広田みよのみよみよ日記

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カラスはどこからやってくる

2013-02-24 22:44:46 | 日記


昨日、近所の小将町中学校のグランドにカラスがたくさん

地域の方からも、白鳥路や金沢城などカラスが多くて困る

というお話を伺うのですが、ここにもいらっしゃるのね


さて安倍首相も、アメリカと首脳会談を行ってきましたね

会談の骨子は以下のように「あかはた」が報じています

〇TPPでは、全ての物品が交渉対象

〇日米同盟を強化

〇対北朝鮮国連安保理決議採択へ連携

〇日本は集団的自衛権の行使容認を検討

〇日本は中国に冷静対処

〇米軍普天間基地を早期「移設」

〇ハーグ条約の今国会承認を伝達

〇日本は2030年代原発ゼロを見直し

〇シェールガス対日輸出要請


TPPは関税撤廃の聖域なしに交渉に・・

沖縄の普天間基地を辺野古へ移設・・

2030年代に原発ゼロを白紙に戻すのか・・


やりたい放題ですね、まったく

国民の思いは伝わっていないのか


TPPについてはさっそくJA全中会長が「許しがたい」と

声明を発表しています



そんな中、本日は白山市議選投票日



先日、応援もしてきました

今回は定数7減の厳しいたたかい

しかし、議員報酬を月7万円も引き上げた後の市民の賛否が

問われる選挙

もうすぐ結果出ます


水曜日は「みんなでランチ」初日



毎週水曜にランチとなんでも相談を町内の東部センターという

ところで行う企画です

300円で本格的な料理

予約がいりますのでぜひご連絡ください



この日は、じゃがいもとにんじんのポタージュ、ふくらぎの味噌漬けホイル焼き、

大根とにんじんのサラダと超豪華

おいしかった~

つくってくれたM田さん、食材提供をしてくれたみなさん、ありがとう!!


金曜日は、いつも通り「どいね☆原発」もあったけど

その前に参議院候補者の亀田りょうすけさんと金沢駅前で宣伝



ちょうど嵐になって大変でしたが、声をかけてくれる方がけっこういて

なかなかよかったです




土曜日は、この報告を聴いてきました

わたしもいつもお世話になっていて以前の職場の同僚の医療ソーシャルワーカー

のおふたりの報告

非常に中身の濃い内容でした

日頃の業務内容や最近の事例紹介、制度上の問題や課題

そして最後にソーシャルワーカーとは・・・

「人間の福利の増進を目指して、社会の変革を進め、人間関係に

おける問題解決を図り、人々のエンパワメントと解放を促していく

ソーシャルワークは、社会に存在する障壁、不平等および不公正に

働きかけて取り組む

人間と社会正義の原理は、ソーシャルワークの拠り所とする基盤である」

崇高だ・・

この言葉を体現しているソーシャルワーカーのみなさんと一緒に仕事を

していたこと、今でも関わらせて学ばせていただいていることに感謝です

し、わたしもこの精神に近づけるようがんばりたいと思います



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若いエネルギー

2013-02-18 01:56:05 | 日記


本日はとっても素敵なイベントに参加

3.11の「今」をあなたは知っていますか?

何かしたい、そんな思いを抱えていませんか?

東日本大震災から2年が経とうとしてる今、

もう一度みんなで3.11を見つめましょう!


