今回は、トロピカル金魚の石けん
丸型にスワール模様のあと、金魚を泳がせていきます
センスも問われる難しいところですが・・・いい感じのです。
ご本人はもう少しと思っていらしゃるようでした。
次は、いつものジェル化粧水をお作りになって、おしまい。
こちらが型出し後のせっけんです。以外に裏もステキですね。
今回は、トロピカル金魚の石けん
丸型にスワール模様のあと、金魚を泳がせていきます
センスも問われる難しいところですが・・・いい感じのです。
ご本人はもう少しと思っていらしゃるようでした。
次は、いつものジェル化粧水をお作りになって、おしまい。
こちらが型出し後のせっけんです。以外に裏もステキですね。
久々の実験
どぶろくを脱アルコールの上冷やして、持って来られました。
これで石鹸をつくったのですが、苛性ソーダ溶液を作るとき沸騰してしまいました
カメラの用意もしてなく、写真が取れなかったので、残ったどぶろく120mlを100%使ったれしぴを考え、石けんにしてみました。
条件は教室と同じなので、あのブクブク泡が取れるはずと信じて・・・・・苛性ソーダを量り、これをどぶろくの中に入れます・・・・いよいよですよ。
前回このカップからあふれる出る沸騰でしたが、今回はこの程度。(量の問題です)
カリ石鹸ではアルコール投入した時ブクブクするということがわかっているので、構えられますが、今回のは予想外のため面白かったのです。
こんな風にベージュから、ブクブク泡立ちその後はしっかり赤茶色に変化して、泡も落ち着きます。『アルコールが、残っていると低温でも沸騰が始まりますので、注意しましょう』
でもそれを見たい方は、シンクの中で水を近くに置き、換気扇をつけながら、完全に脱アルコールのできていないものに、少しだけ苛性ソーダを入れて実験してみても面白いでしょうね。
ただしガードはしっかり忘れずに、注意しましょう。
さて石けんの方は、あとはいつものとおりにぐるぐるの後、型入れするだけです。
カット後は色も落ち着いています。
そう!鳥達なんです。
ヒヨドリ とモズ、それも3mクラjの近距離。・・・・どうなるのでしょうか?
もずはぶどうの棚の下・・こちらはお母さんと目があってしまいましたが逃げません。
ひよはハナミズキの枝に・・・下から失礼・・ひなが楽しみ。
しかしこのひよはちょっと違うような??
匂い桜の木にはさくらんぼがついています。もう少し遅いとひよの餌になるでしょうに
前回マントラにしようとして、精油の入れ忘れからそうならず2層にしたアボキューソープをジャップ気味で使ってみました
香りが意外に残って、甘い中にもす~とした香りです。
一瞬ラベンダーを思わせるような、思わせないような・・・・生のアボガドをまるまる1個使って作ったので、お試しが楽しみでした。泡立ちもよく、アボガドのモイスチャー効果と蜂蜜でおばさん肌にももっちり。
改めてつくってみたくなるものでした。
迷っていらっしゃる方にはお勧めかもしれません。
//////石けん教室メール///////
mishy0403@gmail.com 作ってみたい方はこちらまで
どぶろくを脱アルコールして、持って来られました
濁ったベージュ・・・・初めてのどぶろくですが、いや~結果から言うと面白かったです。
初の沸騰を見てしまいました。頭のなかではあったのですがなかなかお目にかかれず写真も撮り忘れる始末・・・いい経験でした。
『アルコールは、しっかり抜けていないと苛性ソーダと反応して、低めの温度でも沸騰しますので、改めて注意』と肝に命じておきます。
色は想像通り、オレンジから赤茶色です。糖質高いのですね。
材料は。オリーブ ココナツ パーム Sアーモンド ホホバ コンフェソープ バニラ香オプションは、いま巷で流行中の香りアクセサリーです。
ピンクをチョイス、香りはラベンダーとスイートオレンジを選ばれました。
カットはこんなふうです。赤い色はだいぶ退色してきています。