三好キリスト教会(Miyoshi Christ Church)

愛知県のみよし市(三好町)にある小さな教会の案内です。
まだ小さいですが皆様のお越しを心からお待ち申し上げています。

3月の予定

2009年03月31日 | diary
3月は、こんな予定をしています。
時間内容場所
1日13:00~聖餐式と相談会
ご飯を食べた午後から
聖餐式と、これからの教会の予定を決めたいと思います。
 教会です。

8日13:00~クリスチャンのライフスタイル
ご飯を食べた午後から
「インサイダー」というテキストを使って聖書の勉強をしてみたいと思います。
 教会です。

12日10:00~レディース・スペシャル
子育ての終わったお母さんたちみんなで
いろんなことをして集まりたいと思います。
 教会です。

15日13:00~コーヒーハウス
近くの緑区で教会開拓をしてくださっている
ドイツ人のベルナース先生が、お話をされます
 教会です。

22日13:00~教団総会
私たちの属している同盟福音キリスト教会の総会が
行われます。
 天白教会です。

26日10:00~コアラクラブ
子育て中の母さんたちと、小さなお子さんとで
みんなでいろんなことをして、楽しく遊びたいと思います。
 教会です。

4月12日13:00~イースターパーティー
春です。復活祭です。
みんなで、教会で、近くの公園で
イースターのお祝いをしたり、たまご探しをしたり、
楽しくしたいと思います。
 教会です。




また、
  • 毎週水曜日21:00~「祈りの時」
  • 毎週金曜日10:00~「英語でバイブルスタディー」
    もあります。
    始めの方、これだけでも参加してみたい方、
    大歓迎です。
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    「王の訪問」

    2009年03月29日 | Weblog
    桜の花が咲き始めましたので
    お昼にはみんなで教会の裏の公園を散歩しました。
    まだまだでしたが、きれいに咲いていましたよ。


    今日の礼拝のメッセージは
    教会歴で言うと一週早くなりますが、
    イエスさまが十字架に付けられるために、エルサレムへ入場された時の話です。

    イエスさまがわざわざロバに乗って入場したのは、
    王としてこの世に来られたことを、知らしめるためであり
    あとで「そんなことは知らない」と言わせないための物でした。
    エルサレムに入場したとき、
    民衆はこぞって大歓迎しました。
    待ち望んでいた王様が来た!と思ったからです。
    でも本当の王様を迎える喜びというのは、
    神さまが送って下さった方、イエスさまがいることなのです。



    午後からはこの教会の周辺の南地区の青年が集まった賛美集会がもたれましたよ。
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    「自分の命を救う道」

    2009年03月22日 | Weblog
    今日のメッセージは
    イエスさまが自身のことについて
    弟子達に身分を明かされた所でした。


    ペテロなど弟子達がイエスさまを主と告白したのは
    自分の心を開いてイエスさまを迎えたから。
    何か努力をしたとか、熱心に道を究めたからとか、ではなかった。
    しかし、イエスさまはそのことを弟子達に広言するのを禁じました。
    それはまだ十字架で苦しみを受け、そして復活することを
    弟子達が実際に理解できない、と分かっていたからでした。

    イエスさまは「自分の十字架を負って来なさい」と言われました。
    自分(のプライド、大事にしている物)を捨て、
    十字架(イエスさまが与えられた使命)を受け入れ、
    イエスさまに従っていくことが、一番大切であり、それを実行することが
    もっとも良いことなのです。



    午後からは天白教会で
    色々な教会の代表者が集まって
    総会が行われ
    色々なことが話されました。
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    「なぜ教会を始めるのか?」

    2009年03月15日 | Weblog
    今日の礼拝には
    名古屋市緑区にこれから新しく始まる
    神の倉教会のベルナース先生が来られました。

    礼拝のメッセージもベルナース先生がして下さり、
    午後のコーヒーハウスでもメッセージをして頂きましたよ。



    久しぶりのコーヒーハウス
    多くの方が来られて感激でした。
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    「新しい生活への招き」

    2009年03月08日 | Weblog
    今日のメッセージの箇所は
    ルカによる福音書5章27節からの、
    レビ(マタイ)がイエスさまに従った話から。

    レビがイエスさまにすぐ従ったのは
    ずっと今までの仕事から引き上げてくれる人を待っていたのかもしれない。
    したくない仕事でもやらなければならないし
    分かっていてもどうにもならない場合もある。
    そのように「必要とする人」のところにイエスさまはやってきて
    その人を引き上げてくれる。
    イエスさまは罪人が良くなるチャンスをいつも与えてくれる。

    当時の酒興者は断食した。それは「何かすることが大事」だとおもったから。
    しかしイエスさまと弟子達は断食をしなかった。それは「何かをするよりも、イエスさまを信頼することの方が大事」だと知っていたから。

    「また、だれでも古いぶどう酒を飲んでから、新しい物を望みはしません。『古い物は良い。』と言うのです。」(5:39 )という箇所は、
    古い考えになれていて、新しい考えにチャレンジしようとしない人たちの考え方をいっている。
    せっかくイエスさまが新しいチャレンジ、新しい人生を与えようとしているのに、
    それを受け取らない人のことを言っているのです。



    お昼ご飯を食べてから
    先月に続き、
    聖書の研究をみんなでしました。


    写真は、おいしいケーキを頂いているところです。
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    「罪の赦し」

    2009年03月01日 | Weblog
    「灰の水曜日」が過ぎ、
    景色も春めいて来ましたね。

    教会のメンバーは体調が悪かった方が多かったですが
    みなさまはお加減いかがですか?



    今日の礼拝のメッセージは、
    イエスさまが病人を癒した話ですが、

    病気が自分でコントロールできない病気もあるように
    罪もコントロールできないことがある。
    あの、大伝道者パウロでさえ
    「私は自分がしたいと思うことをしているのではなく、自分が憎むことを行なっているからです。」
    と言ったほどです。

    「私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、 私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。」
    とあるように
    心は良いことをしたいのに
    体は感情のままに、悪いことをしてしまう、
    それが「よわい」私たちなのです。

    しかし主イエスさまは清い方なので
    私たちがどれだけ汚れていても清めて下さる。
    しかし、病人は「主よ。お心一つで、私はきよくしていただけます。」と言い、
    一方的に、「良くしてくれ!」という感情をぶつけてのではなく。
    イエスさまの思いをくみ取り、出来れば清くして頂きたいと
    主との人格的な交わりを望んだのでした。



    午後からは聖餐式と、今後のことを色々と相談しました。


    今日は特別にドイツから帰国された方もいらっしゃいましたよ。
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