金沢大学のボランティアさぽーとステーション「ボラさぽ」さんが

この1年の活動の報告とそれを踏まえた参加者の

ディスカッションの場を用意してくれました


学生さんがボランティアに入られていたのは、岩手県の陸前高田市

にある広田地区など。

陸前高田市は、市庁舎はじめ市街地のほとんどが壊滅的な被害

を受けたところ。

その中で、広田地区は津波による浸水で3日間孤立

高台で被害を逃れた広田小学校が住民の拠点になっていたそうです。


学生さんの活動の報告に続いて広田地区からお越しいただいた仮設住宅

の自治会長さんのお話も聴けました


双方のお話を伺い、学生さんははじめての被災地で

被災された方に足湯をしたり、一緒に花壇をつくったりして

被災された方に寄り添っていくことが今自分たちにできる

ことだとやりがいを感じたようです

そして学生さんご自身の成長の場となっているように感じました


一方で広田地区の方は、生活再建など今後のことで悩みはつきない

けれど、学生さんたちと過ごすことで気持ちがほぐれるとのこと



できそうでできない、人がツールのボランティア

すばらしい取り組みだと思います


ただ、広田地区について少し調べたのですが

漁業が主要産業で町に病院は診療所がたったひとつ。

今回はそれも被災して今でも仮設

過疎化ももちろん進んでおり、中学校も近々統廃合に

なるそうです。


今後は高台へ、住居も診療所も移転するということですが

漁業の復活など、今までの生業を取り戻すには時間がかかる

でしょう

みなさん、大変な悩みや不安を抱えているであろうと思います。


保険料や医療費・利用料においても国からの支援が減らされ

被災地に負担が増えている今、被災地への財政や制度上の支援も

もっと必要だろうと感じながらお話を聴いていました


とにもかくにも、学生さんたちの真剣で純粋な熱き思いを

ぜひ今後も被災地で発揮していただき、それと同時に国や

行政も復興に向けて後押しを強めていただきたい



今回のイベント、ディスカッションにも時間をとってあり

参加者の思いも聴けたことや参加者とつながれたことも

よかったです




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お菓子の家

2013-02-17 00:30:29 | 日記


お菓子の家ならぬチョコの家です

今回のバレンタイン。夫にはつくる楽しみをあげました

バレンタインデーも終わりでもうすぐ議会

そして年度末で生活相談も多い折ですが、わたしはものすごい元気です

みなさんは風邪などひいておりませんか

なにか困ったことはありませんか

ご自身でなくてもなにかご相談がありましたらいつでもどうぞ



ということで、今週もいろいろありました

火曜日は日中、某大型点へ行き、安さに魅かれ長蛇の列ができている様子を

見て次のようなことを考えました

国民が大型チェーン店で安いものを買う

→大型店儲かる=地元の小売りは疲弊する

→地元の人々の仕事や雇用がなくなる(大型点は正社員少ない)

→地元の人々の懐事情が苦しくなる

→大型点で安いものを買わざるを得なくなる

という悪循環のスパイラルに陥るんでは・・

じゃあ、大型店の不買運動をすればいいかということでもなく、

ある程度の規制が必要なのではないかと思う

規模や立地場所、人の雇い方など地元と共存できるような規制


「そんなことしたら競争しなくなる!工夫しない店は淘汰されるべきじゃないか」

という声も聴こえてきそうですが、競争して生き残るには人件費を減らす

ことから始まるので、結局は雇われている方、つまり国民の購買力が減り、大型店の

ものすら買えなくなるのは目に見えています

やはり長い目で見て経済を循環させるために、基準や規制やルールが必要です



水曜は生活相談

重度の糖尿病があるけど仕事なく貯金なく所持金もほぼなく、ここ数日

インスリンも打てていない方と連れ合いもお病気で働けない夫婦。

伺えば、家賃・水道・ガス・電気など全て料金滞納している状態。

どこに頼ればいいかわからないままやっと本日、わたしに

つながりました。

もちろん生活保護受給になったのですが、最低限の生活費から今までの

滞納を埋めていかなければならないという矛盾。

もっと早く見つけてあげればと思う一方、フランスでは「誰か困った方

いませんか?」と行政がテレビCMしてるのと比べて、なんて日本は

知らされていないのだろうか。

税金や保険料を払い、困ったときには頼りにすることも当たり前に

できない行政システム。

職員さんがわるいのではなく一生懸命やっています。システムが意図的

なのかわからないけど、そうなっている現実。


わたしたちは、「生活保護の申請書を窓口においてほしい」と

要望しています

困窮した方にとっても行政にとっても、少しでも早く救いの手を

さしのべた方が傷は浅いはず

ほんとうは、傷ができるような社会であること事態、変えていかなきゃですけどね。

そんなバタバタした1日でしたが、いいお知らせも

年末に生活保護受給した青年から「仕事が見つかった!」

と喜びのご報告。

はたらくこと、はたらこうとすることが1番の生きる意欲。

若い方が当たり前にはたらける環境を政治の責任でつくらなきゃね



ほんで金曜日

新聞で驚きました

地元紙の金沢面「国保料 コンビニ納付を導入」

65000世帯のうち滞納しているのが2割もいて、来年度から21000世帯が

保険料が値上げになるこの時に収納アップの対策ですか・・・

払いたくても払えない方に払いやすくしたところで払えないでしょう

しかも記者の目で行政職員が「差し押さえを前提とした財産調査を徹底し、

押さえてまでとるかどうか、判断するのが行政の仕事」って・・・

どうなっているんでしょう

記者もつっこんでおくれよ

間違っているよ国保は支えあいじゃなくて社会保障であり、行政職員が

徴収を強化するたぐいのものではないんです




その日の午前は総務常任委員会

職員の給与のことで質問しました

徴収の鬼にならざるを得ない職員さんもいますが、それは国からの方針で

あり、税収もおちこんで大変だからというのが実情です


安部政権のもとに組まれた来年度予算案では、地方交付税が前年比で

3921億円も削減される見通しです

その分は、地方公務員の賃金を7.8%減額することを前提としたものです

金沢市では、来年の3月分までで総額11億6千万円ほどの減、職員ひとり

当たりなんと28万9千/年減らされるという事態!

