愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。
10:26:56
けっこう激し目の雨が降ってきた!
天気予報は、晴れだったのに
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10:34:45
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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11:19:39
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ルカによる福音書10章から #churchjp
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11:23:10
『さて、天に上げられる日が近づいて来たころのことであった。イエスは御顔をエルサレムに向け、毅然として進んで行かれた。
しかし、イエスが御顔をエルサレムに向けて進んでおられたので、サマリア人はイエスを受け入れなかった。』
(ルカの福音書 9章 51,53節)
その途上の話
#churchjp
11:25:13
で、今日のお話は
『さて、一行が進んで行くうちに、イエスはある村に入られた。すると、マルタという女の人がイエスを家に迎え入れた』
(ルカの福音書 10章 38節)
マルタは喜んでキリストを家に迎えた #churchjp
11:26:51
『彼女にはマリアという姉妹がいたが、主の足もとに座って、主のことばに聞き入っていた』
(ルカの福音書 10章 39節)
足元に座って話を聞くのは、当時では弟子が師匠から話を聞くときには当たり前の姿勢だったらしい #churchjp
11:30:23
『ところが、マルタはいろいろなもてなしのために心が落ち着かず、みもとに来て言った。「主よ。私の姉妹が私だけにもてなしをさせているのを、何ともお思いにならないのですか。私の手伝いをするように、おっしゃってください。」
(ルカの福音書 10章 40節)
キリストの来訪に、心から喜んで「おもてなし」をしていたはずのマルタ(女主人)
なのに、やることに振り回された結果、
被害妄想的な感情で
姉妹を責めることを、キリストに告げ口した形になった。
そのマルタに、キリストが答えた言葉とは #churchjp
11:36:58
『主は答えられた。「マルタ、マルタ、あなたはいろいろなことを思い煩って、心を乱しています。
しかし、必要なことは一つだけです。マリアはその良いほうを選びました。それが彼女から取り上げられることはありません。」
(ルカの福音書 10章 41〜42節)
#churchjp
11:41:55
このあとのマルタの行動については、聖書は記されていない。
解釈は読む人に委ねられているようです。
読んだ私たちがこれからどういう行動するかも #churchjp
13:07:18
今日の教会のお昼ご飯は、
持ちよりです #churchjp
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13:08:08
子どもたちは、食後の運動に勤しんでいます?
#churchjp
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10:16:51
雨の公園。
さすがに、人の姿はないわね
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10:29:50
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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11:21:13
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、ネヘミヤ記5章から #churchjp
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11:23:12
エルサレムの街を囲む城壁の再建をしていたネヘミヤたち。
外側からの妨害もあったし、内側からの困難もあったのです #churchjp
11:30:42
『すると、その地の民はユダの民の気力を失わせようとし、脅して建てさせないようにした。』
(エズラ記 4章 4節)
似たような時代にエルサレムを再建していたエズラも、
同じような困難にであっていたのです
#churchjp
11:31:57
『ある者は、「私たちには息子や娘がいて、大人数だ。食べて生きるために穀物を手に入れなければならない」と言い、
またある者は、「私たちの畑も、ぶどう畑も、家も抵当に入れなければならない。この飢饉に際して穀物を手に入れるために」と言った。』
(ネヘミヤ記 5章 2〜3節)
『私は彼らの抗議と、これらのことばを聞いて、激しく腹を立てた。』
(ネヘミヤ記 5章 6節)
ネヘミヤは、エルサレムを再建始めたときもそうだけど
色々と感情が高ぶる方だったようで
#churchjp
11:37:55
『私は十分考えたうえで、有力者たちや代表者たちを非難して言った。「あなたがたはみな、自分の同胞たちに、利子をつけて金を貸している。」そして大集会を開いて彼らを責め、
彼らに言った。「私たちは、異邦の民に売られた同胞のユダヤ人を、できる限り買い取った。それなのに、あなたがたはまた自分の同胞を売ろうとしている。彼らはまた私たちに売られなければならなくなる。」すると彼らは黙ってしまい、一言も言えなかった。
私は続けた。「あなたがたのしていることは良くない。あなたがたは、私たちの敵である異邦の民から侮辱を受けることなく、私たちの神を恐れつつ歩むべきではないか。
(ネヘミヤ記 5章 7-9節)
#churchjp
11:39:38
『私の前任の総督たちは民の負担を重くし、銀四十シェケルのほかにパンとぶどう酒を民から取り立てた。しかも、彼らに仕える若い者たちは民にいばりちらした。しかし、私は神を恐れて、そのようなことはしなかった。』
(ネヘミヤ記 5章 15節)
#churchjp
11:40:58
『ユダヤ人と代表者たち百五十人、また私たちの周囲の国々から来る者が、私の食卓に着いていた。
それでも私は、この民に重い負担がかかっていたので、総督としての手当を要求しなかった。』
(ネヘミヤ記 5章 17〜18節)
ネヘミヤは無給で働いていたのです
#churchjp
11:43:16
『私の神よ。どうか私がこの民のためにしたすべてのことを覚えて、私をいつくしんでください。』
(ネヘミヤ記 5章 19節)
ネヘミヤは色々な困難があったとき、
自分の力に頼るよりも
ことあるごとに神さまにお祈りをしていたのです
#churchjp
10:24:37
日差しはあるけど
ちやんと、寒い
