動揺しません

日曜日の教会のメッセージは
名古屋教会の鴨下先生がお話をして下さいました。
「苦難に動揺しない道」と題し、
本当に苦しい時に助けてくれるのは、本当の神様だけ
その神様は人間に素晴らしいものを用意して下さっている
という話でした。

ダビデのアブシャロム

今日の礼拝のメッセージは
ダビデの子アブシャロムはなぜ
自分の力で王になろうとして
失敗したのか、
そして結局何も残らなかった
というお話でした。

教会でのお昼ご飯はなかったのですが、
近くで国際交流のイベントがあったので、
そこで、みんなで食べました。

そのイベントには教会のバーバラさんがドイツ風のケーキを販売していましたが、
すぐに完売になってしまいました。

用いるのは

日曜日の礼拝のメッセージは
引き続きダビデとその息子アブシャロムの話でしたが、
新約聖書の第一コリントから、
神様は才能がある人でなく、
「２級の人」、普段は目に止まらないような人を用いることがある
という話でした。

午後からの行事はなかったので、
ご飯の後はみんなで歓談しながら
ゆっくり過ごしました。

まだ咲いています

朝起きたら
庭のアサガオが２輪咲いていました。
夏も終わり、涼しくなってきたからでしょうか。

朝は寒いぐらいなのに昼間は暑いくらいの日よりが続きますが、
みなさん、
お体は大丈夫でしょうか。

コーヒーハウスがありました。

今日の礼拝のメッセージは、
ダビデに対してアブシャロムが謀反を興した時、
ダビデは、友人やボディーガードや飾られた像などを頼みとせず、
ただ神様だけを頼りにして、逃げ出した、
その話でした。

午後からコーヒーハウスがあり、
ゲストは短期宣教師て来ているナタナエルさんでした。
小さい頃、アフリカのコートジボアールにいたそうです。