退職金も400万円減らされることも言われてるし、職員さんの生活は

もちろん、地域経済に与える影響は大変なものです

国家公務員の給与水準に併せてということらしいですが、地方と国とでは

平均の出し方が違うのではないかとも言われているし、それ以前に、民間、

地方公務員、国家公務員など比較して、低いほうへと足並みをそろえているから、

誰もが給料が下がり続けているのではないでしょうか。

労働者の賃金をあげることがデフレ不況から抜け出す道だということ。

低いほうへとあわせるのではなく、豊かな方へ視点を変えること。

国民全体に必要な課題ではないでしょうか

本日の委員会、点滴ラインを確保したまま出席している職員さんもいました。

公務員は怠けてはいません。民間も公務員もみんながんばっています。

お互いに足を引っ張り合えば、財界の思うつぼだということ、

気付いた方からそろそろ発信していきましょう。



夜は、どいね☆げんぱつ



高校生が熱唱してくれました



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なんでデフレ不況なの

2013-02-11 22:56:50 | 日記
昨日、日本共産党の「第6回中央委員会総会」というのが開かれまして

この間のことや今後のことを報告されました


わたし、その中でとても興味深く読んだくだりがあるのですが

「今の日本のデフレ不況はなにが原因なのか」

高齢化?世界的なもの?自然現象?政府はなんて言ってるの?

とみなさんもお感じになっていると思いますが、

こちらを読んで、ははーん、やっぱりそうか、そうかもしれん

となる一助にしていただければと思います

共産党の「財界中心の政治が原因ではないか」というスタンス

で書かれていますが、途中の政府答弁など参考になります。


(長いですけど以下一部抜粋)


「財界中心の政治」という点で、古い政治のゆがみはどこまできたか。

 それがもたらした最も深刻な危機は、日本を、長期にわたって

国民の所得が減り続け、経済が停滞・後退するという「成長しない国」

としてしまっていることにあります。

 日本の働く人の所得・雇用者報酬は、1997年を起点として、

14年間に88%まで落ち込みました。

同じ時期に、欧米諸国の雇用者報酬が1・3倍~1・9倍程度と

どこでも増えていることと比較して、賃下げが続いている日本社会は、

発達した資本主義国で他に類を見ない異常なものとなっています。

 この動きと連動して、日本の国内総生産(GDP)は、

97年以降の14年間に、90%まで落ち込みました。

こんなことが起きているのも、発達した資本主義国で日本だけです。

欧米諸国も、さまざまな経済的矛盾や危機を抱えていますが、

同じ時期に国内総生産は1・4倍~1・8倍程度と、

低成長ながら経済成長が続いています。長期にわたって、

一国の経済全体が停滞・縮小している国は、日本だけです。

「働く人の所得が減り続け、経済成長が止まった」――

この点で日本は、文字通りの「例外国家」といわなければなりません。

 日本では国と地方の長期債務残高――借金の総額は、国内総生産比で

196%となり、主要国で最も高い水準となっています。

これをもたらした原因は、直接には、大型公共事業への

巨額の財政バラマキ、大企業・金持ち減税ですが、根本には、

長期にわたる経済の停滞・後退と、それによる税収の減少

という問題があります。

根底に「ルールなき資本主義」――60年間で欧州との格差が拡大

 なぜ日本がこうした「例外国家」に落ち込んだか。

その根底には、国民の暮らしと権利を守るルールがいまだに確立

していない――「ルールなき資本主義」の国という問題があります。

 自民党型政治が続いた60年間、この同じ時期に、ヨーロッパ諸国

などでは、暮らしを守るルールづくりがすすみ、とくに1993年の

欧州連合(EU)発足後は、ヨーロッパ規模での労働条件改善の

仕組みがつくられていきました。

 ところが、日本では、国民のたたかいによる貴重な成果もありますが、

全体として暮らしを守るルールがないか、あっても弱く、とくに

1990年代以降は、わずかにあったルールも「規制緩和」の名の

もとに取り払われるという事態がすすみました。そのために、

異常な長時間労働、不安定雇用の拡大、最低水準の最低賃金、

男女の賃金格差、低すぎる社会保障給付、大企業と中小企業との

取引の不公正など、あらゆる面で、欧州諸国との格差が大きく

広がりました。

 「ルールなき資本主義」と、そのもとで大企業・財界が、目先の

利潤のみを追い求めて、社会的責任を無視した身勝手な行動をおこなって

きたことが、日本経済の基盤をいよいよ脆弱(ぜいじゃく)にし、

矛盾と危機を累積させ、ついに経済成長という当たり前の経済目標

とも矛盾する異常な行き詰まりを引き起こしてしまっているのであります。


それでは安倍政権は、これらの危機に対応する力をもっているでしょうか。

安倍政権の最大の致命的弱点は、「危機突破内閣」を標榜(ひょうぼう)

