会津若松鶴ヶ城

今放送中のNHKの大河ドラマ「八重の桜」で脚光を浴びる鶴ヶ城は東北では伊達家の仙台藩や水戸藩と並ぶ雄藩である会津藩松平家の居城であった。幕末の戊辰戦争では悲劇の舞台となったが、戦後何度か修復され、現在の形にになったが、威風堂々としたたたずまいはさすがだった。2012年10月４日撮影。　続く。