いつもと変わらない月曜日を迎えました!
今日も暑くなりそうです・・。
今日は夕方になってから近回りを歩いてこようと思っています。
さて、大枚をはたいて定期購読を続けた、「BLUE NOTE best jazz collection(全巻84号)」ですが、コレクションとして飾って置くだけではもったいないので、順に聴きなおしています。
本日紹介するのは、62号(SAX SPECIAL)です。
今回は録音枚数こそ少ないがジャズ・ファンに人気が高く愛され続けているサックス奏者の特集です。
ブルーノートはよく聴いていて、レコードも結構、持っているのですが、殆ど聴いた事のないミュージシャンも勿論います。
今回、紹介されたサックス奏者のなかにも名前は知ってはいるが、ちゃんと聴いた事のないミュージシャンがいます。
こんな地味なミュージシャンも紹介してくれるので、このシリーズは勉強になります!
「男の隠れ家」でブルーノートを聴く!
1. Zoot Sims/ズート・シムズ(Ts)
2. John Jenkins/ジョン・ジェンキンス(as)
3. Charlie Rouse/チャーリー・ラウズ(Ts)
4. J.R.Monterose/J.R.モンテローズ(Ts)
5. Don Wilkerson/ドン・ウィルカーソン(Ts)