春は出会いと別れの季節でもあり

10:30:44

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp

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11:15:14

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、コロサイ人への手紙１章から #churchjp

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11:17:18

コロサイ人への手紙１章23節にはパウロによって、「福音の望み」について書かれています。 #churchjp




11:18:30

私たちは生きていくためには、希望が必要だと思っています。でも、本当の希望は、どこから、だれから、もらえるものなのでしょうか #churchjp





11:21:39

たとえば、ドイツの有名サッカーチーム「バイエルン ミュンヘン」の話。
新しいコーチを迎えたときに、「チームの救世主が来た！」とファンもチームも期待して大歓迎しました。けど、次のシーズンに、そのコーチはいなかった。

人間から出た「希望」は、簡単に壊れることがあるもの
#churchjp

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・ジェットコースターのように過ぎ去ったバイエルンの2017年…監督交代で見事な復活

11:23:46

わたしたちに本当の希望を与えられるのは「イエス・キリスト」のみ。そのために、今週の金曜日に死に、来週の日曜日によみがえられた方 #churchjp




11:27:22

パウロはコロサイ人への手紙の中で、「福音は、真理のことば」であると言っています。
聖書をよく読むことで、本当の話なのか、作り話なのかということをちゃんと理解するしていくことが大事ですね #churchjp




11:46:05

今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお昼ご飯の準備をしています #churchjp

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12:03:17

そして、みんなで持ちよったご飯を、美味しくいただきます #churchjp

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そして、3月は移動の季節。
新しく教会のメンバーになった方の歓迎と、教会を去る方の送別をみんなでしましたよ

メッセージの様子はこちらから（音声のみです） https://youtu.be/BlzjoOmGiV4

「聖霊によって祈り、御子、主イエスを愛し、父である神の栄光を現しましょう」

10:33:03

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります#churchjp

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11:09:00

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、エペソ人への手紙６章から #churchjp

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11:13:25


礼拝、伝道、聖書の学び、交わり

この４つがキリストから与えられた「教会の使命」 #churchjp




11:19:05

パウロはエペソ人への手紙の一番最後に、教会で一番大事なことは、「祈り合う」ことだと書いています。
私たちは誰も生まれつきわがままな人間だから、「忍耐の限りを尽くして祈り合う」ことでようやく、仲間や家族が、赦しあったり、愛し合ったり出来るように成長させてもらえることが出きるのです #churchjp




11:29:09

神さまに祈るときには、あらかじめ「祈りの課題(ノート)」を作ると良いでしょう。
その時思い付いたことだけを祈ると、自分のことや自分の家族のことなど、身近なことしか祈らないことが多いから。
パウロは「全ての人のために祈りなさい」と勧めています #churchjp




11:35:40

またパウロは、御霊によって祈る(自分のことだけでなく、神さまの御心を祈る)ことを勧めています。
その模範は、キリストが弟子たちに教えた「主の祈り」であり、「主の祈り」をお互いに祈り合うことが重要 なのです#churchjp




11:53:51

パウロは「お互いのために祈りなさい」と勧めた後に、パウロ自身のために祈ってほしい、と書いています。
それは偉大なる伝道者であったパウロもみんなの祈りに支えられていた存在だったから。どんな迫害や困難があっても成し遂げられたのは祈りの結果だと実感出来ていたから #churchjp




11:59:42

一般的に、人の話を聞くとき、自分の出来そうなことは聞いても、出来そうにないことは聞いていても聞き流すことが多いですね。#churchjp




12:05:11

頑張ればできる、人間の努力で出来ること以上のことをパウロが行えたのは、色々な場所の色々な人から祈ってもらっていたからこそ。 #churchjp




12:19:13

エペソ人への手紙の一番最後には、パウロは「神さまの愛がこそが大事である」と書いています。 #churchjp

そんなパウロは、昔はキリストを信じる者を捕らえては裁いていた側の人。そのパウロがキリストによる「永遠の愛」によって、愛する者へと変えられたのだから



12:48:31

今日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp

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メッセージの様子はこちらから（音声のみです） https://youtu.be/ecL4LbvTnO8

福音とは何でしょうか？

10:33:24

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp

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11:14:30

今日の教会の礼拝の聖書箇所は、使徒の働き20章から #churchjp

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11:16:04

聖書の言葉は「福音」と呼ばれますが、これはgood newsという意味。
ではなぜ聖書の言葉はgoodnews良い知らせなのか？ #churchjp



11:18:23

例えば、好きな人から連絡をもらえるとか、仕事に疲れた人が「明日は休み」とか、
人によって正解は違うけれど、『良い知らせ』は人間にとってとても大事な言葉！ #churchjp



11:20:28

『良い知らせ』の中にはいずれも、「希望」「癒し」 「助け」が入っているはず。

それらは私たちにとってとても大事なものです #churchjp



11:21:55

福音をギリシャ語で「オイアンゲリオン(良い知らせ)」と書かれています。 #churchjp



11:25:32

聖書に書かれている福音は、人を救うことが出来ます #churchjp

神さまとの断絶した状態(これが聖書に書かれいる罪)からの回復する手段が書いてあるので、聖書は「良い知らせ」が書かれている書物なのです



11:26:53

キリストが神さまと私たちとの断絶を正すために、身代わりの死と復活をしました。
それがイースターですね #churchjp



11:42:20

日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp

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メッセージの様子はこちらから（音声のみです） https://youtu.be/jGhG7WKW9c8

主イエス私たちの良い羊飼い

10:30:52

まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp

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11:05:06

今日の教会の聖書箇所は、詩篇23篇から #churchjp

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11:07:51

聖書の中では、神さまのことがいろいろと語られていますね。
イザヤ書34章では「まことに主はさばく方、主は私たちの立法者、主は私たちの王」と書いてあります #churchjp



11:10:46

詩篇23篇では、「主はわたしの羊飼い」と。

創世記のなかでもヤコブ（後のイスラエル）が「神さまはずっと私たちの羊飼いである」と言っています。
また預言者イザヤも神さまのことを「羊飼い」と呼んでいます #churchjp



11:14:26

ダビデは大変な目にあいながら、この詩篇23篇を詠み、「主(神さま)こそが私の羊飼い、私は乏しいことがありません」と宣言しました #churchjp



11:17:39

この詩篇23篇で、ダビデは神さまから、物質的な食事や水を与えられたこと、
たましい(霊的精神的に)守られたこと、
敵から守られたこと、
神さまに安心を与えられたことを詠んでいます #churchjp



11:19:50

聖書の中で神さまは、「エルシャダイ(全能の神)」とも、
また「エルヨウン(一番高い大きな神)」とも呼ばれています #churchjp



11:27:37

またダビデは、「私はいつまでも、主の家に住まいましょう」と、聖書に書いてある神さまに信頼し、神さまのもとにいたいと思っている旨を記しています #churchjp



11:34:08

そして、教会の礼拝の中で、聖餐式です #churchjp

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12:06:10

日曜日の教会の礼拝が終わって、みんなでお茶とお菓子をいただいています #churchjp

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メッセージの様子はこちらから（音声のみです） https://youtu.be/pfXd_zoTwog