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10:34:34
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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10:56:45
いきなりの、シルエットクイズ #churchjp
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11:12:00
「あなたは、なにを願うのか」 #churchjp
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11:27:30
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
ネヘミヤ記1章から #churchjp
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11:30:32
『ああ、主よ。どうかこのしもべの祈りと、喜んであなたの名を恐れるあなたのしもべたちの祈りに耳を傾けてください。」
そのとき、私は王の献酌官であった。』
(ネヘミヤ記 1章 11節)
ネヘミヤは、ペルシャで高官に就いていました #churchjp
11:31:53
『私の兄弟の一人ハナニが、ユダから来た数人の者と一緒にやって来た。私は、捕囚されずに残された逃れの者であるユダヤ人たちについて、またエルサレムのことについて、彼らに尋ねた』
(ネヘミヤ記 1章 2節)
バビロニアが滅び、バビロン捕囚が終わった。
ネヘミヤはバビロニアの後に興ったペルシャに残ったけれど、ユダヤに帰った人も多かった
#churchjp
11:33:12
『彼らは私に答えた。「あの州で捕囚を生き残った者たちは、大きな困難と恥辱の中にあります。そのうえ、エルサレムの城壁は崩され、その門は火で焼き払われたままです。」』
(ネヘミヤ記 1章 3節) #churchjp
11:34:28
『このことばを聞いたとき、私は座り込んで泣き、数日の間嘆き悲しみ、断食して天の神の前に祈った。』
(ネヘミヤ記 1章 4節)
故郷の現状を知らされ、嘆いて、祈ったネヘミヤ
#churchjp
11:36:10
ネヘミヤは、故郷の窮状を聞いて
聞いて終わりにすることなく
自分の事として嘆き悲しんでいたのです #churchjp
11:38:45
ネヘミヤは
「どうか、あなたのしもべモーセにお命じになったことばを思い起こしてください。『あなたがたが信頼を裏切るなら、わたしはあなたがたを諸国の民の間に散らす。
あなたがたがわたしに立ち返り、わたしの命令を守り行うなら、たとえ、あなたがたのうちの散らされた者が天の果てにいても、わたしは彼らをそこから集め、わたしの名を住まわせるためにわたしが選んだ場所に連れて来る。』
(ネヘミヤ記 1章 8、9節)
と、神さまに真摯に祈っていたのです #churchjp
11:41:46
神さまに祈ったからって、すぐになにか不思議なことが起こるとかいうことは
必ずしもそんなことはない。
ネヘミヤの場合も、窮状を聞き、神さまに祈ってからすでに5ヶ月経っていました #churchjp
11:43:01
『すると、王は私に言った。「病気でもなさそうなのに、なぜ、そのように沈んだ顔をしているのか。きっと心に悲しみがあるに違いない。」
(ネヘミヤ記 2章 2節)
よほど心配していたのが、ネヘミヤの顔に出たらしいです #churchjp
11:43:38
『王は私に言った。「では、何を望んでいるのか。」私は天の神に祈ってから、
王に答えた。「もしも王が良しとされ、このしもべにご好意をいただけますなら、私をユダの地、私の先祖の墓のある都へ遣わして、それを再建させてください。」』
(ネヘミヤ記 2章 4〜5節) #churchjp
11:46:00
ネヘミヤの場合、
いきなり願いがかなった、というよりは、
長い間の祈りが聞かれ、
長い間に祈り続けていた結果、言うべきことや必要なものやプランが頭の中に構築できたのかもしれません
だから王様にどのくらいの期間ペルシャの王都はなれるのかを聞かれた時に、ちゃんと答えられた
#churchjp
11:52:30
『王は私に言った。「では、何を望んでいるのか。」
私は天の神に祈ってから、』
(ネヘミヤ記 2章 4節)
ネヘミヤは王様との応答に、一瞬でもお祈りしています。
大事な場面、自分の力だけで応答したのではなく、自分を振り返り、神さまと会話をした
その会話を王様に向けたのです #churchjp
13:56:25
教会の午後は、
English cafeです #churchjp
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10:23:40
ちびっと寒いぐらいの、
春先の陽気
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10:24:44
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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11:22:30
今日の教会の礼拝の聖書箇所は、
エステル記5章から #churchjp
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11:24:25
エステルは王妃であったが、王に気軽に会える身分ではなかった。
王に会うために、エステルは3日間断食して祈っていました #churchjp
11:26:21
エステルが王妃になったのは、前王妃がペルシャ王の命令を聞かなかったからです。
さらに、ペルシャ王に恥をかかせたから。
また、エステルに会うことを、ペルシャ王が許しても、王の側近が許さない可能性もあった。
前王妃のように #churchjp
11:35:29
エステルが、ユダヤ人が滅ぼされること、自分がペルシャ王の命令に背いて殺されることを恐れ、
いつまでも旬順していたなら、わたしたちの感情として同感しやすいかもしれない。
だけれども、エステルはそのまま行動出来なかったかも。
しかしエステルは、ちゃんと3日後に追うと面会すると区切って行動している #churchjp
11:40:07
エステルによって神さまから守られたことを
今もイスラエルの人たちはプリムというお祭りをして祝っています #churchjp
11:40:59
エステルは、慎重に計画しつつも、ペルシャ王に誓願出来る大胆な人だった。 #churchjp
11:41:41
私たちも神さまの前に
慎重かつ大胆に進み出ることは
とても大事なことです #churchjp
11:56:26
そして、教会の礼拝の中で、
聖餐式です #churchjp
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