していますが、60年続いた自民党型政治の二つのゆがみがつくりだした

危機を打開する方策を何一つもちあわせていないことにあります。



たとえば、深刻なデフレ不況からどう抜け出すか。

そのための打開策を打ち立てようとすれば、デフレ不況が深刻化した原因

と責任を明らかにすることが、不可欠の前提になるはずです。

わが党は、衆議院の代表質問で、この問題をただしましたが、首相から

返ってきた答弁は、「デフレ不況に陥った原因は、デフレ予想の固定化にある」

――“みんながデフレになるだろうと固定的に「予想」するようになって

しまったためにデフレが起こっている”というものでした。平たくいえば、

不景気の原因は、国民の「気」のせいだということになります。

これはおよそ、国民生活の実態からかけ離れた「珍論」というほかない

ではありませんか。

 働く人の所得が減り続けたことがデフレ不況の原因であること、

労働法制の規制緩和による非正規雇用の拡大が所得低下の大きな要因

であること、働く人の所得を増やすことが日本経済の好循環を取り戻す

カギであることは、政治的立場や経済学の違いを超えて、いまや共通の

認識になりつつあります。ところが、「財界中心の政治」に縛られて

いるために、この当たり前の事実を見ることができないのであります。

 ですから、「アベノミクス」などと仰々しく宣伝している対策も、

新しい中身は何もありません。「三本の矢」といいますが、

無制限の金融緩和、大型公共事業のバラマキ、大企業応援の「成長戦略」

――そのどれもがすべて過去の自民党政権がおこない、破たんが

証明ずみのものばかりです。「危機突破」どころか、逆に危機と

矛盾を激化させるしかないでしょう。


とここまで抜粋でした

デフレ不況の原因究明もできていないまま、同じ大型公共事業投資や

金融緩和をしようとするだなんて、おかしすぎる

大企業や大金持ちがお金を溜め込んでいる一方で、働く人々の賃金は

減らされているという矛盾はあきらかなのだから、まずは働くルールを

ヨーロッパ並みにして、最低賃金を1000円以上、賃金アップ、

そして社会保障を削減しない、消費増税もやめること!

そうすれば、国民の生活が豊かになり、税金もちゃんと払えるし

物も買えるし旅行にも行けるし・・ということになります

「大企業に儲けさせてじわじわ下々の者へ」という今までの

やり方は無理だとわかったのだから、働いている方々のお給料を

あげ、消費税はあげない、社会保障も削らない!というのが

今求められてる経済政策じゃないのでしょうか

原発なんて一部の方がもうける一方で下請労働者の賃金はさっぴかれ

国民の安全は度外視で、ひどい公共事業です。しかもアメリカの

いいなりも入っている

3・11以降さらに明るみになった、日本の財界いいなり気質

「原発は反対で自然は守りたい」けど、政治には頼っても意味が

ないという方が前はいたけれど、今では、政治を変えなきゃどうしよう

もないっていう段階に入ったと思います

夏は参院選です。わたしたちの国をどうするかこれで大事なカギを

握っています



今回の報告をもっと詳しくお読みになりたい方は、

ぜひこちらをお読みください全文





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板橋へ行っていました

2013-02-09 22:31:13 | 日記
去る 今月6~7日 東京は板橋へ行ってまいりました

金沢市議会都市間交流推進事業による訪問という位置づけ

なぜ板橋かというと、板橋は金沢市とは友好交流都市協定を

平成20年に結んでいるのです


板橋区には、かつて加賀藩の広大な下屋敷があり、

現在も板橋区内に「加賀」「金沢」といった名称が地名や学校名

などで残っています

このことが縁となり、昭和54年に開催された板橋区民まつりに

「豊年太鼓」・「ミス百万石」が参加したのを皮切りに交流が始まり、

その後も区民ツアーの同市訪問や、行政視察、職員交換研修など

盛んに交流活動が続けられてきました



見てきました、下屋敷跡の加賀公園です









そしてこの辺り一帯に名残が・・









初めて伺った土地なのに、懐かしい感じ



他にも、民間の中小業者のための施設なども拝見しました

板橋産業技術支援センターは、ものづくり企業の技術支援施設です。

最新型の精密測定・耐久試験・成分分析などの計測検査機器を利用でき

ます







そして、これが板橋区役所



さすが東京  どこかの会社のビルのようでした





共産党の区議団のお部屋にお邪魔した時の窓からの眺め



一部は建て替えをしていました。


夜は、板橋区議会のみなさんと意見交流会

いろんな話ができました



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