「霊的な盲目」

今日の礼拝のメッセージは、フーアマン先生が大垣教会でご奉仕されているので、バーバラ夫人がされました。

ダマスコでアナニヤとであったサウロ（パウロ）、アナニヤやクリスチャンたちのいのりによって、変えられ、聖霊に満たされていきました。
それでメッセージの後、みんなで分かれて祈りの時を持ちました。



また、礼拝後、みんなでお掃除をちょっとしましたよ。

夏の終わりの、こどもパーティー！

先週「いいじゃんまつり」の時に多くの子供達に宣伝したのもあってか、多くの子供達が「こどもサマーパーティー」に来てくれました。

聖書のおはなしを聞いたり、歌ったり、いろんなゲームをしたり、みんなでカレーを作ってみたり、花火もみんなでしました。

３才ぐらいの子から４年生まで、いろんな子が来て楽しく過ごしましたよ！


また、やりたいですね

「霊的な盲目」

昨日の夜は遅くまで、ワッフルを売っていましたが、それでも今朝はみなさん元気に礼拝に来て下さいました。


今日のメッセージはパウロがダマスコに向かう途中、突然点からの光が差して目が見えなくなった、有名な話。

パウロはキリスト教を、「ユダヤ教を冒涜する宗教だ！」と思って、迫害をしていました。しかしイエスさまに出会って「キリストは神だ！」と受け入れるようになりました。
イエスさまに出会うことは本当に大切です。


今週末には、子供達のサマーパーティーがあります。

今年もワッフルを売りました

今年も三好町の「いいじゃんまつり」が開催されたので、
教会でもワッフルを売りました。

午前中結構な雨が降っていたので、どうなるかと思っていましたが、
昼からは本当にいい天気で、人出も多く、
ワッフルも完売しました。

多くの方に教会を知ってもらう良い機会になったと思います。

「神さまの導き」

今日のメッセージは使徒行伝８章、エチオピアの宦官がバプテスマを受けた話。
ガザに行く道筋というのは、どちらかというと寂しい道であったが、その人気の無さそうな場所で、確実に救われたと言う話。
「ユダヤ人ではない」「イザヤ書しか聖書を知らない（かもしれない）」「宦官は礼拝に出席できない（申明記２３章１節）」けれども、
そのエチオピアの宦官は「私がバプテスマを受けるのに、何かさしつかえがあるでしょうか。」と神さまにつながることを積極的に求めたのでした。
信じることが一番の解決であったわけです。

「神さまからの手紙」

今日はフーアマン先生ご一家がいらっしゃらないので、柴田兄のメッセージでした。
イザヤ書４３章の「わたしの目には、あなたは高価で尊い」という箇所から、神さまが私たちを愛したが故、尊い贈り物であるイエスさまを下さったのだし、手紙として聖書を下さいました。



礼拝後、みんなでワッフルの時のための看板を作りました。
子供達も頑張ってくれましたよ