早朝滝道往復散歩。「ホトトギス」の前には早くも七夕のササが飾られていました。帰路「躑躅ヶ原」では昨日と同じように、カジカガエルがいました。
北海道の鳥（ノゴマ）
７日の９時でエゾフクロウを切り上げ、日勝峠を越えて道東へ移動。最初は春国岱へ。ビジターセンターで情報を聞くと、オンネトー大橋の近くで、タンチョウの子連れを見られるかもしれないという。同場所へ行って待つこと２時間、タンチョウは居たが距離は２００ｍ以上。しかも子連れではなかった。その間、時々現れて楽しませてくれたのがノゴマでした。