某週刊誌で評判の「めがねっ子」
しかし土日はすごかったな
土:鈴見・田上・若松地域の女性の方々の集まりであいさつ
→日曜版の配達→友人と待ちに待ったランチ→1区のスタート
集会→金沢市社会保障推進協議会の総会→地域を訪問
→公民館の役員研修会
日:3区の渡辺ゆうこさんの応援→1区の黒崎きよのりさんと
訪問→地域を訪問
でもいい、今が日本の岐路でありがんばらなくてはと
意識が上がっているので、少しでも動きたいし
みなさんがどう考えているのかお聴きしたい
本日の渡辺ゆうこさんとの宣伝
彼女はほんとにまっすぐだ
27歳と若いけれど、いろんな経験をしてきてる
美術系の大学を出たあと、内装の補修などをする
仕事に従事
しかし、一人親方みたいな扱いで、仕事も不定期
そして一旦仕事が入ると深夜に及ぶことも
それでも低賃金
それでもやりがいを感じ一生懸命働いてきた
ただ、将来が見据えられなくなり、また同じ状況の
若者が多いことに愕然とし、まずは自分が政治に
立ち向かう
そう決意をした方です
わたしは、5年ほど彼女とお付き合いがあります
人柄については、見ての通り優しくて、素朴で
いい子です。が、実はしっかり芯があり、言う時は
言うしっかり者です
仕事で悩みながらも、なぜ中小企業がそういう雇い方
しかできないのかを、新自由主義の破たんと矛盾、
また日本の労働者に対するルールの未熟さという観点から
一緒に学び、政治が変われば国民ももっと豊かに暮らせる
ことをつかんでいました
出会ってから、どんどん成長するのがわかりましたし
今回候補者として出ると聴いてほんとに嬉しかった
一緒に国民の住民の声を政治に届ける仲間です
ぜひぜひ応援よろしくお願いします
午後は黒崎さんと訪問をしたのですが、みなさん
困っていました
なにが困るかというと、「政党がたくさんあって、みんな
同じことを言っていてわけがわからん」と
でもでも、その実態が、当選目当ての新党結成や公約
であることも同時に見抜いています
わたし思うのですが、新党が結成されたり公約が
変わったりするのは、国民の思いにこたえざるをえない
という状況の拡がりだとは思うんです
ただ、「脱原発」「消費税増税しない」というけど
経済界との癒着関係を変えない限りできないことは
明白。それがほんとにできるのか?できないのに
国民に嘘はつかないでほしい。
あと、当たり前のど真ん中だけど、言うことが徐々に
変わるのはやっぱりおかしくないか
なんか政党とか公約とかってそんなに軽いものかな
党としての理念や考え方があって、成り立つんじゃない
のかな
訪問しているとよく聞く声が「わたしは人で選ぶ」・・
大丈夫か
政治は個人ではしない
個人の意見が反映しないという意味ではないけど、
よくあるのが、個人では地域などであー言ってても、
議会では政党の意見としてこー言ってる
いいのかな
いやしかし、国民も混乱の中にあるということだと
思う
とにかくわたしたちは、続けていく
ほんとに国民の立場にたった政治の実現をめざして