅうしています

今日の礼拝はみなさん調子が悪いのか、
少ない人数でしたが、
ちゃんと守れて感謝でした。
とくにフーアマン先生の調子が悪くて、
メッセージも短くなってしまいました。
フーアマン先生のお体のためにもお祈り下さい。


写真は教会の子供が書きました。
もっといっぱいのお友達がくると
いいのですが。

子供たちの祝福のために

日曜日の教会の礼拝は
子供祝福式を行いました。
教会に来た子供たちのために、
祝福のお祈りをみんなでしました。
その後グループに分かれて
それぞれで祈る時間ももちました。

ご飯を食べてから、
みんなで教会の大掃除を行いました。
雨が降ってる中でしたが、
みなさんの協力で結構早く終わりましたよ。

演奏を聞きました

日曜日の教会のメッセージは、
ソロモン王が神様の智恵によって解決した話でした。
午後からのコーヒーハウスのゲストは短期宣教師のクリスさんで、教会に来た経緯や日本に来た経緯などを
話していただきました。
そしてトランペットの演奏もしていただきました。

コーヒーハウスでは
教会の板谷さんにもフルートの演奏もしていただきました。

止まっているよ

教会のすぐ裏には、池があり、
そこには保田ヶ池公園が広がっています。
春にはいっぱい桜の花が咲いてきれいなのですが、
剪定されて無残な姿になった桜の幹が一本ありました。その幹に、一匹の赤とんぼがいつまでも止まっていました。

いつまでも、追い払っても同じ箇所に止まり続けているトンボを見て、
赤とんぼの歌を思い出しました。

赤とんぼの歌の４番の歌詞には「止まっているよ竿の先」とありますが、
その竿とは、十字架の事を指すそうです。
その十字架にどんなに風が吹いても、
どんなに邪魔が入っても、止まり続けている、
そんなトンボのような姿勢で神様に向かって行きたいものです。

ソロモンの求めたもの

今日の礼拝のメッセージは、
自分の必要や名誉ではなく、正しい判断を得る事を望んだソロモンは
神様によって、望んだ以上に祝福された
という話でした。

午後は聖さん式と相談会を行いました。

子供祝福礼拝の事や、クリスマスの行事などを
いろいろ話しあいました。

５０周年記念大会で

同盟福音キリスト教会５０周年の記念大会では、
大和田広美さんという方のコンサートもありました。
目が見えないとは思えない程の素晴らしいピアノ演奏とともに、
澄みきったきれいな声で、
心を震わせる賛美をして下さいました。

一緒に賛美する曲もあり、
心を一つにして聞く事が出来ました。

５０年のきせき

一宮市にある尾西グリーンプラザで、
わたしたちの同盟福音キリスト教会の
５０周年の記念大会がありました。

今三好町に教会があるのも
５０年前にドイツから宣教に来た方がいらっしゃったからであり、
その意味で、いままでの５０年を深く味わい、
これからの５０年を考える時となりました。


ドイツからゲストのペーターシュトラウフ先生がメッセージを語っていただきました。