今日、ハーフマラソンに出場してきました!!
大変な秋晴れで気持ち良かったです。
最初は…
職場の方達に誘われて出場することにいたしました。
僕は仕事の忙しさを言い訳に全く練習していませんでした…
しかしながら、心の中では、
「ハーフ(マラソン)くらいなら、練習してなくても何とかなるやろう」
と、高をくくっていたのです。
暗雲が兆し始めたのは、レース用のTシャツにゼッケンをつけている時でした。
僕がゼッケンをつけているのを職場の先輩のOさんが見て…
「minoon!!42(死に)番じゃがな!!」
と、もの凄く嬉しそうに言ってきたのです!!
何とな~く、嫌な予感がしました…
レースはそのゼッケンナンバー通りでした…
10kmぐらいで足の付け根が痛くなり、歩いては走り、歩いては走りの繰り返しでした。
そんな状況で、心が弱くなっていたのでしょうか?
なにやら、胸につけているゼッケンにパワーを吸い取られているような気さえいたしました。
心の中で…
「42番…、42番…、42番と書いて『死に番』と読む!!」
と、リフレインされるのです。
きつかった…
レースが終わった後、皆で焼肉に行くことになったのですが、バテ過ぎてウーロン茶と水しか口にできませんでした。
すこうし、高校や大学の部活のことを思い出しました…
その時の靴箱の番号も42(死に)番!!
皆さ~ん、42番という番号には気をつけてくださいね。
きっと、痛い目に遭いますから…
大変な秋晴れで気持ち良かったです。
最初は…
職場の方達に誘われて出場することにいたしました。
僕は仕事の忙しさを言い訳に全く練習していませんでした…
しかしながら、心の中では、
「ハーフ(マラソン)くらいなら、練習してなくても何とかなるやろう」
と、高をくくっていたのです。
暗雲が兆し始めたのは、レース用のTシャツにゼッケンをつけている時でした。
僕がゼッケンをつけているのを職場の先輩のOさんが見て…
「minoon!!42(死に)番じゃがな!!」
と、もの凄く嬉しそうに言ってきたのです!!
何とな~く、嫌な予感がしました…
レースはそのゼッケンナンバー通りでした…
10kmぐらいで足の付け根が痛くなり、歩いては走り、歩いては走りの繰り返しでした。
そんな状況で、心が弱くなっていたのでしょうか?
なにやら、胸につけているゼッケンにパワーを吸い取られているような気さえいたしました。
心の中で…
「42番…、42番…、42番と書いて『死に番』と読む!!」
と、リフレインされるのです。
きつかった…
レースが終わった後、皆で焼肉に行くことになったのですが、バテ過ぎてウーロン茶と水しか口にできませんでした。
すこうし、高校や大学の部活のことを思い出しました…
その時の靴箱の番号も42(死に)番!!
皆さ~ん、42番という番号には気をつけてくださいね。
きっと、痛い目に遭いますから…