長いGW明けの小生の初ミッションは孫の保育園の送り迎えとお泊り子守です・・笑
保育園から帰ってきてから、我家の小さな庭に何年か前に植樹した”さくらんぼ”を初収穫させました。
今年は熟するのが昨年に比べ、一週間程度遅いようです。
市販の”さくらんぼ”とは”似て非なるもの”ですが、完熟した果実は甘酸っぱくて、なかなかの美味で、我家の孫は喜んで食べています。
さて、”さくらんぼ”といえば、この歌が思い浮びます
ジブリ作品「紅の豚」の挿入歌として用いられた、加藤登紀子さんが歌う、シャンソンの名曲・・「さくらんぼの実る頃」を聴いてみましょう・・。
さくらんぼの実る頃(日本語歌詞)
作詞:J.B.Clement・日本語詞:加藤登紀子
作曲:A.Renard
さくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して
愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた
君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ
さくらんぼの耳飾り 燃える耳に飾る頃 どこかで聞こえる
手をつないで歩く二人によく似た さくらんぼの赤い実が
小道のそばで木の陰に しずくのように落ちる音
恋の終りおそれるなら さくらんぼの赤い実を 愛してはいけない
あふれるよろこびがいつかきっと 苦しみに変わるころ
愛をうたった鳥は去り 季節の終りを告げていく
さくらんぼ実る頃 心は今もゆれている あの日と同じように
傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる
どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない
さくらんぼ実る頃 ムムム……
保育園から帰ってきてから、我家の小さな庭に何年か前に植樹した”さくらんぼ”を初収穫させました。
今年は熟するのが昨年に比べ、一週間程度遅いようです。
市販の”さくらんぼ”とは”似て非なるもの”ですが、完熟した果実は甘酸っぱくて、なかなかの美味で、我家の孫は喜んで食べています。
さて、”さくらんぼ”といえば、この歌が思い浮びます
ジブリ作品「紅の豚」の挿入歌として用いられた、加藤登紀子さんが歌う、シャンソンの名曲・・「さくらんぼの実る頃」を聴いてみましょう・・。
さくらんぼの実る頃(日本語歌詞)
作詞:J.B.Clement・日本語詞:加藤登紀子
作曲:A.Renard
さくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して
愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた
君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ
さくらんぼの耳飾り 燃える耳に飾る頃 どこかで聞こえる
手をつないで歩く二人によく似た さくらんぼの赤い実が
小道のそばで木の陰に しずくのように落ちる音
恋の終りおそれるなら さくらんぼの赤い実を 愛してはいけない
あふれるよろこびがいつかきっと 苦しみに変わるころ
愛をうたった鳥は去り 季節の終りを告げていく
さくらんぼ実る頃 心は今もゆれている あの日と同じように
傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる
どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない
さくらんぼ実る頃 ムムム……