決勝トーナメント一回戦、我らの日本代表は前回準優勝国の強豪、クロアチアと対戦し、惜しくもＰＫ戦の末、敗退した。
クロアチアは組織だった守備からパスを繋ぎ、少ないチャンスをものにするという、現在の日本チームと似通ったチームでしたね。
厳しい試合になったが、予選リーグで見せたように、ピッチ上の全員の集中した守りを徹底し、決定的なチャンスも何度かあったが、決め切れなかったですね！
ワールドカップ８強という歴史を塗り替える結果を期待したが、惜しくも成らなかった！
しかしながら、今回はワールドカップ優勝経験国のドイツ、スペインを倒しての予選リーグ突破なので、これまでの16強とは少し異なった、次元の高いワールドカップだったと思います。
夢を見させてくれた日本代表チームに有難うと言いたい！
試合が終った後、涙が止まらなかった・・。
感動を有難う！ 日本代表！
