イノシシ

西江寺の境内に設置されている野獣捕獲用の檻にイノシシの幼獣が入っていた。

オガタマノキ

今年も竜安寺の境内でオガタマノキが花を付けました。

オガタマノキ
オガタマノキ（黄心樹・招霊木・小賀玉木 学名：Michelia compressa）は、モクレン科オガタマノキ属の常緑高木。日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹である。別名オガタマ、トキワコブシ。

アセビ

早朝滝道往復散歩。梅屋敷の前庭にアセビが咲いていました。

アセビ（馬酔木、学名: Pieris japonica subsp. japonica）は、ツツジ科アセビ属の常緑低木。日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。

馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。

フキノトウ

早朝散歩仲間のＴ氏から頂きました。庭に野生のフキノトウが芽を出すそうです。早速、蕗味噌で頂きます。今夜の晩酌はすすみそうです。

野鳥写真展

今日は野鳥マガジン、「バーダー」でお馴染みの新進気鋭の野鳥写真家山田芳文氏の個展を鑑賞しました。感動的な写真の数々野鳥撮影を趣味とする私にとって大変参考になる個展でした。